Ski Last Degree
南緯89度から南極点へ 最後の1度(111km)をスキーで到達する旅
旅行開始日~終了日 | 2025年01月04日~01月16日 |
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期間 | 13日間 |
集合地 | プンタアレナス(Punta Arenas) |
解散地 | プンタアレナス(Punta Arenas) |
利用客船 | 航空機利用(ALE) |
アドベンチャー・ オプション |
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旅行開始期間~終了日 | 期間 | 利用客船 | 代金 | 備考 | アドベンチャー・ オプション (一部有料) |
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2024年12月07日~12月18日 | 12日間 | 航空機利用(ALE) | US$78,750 ~ |
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2024年12月18日~12月30日 | 13日間 | 航空機利用(ALE) | US$78,750 ~ |
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2024年12月07日~12月18日 |
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2024年12月18日~12月30日 |
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コースの紹介 | OVERVIEW
最後の111kmをスキーで地球の最南端に到達し、初期の探検家が直面した課題を直接体験します。
スキー・ラスト・デグリー(Ski Last Degree)は、12日間の素晴らしい探検で極地探検の本質を捉えます。
南極高原の厳しい美しさと静寂を目の当たりにし、そり運搬で肉体的疲労を感じ、共有の目的を通じて築かれた友情の絆を楽しみ、自身の努力と決意を通して究極の目的地である南極点に到達します。
●活動レベル「非常に激しい」
この旅行には、南極の最も遠隔地でのスキーや登山での探検が含まれます。そこでは、生理学的高度が何日も連続して3,350mを超え、気温が-40℃を下回ることがあります。激しい風と嵐と寒さ。一日の行進活動が9時間になる事も、または、何日も連続して思い荷物を運ぶこともあります。精神的なスタミナをカバーする身体能力が必要です。技術的なスキル、高レベルの強度とエアロビックスフィットネス(有酸素運動)、および旅行前に長期間のトレーニングを必要とします。
①1日最大9時間のスキー
②生理学的な高度3,350mで30kgのそりを引きます。
③-25℃~-40℃の範囲、風により-50℃になる場合もあります。
<ご案内>
旅行代金は、2024年1月1日設定の料金となります。燃料の大幅高騰がある場合、ALE社は、燃油サーチャージを追加する権利があり、料金を改定することがあります。現在の燃料価格の変動を考慮すると料金改定の可能性があること予めご了承くださいませ。
スキー・ラスト・デグリー(Ski Last Degree)は、12日間の素晴らしい探検で極地探検の本質を捉えます。
南極高原の厳しい美しさと静寂を目の当たりにし、そり運搬で肉体的疲労を感じ、共有の目的を通じて築かれた友情の絆を楽しみ、自身の努力と決意を通して究極の目的地である南極点に到達します。
●活動レベル「非常に激しい」
この旅行には、南極の最も遠隔地でのスキーや登山での探検が含まれます。そこでは、生理学的高度が何日も連続して3,350mを超え、気温が-40℃を下回ることがあります。激しい風と嵐と寒さ。一日の行進活動が9時間になる事も、または、何日も連続して思い荷物を運ぶこともあります。精神的なスタミナをカバーする身体能力が必要です。技術的なスキル、高レベルの強度とエアロビックスフィットネス(有酸素運動)、および旅行前に長期間のトレーニングを必要とします。
①1日最大9時間のスキー
②生理学的な高度3,350mで30kgのそりを引きます。
③-25℃~-40℃の範囲、風により-50℃になる場合もあります。
<ご案内>
旅行代金は、2024年1月1日設定の料金となります。燃料の大幅高騰がある場合、ALE社は、燃油サーチャージを追加する権利があり、料金を改定することがあります。現在の燃料価格の変動を考慮すると料金改定の可能性があること予めご了承くださいませ。
ギャラリー | GALLERY
スケジュール | ITINERARY
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- 01 日目南極大陸への飛行
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朝、宿泊ホテルに電話で、南極の最新情報をお伝えします。
