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究極の南極旅行!偉大な探検家たちの足跡を訪ねて地球最南端の南極点へ
地球最南端 南極点への旅6日間
旅行開始日~終了日 | 2017年12月07日~12月12日 |
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期間 | 6日間 |
集合地 | プンタアレナス(Punta Arenas) |
解散地 | プンタアレナス(Punta Arenas) |
利用客船 | 航空機利用(ALE) |
アドベンチャー・ オプション |
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コースの紹介 | OVERVIEW
ロバート・ファルコン・スコット、ロアール・アムンゼン・・・現代に名を残す勇敢な探検家たちが地球の頂点に辿り着いておよそ100年の歳月が過ぎ、今もなお人々を魅了して止まない地球最後の聖地「南極点」。
人は何故この地を目指し、そこで一体何を感じるのでしょうか。それを確かめるべく今、壮大な冒険が始まります。
●活動レベル「中」程度/ややチャレンジが必要
①ユニオングレーシャーの外気温:-17℃~1℃
②南極点の生理学的高度:約3,300m 外気温:-40℃~-25℃
人は何故この地を目指し、そこで一体何を感じるのでしょうか。それを確かめるべく今、壮大な冒険が始まります。
●活動レベル「中」程度/ややチャレンジが必要
①ユニオングレーシャーの外気温:-17℃~1℃
②南極点の生理学的高度:約3,300m 外気温:-40℃~-25℃
ギャラリー | GALLERY
スケジュール | ITINERARY
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- 00 日目プンタ・アレナス到着
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チリのプンタ・アレナスには、南極大陸へ出発する予定日の2日前(48時間前)までにご到着ください。事前に到着日や便名、到着時刻をご連絡頂ければ、空港でお出迎えし、ホテルまで送迎いたします。
飛行準備
南極大陸へ出発する前日の午前中に飛行準備のための説明会が開かれます。
飛行情報、最新の天気、南極大陸到着時の行動などの説明があります。生涯における最高の旅行ですので、ご満足頂けるよう質問や同行する仲間たちとの歓談のお時間をご用意しております。
説明会終了後、注文いただいたレンタルの衣料品をお渡し致します。南極に持っていく荷物の入念なチェックを行い、翌日の出発便に積み込む荷物をお預かりします。尚、飛行機に持ち込める荷物には制限がありますのでご注意ください。
飛行機で訪れるにもかかわらず、世界で最も到達困難な場所のひとつが私たちの目指す南極大陸内部です。予定通り出発できるようあらゆる努力を致しますが、天候に左右される飛行機の運航は、適切な判断により進められますので、予めご了承ください。
- 宿泊
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- 食事
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- 01 日目南極大陸を目指し、プンタ・アレナスを出発
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いよいよ壮大な冒険へと旅立つ朝を迎えました
南極大陸への運航状況について午前中にお客様へお電話でご連絡いたします。冒険の拠点となるユニオン・グレーシャー・ベースキャンプへの飛行が可能な天候状況であれば準備を整えて、バスで空港へ向かいます。
空港ではすべての手荷物のX線検査及びセキュリティー・チェックを行います。通常の定期運航便と同様、鋭利な物などの危険物は手荷物、携行品を問わず機内へは持ち込みできません。
続いて出国手続をします。搭乗までに少し余裕がありますので、出発前の記念撮影などもいいでしょう。搭乗後、客室乗務員による安全についての案内が行われ、飛行機はいよいよ南極大陸へ向けて飛び立ちます。
プンタ・アレナスからユニオン・グレーシャー・ベースキャンプまでの飛行時間は約4時間15分を予定しています。
