- ホ-ム >
- 都市・訪問地情報 一覧
-
- アルゼンチンブエノスアイレス(Buenos Aires)
-
アルゼンチンの首都であり、世界有数の都市として有名。「南米のパリ」と称され南米で最も美しい都市のひとつです。場所により治安はかなり悪く、港周辺も犯罪が多発しているため、特に夜間の自由行動は避けたほうがよいです。スリ、置き引きなどにも注意が必要です。
-
- アルゼンチンウシュアイア(Ushuaia)
-
アルゼンチンの南、フエゴ島に位置する都市。世界最南端の都市として有名です。治安もとても良く、夏の季節は世界中からの観光客が訪れ賑わっています。 ウシュアイアはフリーポートのためアルコール飲料は安価に購入いただけます。
-
- アルゼンチンプエルトマドリン(Puerto Madryn)
-
バルデス半島に最も近い、人口約7万人の町。美しいビーチをもつ海岸リゾート。近代的なリゾートホテルもありカジノなどのナイトスポットも充実しつつあります。
バルデス半島はペンギン、ゾウアザラシ、オタリアなどの生息地があり、アルゼンチン政府が保護区を設けて、1999年にユネスコの世界遺産に登録されました。
-
- チリサンティアゴ(Santiago)
-
チリの首都であり、南米有数の世界都市。人口は約610万人。地中海性気候のため、比較的温暖で乾燥しています。歴史的建造物が残る旧市街の散策は世界中の旅行者に人気があります。
-
- チリバルパライソ(Valparaíso)
-
チリ中部に位置しており、首都サンティアゴ・デ・チレの西側約120Kmの太平洋に面した港湾都市。 迷路のように入り組んだ歴史ある美しい街並みは2003年に「バルパライソの海港都市とその歴史的な街並み」として世界遺産に登録された。
-
- チリプンタアレナス(Punta Arenas)
-
チリの最南部に位置し、南米大陸では最南端に位置します。治安は良く、小さい町なので徒歩での散策も十分楽しめます。風が強く、非常に冷たいので防寒具が必要です。
-
- チリモチャ島(Mocha Island)
-
チリ本土の海岸から沖合35㎞に位置するモチャ島は、歴史的に重要な場所です。先住民のモチャ部族が何世紀に渡って住んでいたモチャ島は、15世紀半ばにヨーロッパ人によって発見されました。島には、フランシスドレークなどの海賊が頻繁に訪れました。伝説によれば、島の周囲の海域には、100隻以上もの難破船が横たわっていたと言われています。気象条件が良ければ、上陸してハイキングを楽しむ予定です。島に滞在中にアシカやク...
-
- チリカストロ(Castro)
-
カストロは、1567年に創設され、チリで創設から現在まで続いている街の中で3番目に古い街です。浜辺を歩いてすぐのところには、カラフルな住宅が立ち並んでいて、これらの住宅は、パラフィートスと呼ばれて地元の漁師が建てたシンプルな住居です。今日のハイライトは地元の市場で、印象的な工芸品や織物、食料品などが販売されています。
-
- ウルグアイモンテビデオ(Montevideo)
-
ウルグアイの首都で人口は約130万人。 メルコスールの事務局が置かれている。 ウルグアイ最大の貿易港があり、温暖な気候で有名。
-
- コスタリカプンタレナス(Puntarenas)
-
プンタレナス州の州都で最大の都市です。人口は郊外を含めると10万人ほどで、太平洋のビーチはサーファーをはじめ、多くの観光客を惹きつけます。市内のカルデーラ港は、国内有数の主要港で、プンタレナスとニコヤ半島を結ぶフェリー航路があります。プンタレナスはコスタリカ中央盆地よりも気温が高く、最高気温は年間を通して30~35度位あります。
-
- カナダオタワ(Ottawa)
-
1850年代にカナダの首都としてビクトリア女王に選ばれた美しい町。英国語圏オンタリオ州とフランス語圏ケベック州の境に位置する。美しい国会議事堂が市のシンボル。
-
- カナダイエローナイフ(Yellowknife)
-
カナダのノースウェスト準州の州都。オーロラベルトの直下に位置し、オーロラの出現率が高い事で有名な場所です。北極圏より約400km南に位置しています。
-
- カナダホープデイル(Hopedale)
-
ホープデイルの小さな沿岸の村落は、カナダ・シールド(地殻のむき出した部分)の岩の上にあります。この驚くべき地質の特徴は、40億年前のものと推定されています。狭い水路を通り、ホープデイル沖に投錨します。ゾデイアックボートで探検しながら、1782年に建てられたと言われている東ケベックで一番古いホープデイル・モラビア・ミッションを訪れます。初期のモラビア人の宣教師が北ラブラドルのイヌイットに影響を与えたこ...
