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登山家の夢
南極大陸での登山12日間
旅行開始日~終了日 | 2017年12月18日~12月29日 |
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期間 | 12日間 |
集合地 | プンタアレナス(Punta Arenas) |
解散地 | プンタアレナス(Punta Arenas) |
利用客船 | 南極大陸航空機(ALE) |
アドベンチャー・ オプション |
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コースの紹介 | OVERVIEW
最初と言うことが何であるか疑問に思ったことはありますか?
今まで、誰も登ったことの無い新しいルートを最初に試みませんか?
南極大陸での登山は、本当に秘密にしておきたい最高の場所なのです。
遥か地球の果てにありながら、そこは、原始の世界を留め限りない地形と素晴らしい風景が広がっています。
エルズワース山脈の流れを汲むヘリテージレンジの手つかず高い峰々を探検します、険しい氷の山腹、尾根の横断、頂上の氷、岩だらけのピラミッド、隠された谷などを通ります。
ヘリテージレンジは、いかなる経験の登山家にも適応できる地形の幅と深さがあります。
過去の数シーズンにおいて、私共のお客様は、マウント・ドレンスやリンダ―ピーク、マウント・ロスマンの北壁、ヘリテージレンジの最高峰、マウント・スポーリなどに驚くべき初登頂を成し遂げることができました。
●活動レベル「激しい」
①気温、-23℃から-4℃で、猛烈な嵐に遭遇する可能性があります。
②活発な活動で、高度3,000m以上まで登る事があります。
③睡眠は、基本的なフィールドキャンプになります。
④登山、トレッキングなどの激しい旅行では、遠隔のフィールド・キャンプで数日間過ごし、さらに急峻な地形の中で、1日に6~8時間の活動をおこないます。厳しい気象条件下で登山やキャンプをおこないます。これらの旅行では、お客様のスキルや能力に合わせてご案内しますが、常日頃から適切なレベルのフィットネスが不可欠で、いくつかの技術的スキルも必要となります。
今まで、誰も登ったことの無い新しいルートを最初に試みませんか?
南極大陸での登山は、本当に秘密にしておきたい最高の場所なのです。
遥か地球の果てにありながら、そこは、原始の世界を留め限りない地形と素晴らしい風景が広がっています。
エルズワース山脈の流れを汲むヘリテージレンジの手つかず高い峰々を探検します、険しい氷の山腹、尾根の横断、頂上の氷、岩だらけのピラミッド、隠された谷などを通ります。
ヘリテージレンジは、いかなる経験の登山家にも適応できる地形の幅と深さがあります。
過去の数シーズンにおいて、私共のお客様は、マウント・ドレンスやリンダ―ピーク、マウント・ロスマンの北壁、ヘリテージレンジの最高峰、マウント・スポーリなどに驚くべき初登頂を成し遂げることができました。
●活動レベル「激しい」
①気温、-23℃から-4℃で、猛烈な嵐に遭遇する可能性があります。
②活発な活動で、高度3,000m以上まで登る事があります。
③睡眠は、基本的なフィールドキャンプになります。
④登山、トレッキングなどの激しい旅行では、遠隔のフィールド・キャンプで数日間過ごし、さらに急峻な地形の中で、1日に6~8時間の活動をおこないます。厳しい気象条件下で登山やキャンプをおこないます。これらの旅行では、お客様のスキルや能力に合わせてご案内しますが、常日頃から適切なレベルのフィットネスが不可欠で、いくつかの技術的スキルも必要となります。
ギャラリー | GALLERY
スケジュール | ITINERARY
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- 01 日目南極大陸への飛行
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朝、宿泊ホテルに電話で、南極の最新情報をお伝えします。もし、気象状況が良ければ、バスにてホテルにお迎えに参ります。
事前にホテルのチェックアウトをお済ませの上、ホテルロビーにお越しください。