もし、気象状況が良ければ、バスにてホテルにお迎えに参ります。事前にホテルのチェックアウトをお済ませの上、ホテルロビーにお越しください。その後バスに乗車します。
プンタ・アレナス空港から南極のユニオン・グレーシャー・ベースキャンプまでチャーター機にて約4時間15分の飛行です。
ドレーク海峡を越え、南極半島の西側からエルズワース山脈の尾根に沿って飛行します。南極大陸に第一歩を踏み出すユニオン・グレーシャー・ベースキャンプのブルーアイスの滑走路に着陸します。
特別仕様のバンに乗り込み、メイン・キャンプまで8㎞の道のりを移動します。その後、フレンドリーなスタッフがキャンプのツアーを行い、テントまでご案内します。
※予定された飛行の日に出発出来るよう最善を尽くしますが、南極大陸への飛行では、遅延がよくあることをご理解ください。すべての飛行は、プンタ・アレナスの天候、飛行機の機体状況、南極大陸の気象状況によります。ALE社のスタッフは密接に連絡をとりあいながら、飛行機の運航について最新情報をお伝えいたします。
- 宿泊
- ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ泊
- 食事
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- 02~03 日目探検前の準備
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ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプに数日間滞在し、衣類と装備のテストをし、チームと一緒にキャンプ外でのミニ探検でそり運搬の練習を行います。その後、そりを梱包して出発の準備を整えます。
- 宿泊
- ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ泊
- 食事
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- 04 日目南緯89度まで飛行
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スキー装着の飛行機で、南極点から111kmに位置する南緯89度に飛行します。航空機が視界から消えると、周囲を取り巻く厳しい美しさと空虚さに感動するでしょう。あらゆる方向に雪と広い地平線があるだけで何もありません。
最初の夜にキャンプを設営する前に、短い距離のスキーを行います。標高が高い場所に到着したばかりなので、この最初のスキーではペースが遅いと思います。- 宿泊
- フィールドキャンプ泊
- 食事
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- 05~09 日目南極点に向けてスキー
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南に向けて旅を続けると、毎日より長い時間スキーをして寒さと高度に順応し始めます。
ここの標高は、2,835mですが、極では気圧が低いため、身体にとっては3,200mのように感じられます。探検中、呼吸とスタミナに対する高度の影響に気づくでしょう。この旅は肉体的に厳しいです。
そりの重さは約30kgで、雪原は風によって彫刻されてサスツルギと呼ばれる急な雪原になり、挑戦が難しくなります。ゆっくりと順応することで、チームに成功のチャンスがやってきます。
典型的な1日は、8時の朝食から始まり、チームは午前10時までに荷物をまとめてスキーを始めます。一連のスキーの行進は、1時間ごとに短い休憩と軽食のために5~10分間の休憩をとります。午後7時頃に行進を終えて、キャンプの設営を行い、一緒に夕食を楽しみます。
すべての探検と同様、成功はチームの努力であり、皆でテントを張って食事の準備を手伝います。
米国のアムンゼン・スコット基地は、24km離れた所からでも見る事ができますが、最後の24kmは、長く感じる事があり、さらに1~2日かかります。- 宿泊
- フィールドキャンプ泊
- 食事
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- 10 日目南極点に到達
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目標に向けて最後の一歩を踏み出し、地球上で最も南の地点である地理上の南極点に到達します。ここでは、足の下で、360度の経線が全て収束します。また、氷の厚さはほぼ3,000mです。
自身の力で南極点に到達したことの満足感を感じ、100年以上前にはこの地に立った探検家がどのように感じたか想像してみてください。風の音と、あらゆる方向が北に伸び、果てしなく広がる白い世界です。