離陸後、間もなく窓の外にはフエゴ島が見えてくるはずです。この地名はポルトガル人探検家フェルディナンド・マゼランが、今は絶滅したヤーガン族が火を灯し海岸を照らした光景を見て名付けられたといわれます。そのフエゴ島を過ぎると、そこは暴風吹き荒れる海の難所として知られるドレーク海峡です。
南緯60度付近で、氷の海の冬季限界線に達します。この一帯は南極収束線と呼ばれ、様々な野生動物や海鳥たちが厳しい自然に適応し力強く生きています。ここより南極条約が適用される地域となります。
南緯66度33分を超えると南極圏となります。
ここでは南の夏至(12月21日)には太陽が沈むことはなく、南の冬至(6月21日)には太陽が昇ることがありません。ここより南方では昼夜の境がなくなり、南極点では日の出と日没が年に一度だけとなります。日常との違いを徐々に実感してくることでしょう。
さらに南方へと飛行は続きます。
天気が良ければ、眼下には驚異の卓上氷山や棚氷を見ることができます。やがて南緯71度のベリングスハウゼン海に浮かぶ雪と氷に覆われたシャルコー島が見えてきます。
遠くには南極大陸の最高峰エルズワース山脈が姿を現し始めます。その山脈に沿って飛行し、新しい南極点観光への拠点となるユニオン・グレーシャー・ベースキャンプのブルー・アイスの滑走路に着陸。南極大陸に感動の一歩をしるします。目の前には鮮やかな氷の大地が広がります。ここは海抜約800mのブルー・アイス地域で、山脈から吹き下ろすカタバチック風(斜面滑降風)により、まったく雪が積もっていない光景をご覧いただけます。スタッフの温かな歓迎を受け、特別使用の四輪駆動のバンにて約8km先のベースキャンプを目指します。
ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプに到着。
宿泊施設の説明後、歓迎のお食事をゆっくりとお楽しみください。- 宿泊
- ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ泊
- 食事
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- 02 日目キャンプにてオリエンテーション開催
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午前中はユニオン・グレーシャー・ベースキャンプと南極大陸についてのオリエンテーションが行われます。ベースキャンプ滞在中の安全な生活方法や、天候についての最新の情報を得ることができます。終了後、残りの時間は南極点旅行を最大限お楽しみいただけるようゆっくりとお休みください。 - 宿泊
- ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ泊
- 食事
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- 03~05 日目南極点到達と南極大陸探検
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南極点への飛行は、天候と手配が許す限り最初の日に行われます。
最大の目的である地球最南端・南極点到達の前後の期間は、南極大陸の大自然の静寂と聖なる威厳を存分にお楽しみください。
また、この数日間はこの地でしか味わうことのできない貴重な体験にあふれています。
南極点への飛行当日
朝食をとり、スタッフによる最終の天候確認後、いよいよ人類が到達し得る世界最南端へと出発します。同日中の帰還を予定しておりますが、天候の状況により途中での野外キャンプの宿泊を余儀なくされる場合があります。寝袋や装備品、食料もご用意いたします。
以下には基本的な南極点観光のプランを記述しますが、南極大陸の天候等の予測は難しく、その大いなる自然へと挑みます。詳細及び旅程は記述と異なる場合がありますので予めご了承ください。
ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプを飛び立ち、南極点までは南極高原の上空を飛行する約4~5時間の旅となります。眼下にはサスツルギと呼ばれる風の影響を受けた雪原や、時折姿を現すクレバスの原野、そして果てしなく広がる銀世界を見ることができます。途中、南極点までの中間地点シール山脈に立ち寄り燃料を補給します。補給には約1時間かかりますので、近辺の散策を楽しんだり、軽食をお召し上がりください。
標高3,000mを超える地点で過ごしていますので、十分な水分補給と食事をとり、エネルギーを蓄えることをお薦めします。
※途中の給油地にはトイレがあります。