その後バスに乗車します。
プンタ・アレナス空港から南極のユニオン・グレーシャー・ベースキャンプまでチャーター機にて約4時間15分の飛行です。
ドレーク海峡を越え、南極半島の西側からエルズワース山脈の尾根に沿って飛行します。南極大陸に第一歩を踏み出すユニオン・グレーシャーのブルーアイスの滑走路に着陸します。
特別仕様のワゴン車に乗り込み、メイン・キャンプまで8㎞の道のりを移動します。その後、フレンドリースタッフがキャンプのツアーを行い、テントまでご案内します。
- 宿泊
- ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ泊
- 食事
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- 02~04 日目探検前の準備
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クライミングチームは、ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプで最初の数日をスキルのブラッシュアップと南極の環境に順応します。
ロープワークやクレバス・レスキュー、ナビゲーション、気象観測、極地でのキャンピングスキルなどを練習します。
この期間中、お客様の目標について話し合い、計画を立て、荷物を詰めて出発の準備を整えます。
ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ・キャンプに滞在中、下記のエクスカーションの一つに参加する時間があります
●エレファント・ヘッド(Elephant’s Head)
雪上車でブルーアイスの滑走路を横に見ながら、ドラマチックな風景の中を進みます。美しいアイス・プールとモレーン(氷堆石)は、写真撮影には絶好のチャンスを提供してくれます。
さらに活動的な何かをお探しの方には、エレファント・ヘッドの麓までのハイキングや、ロードス・ブラフの頂上からユニオン氷河とヘリテージ連山の眺望をお楽しみいただくこともできます。
●ドレーク氷瀑(Drake Icefall)
地質学者のベンジャミン・ドレーク4世に因んで1960年代に名付けられ、この素晴らしい氷瀑はユニオン氷河の南極高原に流れ込んでいます。
南極点からの風がブルーアイスに巨大な風紋を刻み、表面は光り輝いています。
●チャールズ・ピーク・ウインドスクープ(Charles Peak Windscoop)
青緑色に輝く回廊を通る際、氷上での風の強さに気が付くでしょう。もしあなたが冒険好きならば、経験豊富なガイドと一緒にアイス・クライミングの挑戦に最適な場所です。垂直の傾斜が緩いため、心ゆくまでクライミングをお楽しみいただけます。
ただし、南極から何も持ち出すことはでいません、元のままに残しておいてください。
●ロスマン・コーブのビーチ(The Beach at Rossman Cove)
ブルーアイスの写真撮影と眺望が素晴らしい場所です。クロスカントリースキーやピクニックランチで南極ならではの氷河ビーチでの休暇をお楽しみください。
●隠された谷(ヒディン・バレー)(Hidden Valley)
ALE社のスタッフのお好みの場所が隠された谷(ヒディン・バレー)です。美しい渓谷で、ハイキングや登山、バックカントリースキー(山岳スキー)を楽しむには、最高の場所です。
もしお客様がベースキャンプ周辺での滞在をご希望の場合、様々な活動レベルのアクティビティもご用意しています。
一周約10kmの整備された道をクロスカントリースキーや極太タイヤの自転車でサイクリングやウォーキングをすることもできます。
また、風景を眺めながらお茶タイムや、極地図書館で本やゲームをお楽しみ頂けます。
夕方には、定期的に南極講座や映画の上映を行います。また、この地に訪問している科学者との出会いや研究内容の最新情報などを聞くことが出来る機会があるかもしれません。
- 宿泊
- ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ泊
- 食事
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- 05~11 日目南極登山探検