スキー装着の飛行機が私たちを迎えに来るまで、南極点で一晩のキャンプをすることができます。南極点は南極特別管理地域(ASMA#5)です。南極点にいる間は、南極条約・環境保護に関する南極条約議定書を尊重してください。- 宿泊
- 南極点でのキャンプ泊
- 食事
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- 11~12 日目ユニオングレーシャー・ベースキャンプに帰還
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フィールドスタッフはユニオングレーシャー・ベースキャンプと密接に連絡を取り合い帰還するための天候状況を確認します。帰還のフライトに応じて、南極点キャンプあるいは、ユニオングレーシャー・ベースキャンプで南極点到達のお祝いのディナーが用意されます。
スキー・ラスト・デグリー探検を記念した証明書を受け取り、南極大陸を離れる前に少なくとも1日は、ユニオングレーシャーキャンプを探索する事ができます。- 宿泊
- ユニオングレーシャー・ベースキャンプ泊
- 食事
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- 13 日目プンタ・アレナスへの帰還
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天候と機体状況、滑走路の状態が良ければ、チリのプンタ・アレナスからのチャーター機がユニオングレーシャーのブルーアイス滑走路に到着します。チャーター機に搭乗し、南極大陸を後にします。
プンタ・アレナス空港では、ALE社のスタッフがお出迎えし、ホテルへお送りします。
※ご帰国の際、お客様のフライト時間に合わせ、ALE社のスタッフがホテルからプンタ・アレナス空港まで送迎いたします。- 宿泊
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- 食事
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利用客船 | SHIP INFORMATION
航空機利用(ALE)
- 運航会社:
- ALE
航空機利用(ALE)
客船タイプ | 飛行機利用 |
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総トン数 | - |
全長 | - |
全幅 | - |
就航年/ 改装年 | - |
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乗客定員 | - |
客室数 | - |
船籍国 | - |
客船タイプ | 飛行機利用 |
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総トン数 | - |
全長 | - |
全幅 | - |
就航年/ 改装年 | - |
乗客定員 | - |
客室数 | - |
船籍国 | - |
プンタ・アレナス~南極大陸間の航空機
大型のジェット機を利用します。
機材は「イリューシン型貨客混載機」となりますので、通常の旅客機とは異なり、機内は簡素な作りとなっています。
チリのプンタ・アレナスを飛び立ち、約4時間30分で南極大陸ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ近くのブルーアイス滑走路に
到着します。
※荷物の無料受託手荷物許容量は25kgです。
ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ~南極点間の航空機
ツイン・オッター機(スキー装着型双発機)を利用します。
ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプを飛び立ち、途中に給油休憩をはさんで、約6時間で南極点に到着します。
大型のジェット機を利用します。
機材は「イリューシン型貨客混載機」となりますので、通常の旅客機とは異なり、機内は簡素な作りとなっています。
チリのプンタ・アレナスを飛び立ち、約4時間30分で南極大陸ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ近くのブルーアイス滑走路に
到着します。
※荷物の無料受託手荷物許容量は25kgです。
ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ~南極点間の航空機
ツイン・オッター機(スキー装着型双発機)を利用します。
ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプを飛び立ち、途中に給油休憩をはさんで、約6時間で南極点に到着します。
旅行代金(お一人様) | PRICE (PER-PERSON)
客室タイプから選ぶ
客室タイプ | 代金(お一人様) | 客室をお一人様利用 した場合の代金(総額) |