-
- カナダヘブロン(Hebron)
-
かつてラブラドルの最も北の町であった歴史的なヘブロンを訪れます。1830年代初期にヘブロンの町を造ったモラビア人布教者達の建築様式から、明らかにゲルマン的な影響を受けていることが分かります。布教活動は終わり、1959年に地元のイヌイットの家族たちは、再び戻ってきましたが、当時の建物はそのまま残っています。これらは、国立史跡となっていて州の中で最も歴史的に素晴らしい宣教の建物と考えられています。
-
- カナダラメア(Ramea)
-
ニューファンドランド島の南の海岸線には小さな島が点在しています。そこは積出港として知られていた小さなコミュニティがあり、ボートでしかアクセスできません。この典型的なニューファンドランド島を学ぶためにラメアの歴史的な町を散策します。この島々は1500年代にはヨーロッパの人々に知られ、ジェームズクックは、1766年にその場所を地図に書き記しました。小さな町は徒歩で散策が楽しめ、いくつかのハイキングルートが...
-
- カナダレッドベイ(Red Bay)
-
バイキングが北米でのその存在を確立したことが知られてから約500年後、南欧の訪問者によって地上にレッドベイが記載されました。フランス南部とスペイン北部のバスク地方からの船員は豊富なセミクジラとホッキョククジラの群れを追い求め、毎シーズン大西洋を渡って捕鯨を行っていました。現在では重要な水中遺跡と見なされ2013年にユネスコの世界遺産に指定されました。捕鯨時代の初期や捕鯨時代の遺物が残るサドル島について...
-
- カナダランス・オ・メドー(L'Anse aux Meadows)
-
1000年前に、バイキングが船で海岸に沿って航海したと同じように、ゾディアックボートで岩場の多い海岸をクルージングします。ランス・オ・メドーは、カナダの世界遺産の1つです。紀元1,000年頃、ノルマン人の航海者レイフ・エリクソン(赤毛のエイリークの息子)がヴィンランドを発見したと言われています。再現された芝小屋や古代スカンジナビア人遺跡に居住している考古学者と共に探検し、バイキングがクリストファー・コロ...
-
- カナダパングナータング(Pangnirtung)
-
カンバーランド湾の中心でオーユイタック国立公園の西の玄関口であるパングナータング村は、山々と海に挟まれた風光明媚な場所にあります。この遠隔の村は、彫刻や絵画、カラフルな織物などの伝統美術、現代美術と工芸品で良く知られています。また、アングマリク(Angmarlik)ビジターセンターには、イヌイットの祖先、チューレ文化や現代のイヌイットの生活様式や歴史などについての展示がされています。
-
- カナダビーチー島(Beechey Island)
-
1845年の冬、ジョン・フランクリン探検隊の船が広大な氷の中で消息を絶つ前に最後の冬を過ごした場所です。2014年9月にパークス・カナダと王立カナダ地理学協会の共同探検隊が捜索し、行方不明だったフランクリン探検隊の難破船、英国海軍の軍艦エレバス号をビクトリア海峡で発見しました。この世紀の大発見により、フランクリン探検隊の謎の歴史の一部が、解明されたのです。OOE社は科学者や歴史家、歴史の研究者、高官、スポ...
-
- カナダワンダーストランド(Wonderstrands)
-
ワンダーストランドと名付けられた歴史的な海岸線に到着します。この場所は赤毛のエイリークのサガに出てくる場所です。岩が多いカナダの東海岸では珍しく、約50㎞の長さのビーチがあります。ゾディアック・クルージングやシーカヤックで、この地域を探索し、海岸線や後背地では、ハイキングもお楽しみ頂けます。この付近に生息する野生生物は、アメリカグマやタイリクオオカミです。海岸を歩いているときに良く足跡が見えます...