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探検の時がやってきました。南極大陸のピークや尾根、渓谷が待ち構えています。日程は、お客様のスキルと興味に合わせてガイドと一緒に探検計画を作成します。
日帰り旅行では、毎晩、ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプに戻り夕食をとります。または、数日間の探検に出かけ、ヘリテージレンジで多くの谷やピークを南極探検します。
ルートは、技術を要する登山や簡単な雪山の登山から、ロンネ棚氷やポーラー・プラトー(極地の台地)の景色を望む壮大な尾根の横断まで様々です。
それぞれの経験は、ユニークで探検の機会は無限です。
少数の人々だけがこの遠隔地を横断し、新しいルートを試み、眼下に広がる壮大な景色に驚嘆する最初の人になるかも知れません。
南極大陸での登山の夢が叶ったら、ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ・に戻り、夢の達成を祝い乾杯し、お祝いの食事を楽しみます。
- 宿泊
- ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ泊
- 食事
-
-
- 12 日目プンタ・アレナスへの帰還
-
天候と機体状況が良ければ、イリューシュン機がユニオン・グレーシャーキャンプに到着し、チリに戻ります。プンタ・アレナス空港では、ALE社のスタッフがお出迎えし、ホテルまでお送りいたします。
※ご帰国の際、お客様のフライト時間に合わせ、ALE社のスタッフがホテルからプンタ・アレナス空港まで送迎いたします。- 宿泊
- -
- 食事
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利用客船 | SHIP INFORMATION
南極大陸航空機(ALE)
- 運航会社:
- ALE
南極大陸航空機(ALE)
客船タイプ | 飛行機利用 |
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総トン数 | - |
全長 | - |
全幅 | - |
就航年/ 改装年 | - |
---|---|
乗客定員 | - |
客室数 | - |
船籍国 | - |
客船タイプ | 飛行機利用 |
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総トン数 | - |
全長 | - |
全幅 | - |
就航年/ 改装年 | - |
乗客定員 | - |
客室数 | - |
船籍国 | - |
<大陸間フライト>
区間:チリのプンタアレナス~南極大陸ユニオン氷河間
●イリューシン76TD / Ilyushin IL-76 TD(貨物)
元々ソ連の遠隔地やサービスが行き届かない地域に重機を輸送するために設計されました。そのため重量物輸送のフライトに速度や航続距離が適し、短く整備されていない滑走路でも運航できる能力があり、シベリアやロシア北極圏でも起こり得る極限の気象条件にも対処できる要件が南極での運航条件を満たすことができています。
商業貨物機として、通常の方法では運べない大型荷物や重い荷物の輸送と幅広く利用されています。機内に搭載されたクレーンにより最大10トンの荷物を自動で積み下ろしすることができ、空港の重要貨物専用設備を必要としません。舗装されていない滑走路から離着陸を可能とし、特に未開発地域での民間人の避難、人道支援、災害救援物資の輸送のため緊急対応輸送手段として世界中で使用されている機材です。ALEが南極で運航するイリューシン76TDは、オリジナルモデルの76機よりも航続距離と積載量を拡大しています。
●ボーイング757 / Boeing 757(旅客)
大陸間旅客便として標準的なジェット機を使用しています。このジェット機は南極への高速飛行サービスを提供し燃料効率が高く、騒音が抑えられたエンジンを搭載しています。これはALEの燃料使用量削減方針にも貢献しています。ボーイング757-200(または同等機種)のフライトは、南極旅行の飛行時間の短縮、快適性、そして窓からの南極の壮大な景色とスリル満点のブルーアイス滑走路への着陸をお楽しみいただけます。また南極への飛行は、天候条件にも左右されやすいため、ALEは最も効率的に運航できるように多数の飛行場施設を展開し迅速な方向転換ができるようにしています。