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テント(ユニオン・グレーシャー) | US$78,750※約¥12,029,850 | - |
- ※日本円表記は、2024年12月03日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
客室詳細
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客室タイプ ― 客室定員 ― 広さ ― 客室からの眺望 ― -
客室タイプ テント(ユニオン・グレーシャー) 客室定員 2名 広さ ― 客室からの眺望 ― 簡易ベッド2台、マットレス、枕、リネン、タオル、洗面器付
客室タイプから選ぶ
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テント(ユニオン・グレーシャー)
- 代金(お一人様)
- US$78,750※約¥12,029,850
- 客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
- -
- ※日本円表記は、2024年12月03日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
客室タイプ テント(ユニオン・グレーシャー) 客室定員 2名 広さ ― 客室からの眺望 ― 簡易ベッド2台、マットレス、枕、リネン、タオル、洗面器付
●代金のお支払いは、日本円にてお振り込みいただきます。
●為替レートは、請求書発行日の銀行キャッシュ・セリングレート(CASH S.)を適用いたします。
※為替レートは、日々変動しますので、予約時にご確認ください。
●為替レートは、請求書発行日の銀行キャッシュ・セリングレート(CASH S.)を適用いたします。
※為替レートは、日々変動しますので、予約時にご確認ください。
代金に含まれるもの
①プンタ・アレナス空港/市内ホテル間の送迎
②南極大陸へ出発する日の前夜、プンタ・アレナスでの説明会(スナックとカクテル付)
③プンタ・アレナス/ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ間の往復航空運賃
④日程に明示された南極大陸内を飛行機で移動する際の航空運賃
⑤南極大陸滞在中の宿泊と食事
⑥エクスペディションスタッフやナチュラリストによるガイドとレクチャー(南極講座)
⑦ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプでのカードゲームやスキーなどの娯楽
⑧祝賀ディナーと達成証明書
⑨プンタ・アレナス/ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ間の飛行機の受託手荷物許容量(25kgまで)
⑩グループでのキャンピング装備
⑪マウンテンガイド
(注1)ベースキャンプ滞在中の宿泊は、2名様用テントをお2人様で利用します。
(注2)テントをお1人様で利用することはできません。
(注3)南極からプンタ・アレナスに戻る際、天候や航空機の運航上の問題で、南極滞在の延期を余儀なくされた場合、ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプでの宿泊や食事は無料で提供されます。
②南極大陸へ出発する日の前夜、プンタ・アレナスでの説明会(スナックとカクテル付)
③プンタ・アレナス/ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ間の往復航空運賃
④日程に明示された南極大陸内を飛行機で移動する際の航空運賃
⑤南極大陸滞在中の宿泊と食事
⑥エクスペディションスタッフやナチュラリストによるガイドとレクチャー(南極講座)
⑦ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプでのカードゲームやスキーなどの娯楽
⑧祝賀ディナーと達成証明書
⑨プンタ・アレナス/ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ間の飛行機の受託手荷物許容量(25kgまで)
⑩グループでのキャンピング装備
⑪マウンテンガイド
(注1)ベースキャンプ滞在中の宿泊は、2名様用テントをお2人様で利用します。
(注2)テントをお1人様で利用することはできません。
(注3)南極からプンタ・アレナスに戻る際、天候や航空機の運航上の問題で、南極滞在の延期を余儀なくされた場合、ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプでの宿泊や食事は無料で提供されます。
代金に含まれないもの
①日程に明示されていない航空運賃
②航空機の超過手荷物代金
③空港税
④海外旅行保険
⑤日程に明示されていない送迎、交通費
⑥日程に明示されていない宿泊、食事代
⑦日程に明示した以外の南極大陸での航空運賃
⑧パスポートやビザの取得費用