再び飛行機は飛び立ち、南緯90度に近づいていきます。そして偉大な探検家たちに敬意を表して名付けられたアムンゼン・スコット基地に着陸します。南極点での気温は-35℃~-25℃ですので少しの風でもたちまち露出した皮膚は凍ってしまいます。飛行機から降りる前に十分な防寒対策と外気に触れる手や顔には特別な注意を払ってください。なお、カメラ撮影の際に手を守ってくれる手袋は忘れないよう着用してください。
南極大陸の標高は3,300~4,000mです。息切れや軽い頭痛など高所による影響を感じる場合があります。その際は体を慣らすために無理をなさらずにゆっくりと落ち着いて行動してください。南極点での滞在は3~4時間を予定しています。低温状態と寒冷な高地を考慮すると南極到達という最大目的の達成には十分な時間といえるでしょう。
アムンゼン・スコット基地に到着後、米国南極計画(USAP)の代表者による歓迎を受けます。基地内を案内してくれますので、特別な研究施設で行われる最先端の科学に触れることができます。基地内の売店でお土産の購入ができますが、米国ドルの現金が必要です。また、ゴム印があり、記念に絵葉書などに押せますが、郵便局施設はありません。尚、基地内ではトイレもご利用いただけます。
感動の「南極点到達」
基地見学後、いよいよ運命の時を迎えます。3,350mもの厚い氷に覆われた地球最南端の地で、360本の経線が収束する南極点に到達です。この地点に立ったお客様は、人類から選ばれた一人ともいえるでしょう。
周囲は風の音と果てしなく広がる白銀の世界…。南極点まで僅か数時間の飛行で到達した私たちの旅。
過去の偉大な探検家たちは計画に数年、そしてソリやスキー、徒歩で壮絶な旅を重ね南極点到達までに数ヶ月もの時間を要したのです。この地に辿り着いた先人たちに思いを馳せ、感動の瞬間を存分にかみしめてみてください。
まだ冷めやらぬ感動を胸に飛行機に搭乗します。この素晴らしい南極旅行は復路の飛行中も続きます。往路とはまた違った光景を眼下に楽しめるはずです。ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプに戻ったら、盛大な祝賀晩餐会が開かれます。ほんの一握りの人々しか成し遂げられなかった素晴らしい南極点到達の偉業に乾杯しましょう。
ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ滞在
ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ滞在中の過ごし方はそれぞれです。ベースキャンプ内の散策や寛いでお過ごしください。きっと冒険を共にした仲間たちとより一層親睦を深められるでしょう。
★戸外活動プログラム
●クロスカントリー教室
●広大な南極の地形を進むショート・ウォーキングツアー- 宿泊
- ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ泊
- 食事
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- 06 日目プンタ・アレナスへの帰還
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チャーター機にて、南極大陸を後にします。
プンタ・アレナス空港到着後、ALE社のスタッフがお出迎えし、ホテルへお送りいたします。- 宿泊
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- 食事
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利用客船 | SHIP INFORMATION
航空機利用(ALE)
- 運航会社:
- ALE
航空機利用(ALE)
客船タイプ | 飛行機利用 |
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総トン数 | - |
全長 | - |
全幅 | - |
就航年/ 改装年 | - |
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乗客定員 | - |
客室数 | - |
船籍国 | - |
客船タイプ | 飛行機利用 |
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総トン数 | - |
全長 | - |
全幅 | - |
就航年/ 改装年 | - |
乗客定員 | - |
客室数 | - |