●プライベートジェット
ALEはボンバルディア、ダッソーファルコン、ガルフストリームなどの長距離プライベートジェットでの南極フライトに対応しています。これら航空機で豪華な機内、高速飛行による短い飛行時間、低騒音、環境に配慮した燃費の良いエンジンを備え快適な飛行手段で南極旅行を計画できます。プライベートジェットの運航には、チャーター便手配や限定的な飛行場サポートの提供が必要になるため、ご旅行予定日よりかなり前にご相談いただく必要があります。また南極での必要な許可やパイロットの習熟度に時間を要します。ALEは滑走路での給油サービスは提供していませんのでご注意ください。
<南極大陸内フライト>
区間:ユニオングレーシャーキャンプ~探検プログラムの各キャンプ地間
●デ・ハビランドDHC-6ツインオッター / De Haviland DHC-6 Twin Otter
スキー装備の航空機ツインオッターは、南極大陸内のフライトで定番です。イギリス南極調査局、アメリカ南極プログラム、アルゼンチン空軍、チリ空軍でも使用されています。この双発ターボプロップSTOL(短距離離着機)は、車輪、水上用フロート、ツンドラタイヤ、スキーを装着することができ、遠隔地へのアクセスに世界中で使用されています。頑丈な着陸装置とSTOLの特性により、他の航空機では着陸できない場所でも離着陸を可能にし、沿岸リゾート地や遠隔地のコミュニティ、北極/南極の荒野までツインオッターの信頼性は高く、多用途で乗客や貨物輸送を提供できます。
●バスラ―BT-67 / Basler BT-67
ALEの大型スキープレーンであるバスラーBT-67は、ダグラスDC-3をターボプロップに改造した機材です。多人数グループや貨物を輸送するため南極航空機として使用しています。またフォーチューン誌によってダグラスDC-3は「世紀の旅行製品」として評価され、航空旅行に革命をもたらしています。高性能なSTOL機として多用途かつ頑丈、シンプルで広々としています。
乗客、貨物輸送から軍事的、特殊目的の任務まであらゆる用途で有効性が実証されています。ALEの改造バスラ―は、オリジナルのピストンエンジンから信頼性の高いプラント&ホイットニー社のPT6A-67Rタービンエンジンに交換し、機体を延長、除氷装置の追加などその他改良を加えています。
区間:チリのプンタアレナス~南極大陸ユニオン氷河間
●イリューシン76TD / Ilyushin IL-76 TD(貨物)
元々ソ連の遠隔地やサービスが行き届かない地域に重機を輸送するために設計されました。そのため重量物輸送のフライトに速度や航続距離が適し、短く整備されていない滑走路でも運航できる能力があり、シベリアやロシア北極圏でも起こり得る極限の気象条件にも対処できる要件が南極での運航条件を満たすことができています。
商業貨物機として、通常の方法では運べない大型荷物や重い荷物の輸送と幅広く利用されています。機内に搭載されたクレーンにより最大10トンの荷物を自動で積み下ろしすることができ、空港の重要貨物専用設備を必要としません。舗装されていない滑走路から離着陸を可能とし、特に未開発地域での民間人の避難、人道支援、災害救援物資の輸送のため緊急対応輸送手段として世界中で使用されている機材です。ALEが南極で運航するイリューシン76TDは、オリジナルモデルの76機よりも航続距離と積載量を拡大しています。
●ボーイング757 / Boeing 757(旅客)
大陸間旅客便として標準的なジェット機を使用しています。このジェット機は南極への高速飛行サービスを提供し燃料効率が高く、騒音が抑えられたエンジンを搭載しています。これはALEの燃料使用量削減方針にも貢献しています。ボーイング757-200(または同等機種)のフライトは、南極旅行の飛行時間の短縮、快適性、そして窓からの南極の壮大な景色とスリル満点のブルーアイス滑走路への着陸をお楽しみいただけます。また南極への飛行は、天候条件にも左右されやすいため、ALEは最も効率的に運航できるように多数の飛行場施設を展開し迅速な方向転換ができるようにしています。