⑨個人の服装と装備(極寒冷地仕様の防寒具は、有料レンタルがございます)
⑩南極への出発が遅延した場合のプンタ・アレナスでの宿泊・食事代などの費用
⑪南極滞在中の衛星回線を利用した場合の通信費
②航空機の超過手荷物代金
③空港税
④海外旅行保険
⑤日程に明示されていない送迎、交通費
⑥日程に明示されていない宿泊、食事代
⑦日程に明示した以外の南極大陸での航空運賃
⑧パスポートやビザの取得費用
⑨個人の服装と装備(極寒冷地仕様の防寒具は、有料レンタルがございます)
⑩南極への出発が遅延した場合のプンタ・アレナスでの宿泊・食事代などの費用
⑪南極滞在中の衛星回線を利用した場合の通信費
申込金・取消料 | DEPOSITS/CANCELLATION FEE
【申込金】
・お1人様/US$ 5,000となります。
【残金のお支払い】
・ご旅行出発の4ヶ月前までにお支払いいただきます。
【取消料】
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって予約時から91日前まで、US$ 1,000
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって90日前~前日まで、旅行代金の100%
・当日、南極旅行開始後・無連絡不参加の場合、旅行代金の100%
※ご旅行をキャンセルされる場合には、必ず文書にてご連絡をお願いいたします。
※ご旅行出発前に病気や怪我等で南極旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)へのご加入をおすすめいたします。
・お1人様/US$ 5,000となります。
【残金のお支払い】
・ご旅行出発の4ヶ月前までにお支払いいただきます。
【取消料】
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって予約時から91日前まで、US$ 1,000
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって90日前~前日まで、旅行代金の100%
・当日、南極旅行開始後・無連絡不参加の場合、旅行代金の100%
※ご旅行をキャンセルされる場合には、必ず文書にてご連絡をお願いいたします。
※ご旅行出発前に病気や怪我等で南極旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)へのご加入をおすすめいたします。
海外旅行保険 | TRAVEL INSURANCE
海外旅行保険の加入が参加条件となります。
南極旅行では、人間の住んでいない遠隔地を訪れます。病気や怪我で緊急に治療が必要になった場合、南極から高度な医療設備の整った病院へ搬送するために飛行機のチャーター代等、莫大な費用が発生します。
この南極旅行にご参加するお客様は、5,000万円以上の傷害死亡、傷害後遺障害、治療・救援費用等を含むセットタイプへの加入が参加条件となり、クレジットカード付帯の保険では南極旅行をお引き受けできません。詳細につきましてはお問い合わせください。
南極旅行では、人間の住んでいない遠隔地を訪れます。病気や怪我で緊急に治療が必要になった場合、南極から高度な医療設備の整った病院へ搬送するために飛行機のチャーター代等、莫大な費用が発生します。
この南極旅行にご参加するお客様は、5,000万円以上の傷害死亡、傷害後遺障害、治療・救援費用等を含むセットタイプへの加入が参加条件となり、クレジットカード付帯の保険では南極旅行をお引き受けできません。詳細につきましてはお問い合わせください。
お役立ち情報 | PRE-TRIP INFORMATION
●「南極大陸への旅」へご参加にあたって
①この南極旅行は通常の観光旅行とは異なり、冒険的要素が含まれています。
②明示した期日は、「プンタ・アレナスから南極大陸への出発日」及び「南極大陸からプンタ・アレナスへの帰着日」を表します。
③南極大陸の天候はとても変わりやすく、状況によっては、プンタ・アレナス/南極大陸間の飛行が遅延し、それにより旅行期間が延長される場合もあります。
(注)プンタ・アレナスから南極への飛行機が遅延の場合、宿泊代及び食事代等はお客様負担となります。
(注)南極からプンタ・アレナスへ戻る飛行機が遅延の場合には、宿泊及び食事は、ALE社がご用意いたします。
④南極大陸内での航空機の移動は、天候状況で遅延する場合があります。
⑤南極旅行の特性上、遅延の可能性を十二分に考慮頂き、旅行終了後、少なくとも1週間程度は予定を入れないよう強くお勧めいたします。
⑥この南極旅行に参加される場合、南極大陸へ出発する日の2日前迄(48時間前迄)にプンタ・アレナスにご到着願います。
⑦この南極旅行に参加される場合、日付の変更が可能な航空券をご用意ください。
⑧この南極旅行には、極地用の防寒用品が必要となります。(防寒用品の有料レンタルをご用意しています)
(注)南極クルーズで船会社から支給されたパルカは不適格です。
⑨この南極旅行にご参加されるお客様は、海外旅行保険(5,000万円以上のセットタイプ)へのご加入が参加条件です。