船籍国 | - |
プンタ・アレナス~南極大陸間の航空機
大型のジェット機を利用します。
機材は「イリューシン型貨客混載機」となりますので、通常の旅客機とは異なり、機内は簡素な作りとなっています。
チリのプンタ・アレナスを飛び立ち、約4時間30分で南極大陸ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ近くのブルーアイス滑走路に
到着します。
※荷物の無料受託手荷物許容量は25kgです。
ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ~南極点間の航空機
ツイン・オッター機(スキー装着型双発機)を利用します。
ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプを飛び立ち、途中に給油休憩をはさんで、約6時間で南極点に到着します。
大型のジェット機を利用します。
機材は「イリューシン型貨客混載機」となりますので、通常の旅客機とは異なり、機内は簡素な作りとなっています。
チリのプンタ・アレナスを飛び立ち、約4時間30分で南極大陸ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ近くのブルーアイス滑走路に
到着します。
※荷物の無料受託手荷物許容量は25kgです。
ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ~南極点間の航空機
ツイン・オッター機(スキー装着型双発機)を利用します。
ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプを飛び立ち、途中に給油休憩をはさんで、約6時間で南極点に到着します。
旅行代金(お一人様) | PRICE (PER-PERSON)
客室タイプから選ぶ
客室タイプ | 代金(お一人様) | 客室をお一人様利用 した場合の代金(総額) |
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テント(ユニオン・グレーシャー) | US$49,750※約¥7,826,670 | - |
- ※日本円表記は、2024年11月22日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
客室詳細
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客室タイプ ― 客室定員 ― 広さ ― 客室からの眺望 ― -
客室タイプ テント(ユニオン・グレーシャー) 客室定員 2名 広さ ― 客室からの眺望 ― 簡易ベッド2台、マットレス、枕、リネン、タオル、洗面器付
客室タイプから選ぶ
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テント(ユニオン・グレーシャー)
- 代金(お一人様)
- US$49,750※約¥7,826,670
- 客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
- -
- ※日本円表記は、2024年11月22日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
客室タイプ テント(ユニオン・グレーシャー) 客室定員 2名 広さ ― 客室からの眺望 ― 簡易ベッド2台、マットレス、枕、リネン、タオル、洗面器付
●代金のお支払いは、日本円にてお振り込みいただきます。
●為替レートは、請求書発行日の銀行キャッシュ・セリングレート(CASH S.)を適用いたします。
※為替レートは、日々変動しますので、予約時にご確認ください。
●為替レートは、請求書発行日の銀行キャッシュ・セリングレート(CASH S.)を適用いたします。
※為替レートは、日々変動しますので、予約時にご確認ください。
代金に含まれるもの
①プンタ・アレナス空港/市内ホテル間の送迎
②南極大陸へ出発する日の前夜、プンタ・アレナスでの説明会(スナックとカクテル付)
③プンタ・アレナス/ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ間の往復航空運賃
④日程に明示された南極大陸内を飛行機で移動する際の航空運賃
⑤南極大陸滞在中の宿泊と食事
⑥エクスペディションスタッフやナチュラリストによるガイドとレクチャー(南極講座)