●プライベートジェット
ALEはボンバルディア、ダッソーファルコン、ガルフストリームなどの長距離プライベートジェットでの南極フライトに対応しています。これら航空機で豪華な機内、高速飛行による短い飛行時間、低騒音、環境に配慮した燃費の良いエンジンを備え快適な飛行手段で南極旅行を計画できます。プライベートジェットの運航には、チャーター便手配や限定的な飛行場サポートの提供が必要になるため、ご旅行予定日よりかなり前にご相談いただく必要があります。また南極での必要な許可やパイロットの習熟度に時間を要します。ALEは滑走路での給油サービスは提供していませんのでご注意ください。
<南極大陸内フライト>
区間:ユニオングレーシャーキャンプ~探検プログラムの各キャンプ地間
●デ・ハビランドDHC-6ツインオッター / De Haviland DHC-6 Twin Otter
スキー装備の航空機ツインオッターは、南極大陸内のフライトで定番です。イギリス南極調査局、アメリカ南極プログラム、アルゼンチン空軍、チリ空軍でも使用されています。この双発ターボプロップSTOL(短距離離着機)は、車輪、水上用フロート、ツンドラタイヤ、スキーを装着することができ、遠隔地へのアクセスに世界中で使用されています。頑丈な着陸装置とSTOLの特性により、他の航空機では着陸できない場所でも離着陸を可能にし、沿岸リゾート地や遠隔地のコミュニティ、北極/南極の荒野までツインオッターの信頼性は高く、多用途で乗客や貨物輸送を提供できます。
●バスラ―BT-67 / Basler BT-67
ALEの大型スキープレーンであるバスラーBT-67は、ダグラスDC-3をターボプロップに改造した機材です。多人数グループや貨物を輸送するため南極航空機として使用しています。またフォーチューン誌によってダグラスDC-3は「世紀の旅行製品」として評価され、航空旅行に革命をもたらしています。高性能なSTOL機として多用途かつ頑丈、シンプルで広々としています。
乗客、貨物輸送から軍事的、特殊目的の任務まであらゆる用途で有効性が実証されています。ALEの改造バスラ―は、オリジナルのピストンエンジンから信頼性の高いプラント&ホイットニー社のPT6A-67Rタービンエンジンに交換し、機体を延長、除氷装置の追加などその他改良を加えています。
申込金・取消料 | DEPOSITS/CANCELLATION FEE
【申込金】
・お1人様/US$ 5,000となります。
【残金のお支払い】
・ご旅行出発の4ヶ月前までにお支払いいただきます。
【取消料】
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって予約時から91日前まで、US$ 1,000
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって90日前~前日まで、旅行代金の100%
・当日、南極旅行開始後・無連絡不参加の場合、旅行代金の100%
※ご旅行をキャンセルされる場合には、必ず文書にてご連絡をお願いいたします。
※ご旅行出発前に病気や怪我等で南極旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)へのご加入をおすすめいたします。
・お1人様/US$ 5,000となります。
【残金のお支払い】
・ご旅行出発の4ヶ月前までにお支払いいただきます。
【取消料】
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって予約時から91日前まで、US$ 1,000
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって90日前~前日まで、旅行代金の100%
・当日、南極旅行開始後・無連絡不参加の場合、旅行代金の100%
※ご旅行をキャンセルされる場合には、必ず文書にてご連絡をお願いいたします。
※ご旅行出発前に病気や怪我等で南極旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)へのご加入をおすすめいたします。
海外旅行保険 | TRAVEL INSURANCE
●海外旅行保険の加入が参加条件となります。
南極旅行では、人間の住んでいない遠隔地を訪れるため、病気や怪我で緊急に治療が必要になった場合、南極から高度な医療設備の整った病院へ搬送するために飛行機のチャーター代などで莫大な費用が発生します。この南極旅行にご参加いただくお客様は、海外旅行保険(5,000万円以上のセットタイプ)への加入が参加条件となります。
尚、クレジットカード付帯の海外旅行保険では南極旅行をお引き受けできませんので予めご理解ご了承ください。
南極旅行では、人間の住んでいない遠隔地を訪れるため、病気や怪我で緊急に治療が必要になった場合、南極から高度な医療設備の整った病院へ搬送するために飛行機のチャーター代などで莫大な費用が発生します。この南極旅行にご参加いただくお客様は、海外旅行保険(5,000万円以上のセットタイプ)への加入が参加条件となります。
尚、クレジットカード付帯の海外旅行保険では南極旅行をお引き受けできませんので予めご理解ご了承ください。
お役立ち情報 | PRE-TRIP INFORMATION
●「南極大陸への旅」へご参加にあたって
①この南極旅行は通常の観光旅行とは異なり、冒険的要素が含まれています。
②明示した期日は、「プンタ・アレナスから南極大陸への出発日」及び「南極大陸からプンタ・アレナスへの帰着日」を表します。
③南極大陸の天候はとても変わりやすく、状況によっては、プンタ・アレナス/南極大陸間の飛行が遅延し、それにより旅行期間が延長される場合もあります。
(注)プンタ・アレナスから南極への飛行機が遅延の場合、宿泊代及び食事代等はお客様負担となります。
(注)南極からプンタ・アレナスへ戻る飛行機が遅延の場合には、宿泊及び食事は、ALE社がご用意いたします。
④南極大陸内での航空機の移動は、天候状況で遅延する場合があります。
⑤南極旅行の特性上、遅延の可能性を十二分に考慮頂き、旅行終了後、少なくとも1週間程度は予定を入れないよう強くお勧めいたします。
⑥この南極旅行に参加される場合、南極大陸へ出発する日の2日前迄(48時間前迄)にプンタ・アレナスにご到着願います。
⑦この南極旅行に参加される場合、日付の変更が可能な航空券をご用意ください。
⑧この南極旅行には、極地用の防寒用品が必要となります。(防寒用品の有料レンタルをご用意しています)
(注)南極クルーズで船会社から支給されたパルカは不適格です。
⑨この南極旅行にご参加されるお客様は、海外旅行保険(5,000万円以上のセットタイプ)へのご加入が参加条件です。
※南極旅行の素晴らしい体験を思う存分お楽しみいただくためにも上記事項をご理解の上、ご参加賜りますようお願いいたします。
●南極大陸のインフォメーション
南極大陸は、とても寒くて風が強く、乾燥しています。訪問する南極観光拠点のユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ地域の夏の平均気温は-12℃から-4℃です。南極点では、さらに厳しい-35℃~-25℃ですので、少しの風でもたちまち露出した皮膚は凍ってしまいます。防寒具はしっかりとご用意ください。
※寒さの対策として、重ね着できる保温性の優れたインナーや耳を覆うことのできるような帽子をご用意ください。
●ユニオン・グレーシャーベースキャンプ
●南極旅行の服装と装備のご案内
<必需品>
①極地用防寒パルカ(定格-40℃)
②極地用防寒ズボン
③極地用ゴム長靴(定格-60℃)
④極地用寝袋(定格-40℃)
※上記の防寒パルカ、防寒ズボン、極地用ゴム長靴、極地用寝袋は有料でレンタルすることができます。(4点合計でUS$ 350/2017年現在)
●上記以外に必要なもの(参考) ※レンタルはできません。
⑤ベースキャンプ周辺やダイニングテント内で着用する軽量のハイキングブーツ又はハイキング用シューズ
⑥くるぶしまでの厚手の靴下(数足)
⑦厚手のフリース製のズボン
⑧厚手の基本防寒衣服(上着とズボン)
⑨厚手のフリース
⑩耳覆いのついたウール又はフリース製の帽子
⑪首周り用のスカーフ又はネックウォーマー
⑫スキー用ゴーグル
⑬紐及びサイドフラップのついたサングラス
⑭中程度のフリース製手袋
⑮高い保温と断熱、防風性のある内手袋
⑯下着(数枚)
⑰大型のダッフルバッグ
⑱携帯トイレ(小便用に広口の1リットル・ボトル又は水筒)