⑦ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプでのカードゲームやスキーなどの娯楽
⑧祝賀ディナーと達成証明書
⑨プンタ・アレナス/ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ間の飛行機の受託手荷物許容量(25kgまで)
(注1)ベースキャンプ滞在中の宿泊は、2名様用テントをお2人様で利用します。
(注2)テントをお1人様で利用することはできません。
(注3)南極からプンタ・アレナスに戻る際、天候や航空機の運航上の問題で、南極滞在の延期を余儀なくされた場合、ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプでの宿泊や食事は無料で提供されます。
②南極大陸へ出発する日の前夜、プンタ・アレナスでの説明会(スナックとカクテル付)
③プンタ・アレナス/ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ間の往復航空運賃
④日程に明示された南極大陸内を飛行機で移動する際の航空運賃
⑤南極大陸滞在中の宿泊と食事
⑥エクスペディションスタッフやナチュラリストによるガイドとレクチャー(南極講座)
⑦ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプでのカードゲームやスキーなどの娯楽
⑧祝賀ディナーと達成証明書
⑨プンタ・アレナス/ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ間の飛行機の受託手荷物許容量(25kgまで)
(注1)ベースキャンプ滞在中の宿泊は、2名様用テントをお2人様で利用します。
(注2)テントをお1人様で利用することはできません。
(注3)南極からプンタ・アレナスに戻る際、天候や航空機の運航上の問題で、南極滞在の延期を余儀なくされた場合、ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプでの宿泊や食事は無料で提供されます。
代金に含まれないもの
①日程に明示されていない航空運賃
②航空機の超過手荷物代金
③空港税
④海外旅行保険
⑤日程に明示されていない送迎、交通費
⑥日程に明示されていない宿泊、食事代
⑦日程に明示した以外の南極大陸での航空運賃
⑧パスポートやビザの取得費用
⑨個人の服装と装備(極寒冷地仕様の防寒具は、有料レンタルがございます)
⑩南極への出発が遅延した場合のプンタ・アレナスでの宿泊・食事代などの費用
⑪南極滞在中の衛星回線を利用した場合の通信費
②航空機の超過手荷物代金
③空港税
④海外旅行保険
⑤日程に明示されていない送迎、交通費
⑥日程に明示されていない宿泊、食事代
⑦日程に明示した以外の南極大陸での航空運賃
⑧パスポートやビザの取得費用
⑨個人の服装と装備(極寒冷地仕様の防寒具は、有料レンタルがございます)
⑩南極への出発が遅延した場合のプンタ・アレナスでの宿泊・食事代などの費用
⑪南極滞在中の衛星回線を利用した場合の通信費
申込金・取消料 | DEPOSITS/CANCELLATION FEE
【申込金】
・お1人様/US$ 5,000となります。
【残金のお支払い】
・ご旅行出発の4ヶ月前までにお支払いいただきます。
【取消料】
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって予約時から91日前まで、US$ 1,000
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって90日前~前日まで、旅行代金の100%
・当日、南極旅行開始後・無連絡不参加の場合、旅行代金の100%
※ご旅行をキャンセルされる場合には、必ず文書にてご連絡をお願いいたします。
※ご旅行出発前に病気や怪我等で南極旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)へのご加入をおすすめいたします。
・お1人様/US$ 5,000となります。
【残金のお支払い】
・ご旅行出発の4ヶ月前までにお支払いいただきます。
【取消料】
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって予約時から91日前まで、US$ 1,000
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって90日前~前日まで、旅行代金の100%