⑲飲料用に広口の1リットル・ボトル又は水筒
⑳日焼け止めクリーム
㉑リップクリーム
㉒スペアのコンタクトレンズ又は度付き眼鏡
㉓個人用洗面用具や小タオル及び手拭き
㉔個人用医薬品(旅行期間分+4週間分の予備)
㉕カメラ、充電器、バッテリー、メモリーカード
●南極について
●南極旅行の服装と装備のご案内
●南極旅行の見どころ
●南極旅行で出会える野生動物たち
●便利なリンク集
●ALE社2017-18年南極デジタルパンフレット
●ALE旅行条件書2017-18
①この南極旅行は通常の観光旅行とは異なり、冒険的要素が含まれています。
②明示した期日は、「プンタ・アレナスから南極大陸への出発日」及び「南極大陸からプンタ・アレナスへの帰着日」を表します。
③南極大陸の天候はとても変わりやすく、状況によっては、プンタ・アレナス/南極大陸間の飛行が遅延し、それにより旅行期間が延長される場合もあります。
(注)プンタ・アレナスから南極への飛行機が遅延の場合、宿泊代及び食事代等はお客様負担となります。
(注)南極からプンタ・アレナスへ戻る飛行機が遅延の場合には、宿泊及び食事は、ALE社がご用意いたします。
④南極大陸内での航空機の移動は、天候状況で遅延する場合があります。
⑤南極旅行の特性上、遅延の可能性を十二分に考慮頂き、旅行終了後、少なくとも1週間程度は予定を入れないよう強くお勧めいたします。
⑥この南極旅行に参加される場合、南極大陸へ出発する日の2日前迄(48時間前迄)にプンタ・アレナスにご到着願います。
⑦この南極旅行に参加される場合、日付の変更が可能な航空券をご用意ください。
⑧この南極旅行には、極地用の防寒用品が必要となります。(防寒用品の有料レンタルをご用意しています)
(注)南極クルーズで船会社から支給されたパルカは不適格です。
⑨この南極旅行にご参加されるお客様は、海外旅行保険(5,000万円以上のセットタイプ)へのご加入が参加条件です。
※南極旅行の素晴らしい体験を思う存分お楽しみいただくためにも上記事項をご理解の上、ご参加賜りますようお願いいたします。
●南極大陸のインフォメーション
南極大陸は、とても寒くて風が強く、乾燥しています。訪問する南極観光拠点のユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ地域の夏の平均気温は-12℃から-4℃です。南極点では、さらに厳しい-35℃~-25℃ですので、少しの風でもたちまち露出した皮膚は凍ってしまいます。防寒具はしっかりとご用意ください。
※寒さの対策として、重ね着できる保温性の優れたインナーや耳を覆うことのできるような帽子をご用意ください。
●ユニオン・グレーシャーベースキャンプ
●南極旅行の服装と装備のご案内
<必需品>
①極地用防寒パルカ(定格-40℃)
②極地用防寒ズボン
③極地用ゴム長靴(定格-60℃)
④極地用寝袋(定格-40℃)
※上記の防寒パルカ、防寒ズボン、極地用ゴム長靴、極地用寝袋は有料でレンタルすることができます。(4点合計でUS$ 350/2017年現在)
●上記以外に必要なもの(参考) ※レンタルはできません。
⑤ベースキャンプ周辺やダイニングテント内で着用する軽量のハイキングブーツ又はハイキング用シューズ
⑥くるぶしまでの厚手の靴下(数足)
⑦厚手のフリース製のズボン
⑧厚手の基本防寒衣服(上着とズボン)
⑨厚手のフリース
⑩耳覆いのついたウール又はフリース製の帽子
⑪首周り用のスカーフ又はネックウォーマー
⑫スキー用ゴーグル
⑬紐及びサイドフラップのついたサングラス
⑭中程度のフリース製手袋
⑮高い保温と断熱、防風性のある内手袋
⑯下着(数枚)
⑰大型のダッフルバッグ
⑱携帯トイレ(小便用に広口の1リットル・ボトル又は水筒)
⑲飲料用に広口の1リットル・ボトル又は水筒
⑳日焼け止めクリーム
㉑リップクリーム
㉒スペアのコンタクトレンズ又は度付き眼鏡
㉓個人用洗面用具や小タオル及び手拭き
㉔個人用医薬品(旅行期間分+4週間分の予備)
㉕カメラ、充電器、バッテリー、メモリーカード
●南極について
●南極旅行の服装と装備のご案内
●南極旅行の見どころ
●南極旅行で出会える野生動物たち
●便利なリンク集
●ALE社2017-18年南極デジタルパンフレット
●ALE旅行条件書2017-18