・当日、南極旅行開始後・無連絡不参加の場合、旅行代金の100%
※ご旅行をキャンセルされる場合には、必ず文書にてご連絡をお願いいたします。
※ご旅行出発前に病気や怪我等で南極旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)へのご加入をおすすめいたします。
海外旅行保険 | TRAVEL INSURANCE
●海外旅行保険の加入が参加条件となります。
南極旅行では、人間の住んでいない遠隔地を訪れるため、病気や怪我で緊急に治療が必要になった場合、南極から高度な医療設備の整った病院へ搬送するために飛行機のチャーター代などで莫大な費用が発生します。この南極旅行にご参加いただくお客様は、海外旅行保険(5,000万円以上のセットタイプ)への加入が参加条件となります。
尚、クレジットカード付帯の海外旅行保険では南極旅行をお引き受けできませんので予めご理解ご了承ください。
南極旅行では、人間の住んでいない遠隔地を訪れるため、病気や怪我で緊急に治療が必要になった場合、南極から高度な医療設備の整った病院へ搬送するために飛行機のチャーター代などで莫大な費用が発生します。この南極旅行にご参加いただくお客様は、海外旅行保険(5,000万円以上のセットタイプ)への加入が参加条件となります。
尚、クレジットカード付帯の海外旅行保険では南極旅行をお引き受けできませんので予めご理解ご了承ください。
お役立ち情報 | PRE-TRIP INFORMATION
●「南極大陸への旅」へご参加にあたって
①この南極旅行は通常の観光旅行とは異なり、冒険的要素が含まれています。
②明示した期日は、「プンタ・アレナスから南極大陸への出発日」及び「南極大陸からプンタ・アレナスへの帰着日」を表します。
③南極大陸の天候はとても変わりやすく、状況によっては、プンタ・アレナス/南極大陸間の飛行が遅延し、それにより旅行期間が延長される場合もあります。
(注)プンタ・アレナスから南極への飛行機が遅延の場合、宿泊代及び食事代等はお客様負担となります。
(注)南極からプンタ・アレナスへ戻る飛行機が遅延の場合には、宿泊及び食事は、ALE社がご用意いたします。
④南極大陸内での航空機の移動は、天候状況で遅延する場合があります。
⑤南極旅行の特性上、遅延の可能性を十二分に考慮頂き、旅行終了後、少なくとも1週間程度は予定を入れないよう強くお勧めいたします。
⑥この南極旅行に参加される場合、南極大陸へ出発する日の2日前迄(48時間前迄)にプンタ・アレナスにご到着願います。
⑦この南極旅行に参加される場合、日付の変更が可能な航空券をご用意ください。
⑧この南極旅行には、極地用の防寒用品が必要となります。(防寒用品の有料レンタルをご用意しています)
(注)南極クルーズで船会社から支給されたパルカは不適格です。
⑨この南極旅行にご参加されるお客様は、海外旅行保険(5,000万円以上のセットタイプ)へのご加入が参加条件です。
※南極旅行の素晴らしい体験を思う存分お楽しみいただくためにも上記事項をご理解の上、ご参加賜りますようお願いいたします。
●南極大陸のインフォメーション
南極大陸は、とても寒くて風が強く、乾燥しています。訪問する南極観光拠点のユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ地域の夏の平均気温は-12℃から-4℃です。南極点では、さらに厳しい-35℃~-25℃ですので、少しの風でもたちまち露出した皮膚は凍ってしまいます。防寒具はしっかりとご用意ください。
※寒さの対策として、重ね着できる保温性の優れたインナーや耳を覆うことのできるような帽子をご用意ください。
●ユニオン・グレーシャーベースキャンプ
●南極旅行の服装と装備のご案内
<必需品>
①極地用防寒パルカ(定格-40℃)
②極地用防寒ズボン
③極地用ゴム長靴(定格-60℃)
④極地用寝袋(定格-40℃)
※上記の防寒パルカ、防寒ズボン、極地用ゴム長靴、極地用寝袋は有料でレンタルすることができます。(4点合計でUS$ 350/2017年現在)
●上記以外に必要なもの(参考) ※レンタルはできません。
⑤ベースキャンプ周辺やダイニングテント内で着用する軽量のハイキングブーツ又はハイキング用シューズ
⑥くるぶしまでの厚手の靴下(数足)
⑦厚手のフリース製のズボン
⑧厚手の基本防寒衣服(上着とズボン)
⑨厚手のフリース
⑩耳覆いのついたウール又はフリース製の帽子
⑪首周り用のスカーフ又はネックウォーマー
⑫スキー用ゴーグル
⑬紐及びサイドフラップのついたサングラス
⑭中程度のフリース製手袋
⑮高い保温と断熱、防風性のある内手袋
⑯下着(数枚)
⑰大型のダッフルバッグ
⑱携帯トイレ(小便用に広口の1リットル・ボトル又は水筒)
⑲飲料用に広口の1リットル・ボトル又は水筒
⑳日焼け止めクリーム
㉑リップクリーム
㉒スペアのコンタクトレンズ又は度付き眼鏡
㉓個人用洗面用具や小タオル及び手拭き
㉔個人用医薬品(旅行期間分+4週間分の予備)
㉕カメラ、充電器、バッテリー、メモリーカード
●南極について
●南極旅行の服装と装備のご案内
●南極旅行の見どころ
●南極旅行で出会える野生動物たち
●便利なリンク集
●ALE社2017-18年南極デジタルパンフレット
●ALE旅行条件書2017-18
①この南極旅行は通常の観光旅行とは異なり、冒険的要素が含まれています。
②明示した期日は、「プンタ・アレナスから南極大陸への出発日」及び「南極大陸からプンタ・アレナスへの帰着日」を表します。
③南極大陸の天候はとても変わりやすく、状況によっては、プンタ・アレナス/南極大陸間の飛行が遅延し、それにより旅行期間が延長される場合もあります。
(注)プンタ・アレナスから南極への飛行機が遅延の場合、宿泊代及び食事代等はお客様負担となります。
(注)南極からプンタ・アレナスへ戻る飛行機が遅延の場合には、宿泊及び食事は、ALE社がご用意いたします。
④南極大陸内での航空機の移動は、天候状況で遅延する場合があります。
⑤南極旅行の特性上、遅延の可能性を十二分に考慮頂き、旅行終了後、少なくとも1週間程度は予定を入れないよう強くお勧めいたします。
⑥この南極旅行に参加される場合、南極大陸へ出発する日の2日前迄(48時間前迄)にプンタ・アレナスにご到着願います。
⑦この南極旅行に参加される場合、日付の変更が可能な航空券をご用意ください。
⑧この南極旅行には、極地用の防寒用品が必要となります。(防寒用品の有料レンタルをご用意しています)
(注)南極クルーズで船会社から支給されたパルカは不適格です。
⑨この南極旅行にご参加されるお客様は、海外旅行保険(5,000万円以上のセットタイプ)へのご加入が参加条件です。
※南極旅行の素晴らしい体験を思う存分お楽しみいただくためにも上記事項をご理解の上、ご参加賜りますようお願いいたします。
●南極大陸のインフォメーション
南極大陸は、とても寒くて風が強く、乾燥しています。訪問する南極観光拠点のユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ地域の夏の平均気温は-12℃から-4℃です。南極点では、さらに厳しい-35℃~-25℃ですので、少しの風でもたちまち露出した皮膚は凍ってしまいます。防寒具はしっかりとご用意ください。
※寒さの対策として、重ね着できる保温性の優れたインナーや耳を覆うことのできるような帽子をご用意ください。
●ユニオン・グレーシャーベースキャンプ
●南極旅行の服装と装備のご案内
<必需品>
①極地用防寒パルカ(定格-40℃)
②極地用防寒ズボン
③極地用ゴム長靴(定格-60℃)
④極地用寝袋(定格-40℃)
※上記の防寒パルカ、防寒ズボン、極地用ゴム長靴、極地用寝袋は有料でレンタルすることができます。(4点合計でUS$ 350/2017年現在)
●上記以外に必要なもの(参考) ※レンタルはできません。
⑤ベースキャンプ周辺やダイニングテント内で着用する軽量のハイキングブーツ又はハイキング用シューズ
⑥くるぶしまでの厚手の靴下(数足)
⑦厚手のフリース製のズボン
⑧厚手の基本防寒衣服(上着とズボン)
⑨厚手のフリース
⑩耳覆いのついたウール又はフリース製の帽子
⑪首周り用のスカーフ又はネックウォーマー
⑫スキー用ゴーグル
⑬紐及びサイドフラップのついたサングラス
⑭中程度のフリース製手袋
⑮高い保温と断熱、防風性のある内手袋
⑯下着(数枚)
⑰大型のダッフルバッグ
⑱携帯トイレ(小便用に広口の1リットル・ボトル又は水筒)
⑲飲料用に広口の1リットル・ボトル又は水筒
⑳日焼け止めクリーム
㉑リップクリーム
㉒スペアのコンタクトレンズ又は度付き眼鏡
㉓個人用洗面用具や小タオル及び手拭き
㉔個人用医薬品(旅行期間分+4週間分の予備)
㉕カメラ、充電器、バッテリー、メモリーカード
●南極について
●南極旅行の服装と装備のご案内
●南極旅行の見どころ
●南極旅行で出会える野生動物たち
●便利なリンク集
●ALE社2017-18年南極デジタルパンフレット
●ALE旅行条件書2017-18