※南極旅行の素晴らしい体験を思う存分お楽しみいただくためにも上記事項をご理解の上、ご参加賜りますようお願いいたします。
●南極大陸のインフォメーション
南極大陸は、とても寒くて風が強く、乾燥しています。訪問する南極観光拠点のユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ地域の夏の平均気温は-12℃から-4℃です。南極点では、さらに厳しい-35℃~-25℃ですので、少しの風でもたちまち露出した皮膚は凍ってしまいます。防寒具はしっかりとご用意ください。
※寒さの対策として、重ね着できる保温性の優れたインナーや耳を覆うことのできるような帽子をご用意ください。
●ユニオン・グレーシャーベースキャンプ
●南極旅行の服装と装備のご案内
<必需品>
①極地用防寒パルカ(定格-40℃)
②極地用防寒ズボン
③極地用ゴム長靴(定格-60℃)
④極地用寝袋(定格-40℃)
※上記の防寒パルカ、防寒ズボン、極地用ゴム長靴、極地用寝袋は有料でレンタルすることができます。
●上記以外に必要なもの(参考) ※レンタルはできません。
⑤ベースキャンプ周辺やダイニングテント内で着用する軽量のハイキングブーツ又はハイキング用シューズ
⑥くるぶしまでの厚手の靴下(数足)
⑦厚手のフリース製のズボン
⑧厚手の基本防寒衣服(上着とズボン)
⑨厚手のフリース
⑩耳覆いのついたウール又はフリース製の帽子
⑪首周り用のスカーフ又はネックウォーマー
⑫スキー用ゴーグル
⑬紐及びサイドフラップのついたサングラス
⑭中程度のフリース製手袋
⑮高い保温と断熱、防風性のある内手袋
⑯下着(数枚)
⑰大型のダッフルバッグ
⑱携帯トイレ(小便用に広口の1リットル・ボトル又は水筒)
⑲飲料用に広口の1リットル・ボトル又は水筒
⑳日焼け止めクリーム
㉑リップクリーム
㉒スペアのコンタクトレンズ又は度付き眼鏡
㉓個人用洗面用具や小タオル及び手拭き
㉔個人用医薬品(旅行期間分+4週間分の予備)
㉕カメラ、充電器、バッテリー、メモリーカード
●南極について
●南極旅行の服装と装備のご案内
●南極旅行の見どころ
●南極旅行で出会える野生動物たち
●便利なリンク集
●ALE旅行条件書
●2022-23南極大陸デジタルパンフレット
①この南極旅行は通常の観光旅行とは異なり、冒険的要素が含まれています。
②明示した期日は、「プンタ・アレナスから南極大陸への出発日」及び「南極大陸からプンタ・アレナスへの帰着日」を表します。
③南極大陸の天候はとても変わりやすく、状況によっては、プンタ・アレナス/南極大陸間の飛行が遅延し、それにより旅行期間が延長される場合もあります。
(注)プンタ・アレナスから南極への飛行機が遅延の場合、宿泊代及び食事代等はお客様負担となります。
(注)南極からプンタ・アレナスへ戻る飛行機が遅延の場合には、宿泊及び食事は、ALE社がご用意いたします。
④南極大陸内での航空機の移動は、天候状況で遅延する場合があります。
⑤南極旅行の特性上、遅延の可能性を十二分に考慮頂き、旅行終了後、少なくとも1週間程度は予定を入れないよう強くお勧めいたします。
⑥この南極旅行に参加される場合、南極大陸へ出発する日の2日前迄(48時間前迄)にプンタ・アレナスにご到着願います。
⑦この南極旅行に参加される場合、日付の変更が可能な航空券をご用意ください。
⑧この南極旅行には、極地用の防寒用品が必要となります。(防寒用品の有料レンタルをご用意しています)
(注)南極クルーズで船会社から支給されたパルカは不適格です。
⑨この南極旅行にご参加されるお客様は、海外旅行保険(5,000万円以上のセットタイプ)へのご加入が参加条件です。
※南極旅行の素晴らしい体験を思う存分お楽しみいただくためにも上記事項をご理解の上、ご参加賜りますようお願いいたします。
●南極大陸のインフォメーション
南極大陸は、とても寒くて風が強く、乾燥しています。訪問する南極観光拠点のユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ地域の夏の平均気温は-12℃から-4℃です。南極点では、さらに厳しい-35℃~-25℃ですので、少しの風でもたちまち露出した皮膚は凍ってしまいます。防寒具はしっかりとご用意ください。
※寒さの対策として、重ね着できる保温性の優れたインナーや耳を覆うことのできるような帽子をご用意ください。
●ユニオン・グレーシャーベースキャンプ
●南極旅行の服装と装備のご案内
<必需品>
①極地用防寒パルカ(定格-40℃)
②極地用防寒ズボン
③極地用ゴム長靴(定格-60℃)
④極地用寝袋(定格-40℃)
※上記の防寒パルカ、防寒ズボン、極地用ゴム長靴、極地用寝袋は有料でレンタルすることができます。
●上記以外に必要なもの(参考) ※レンタルはできません。
⑤ベースキャンプ周辺やダイニングテント内で着用する軽量のハイキングブーツ又はハイキング用シューズ
⑥くるぶしまでの厚手の靴下(数足)
⑦厚手のフリース製のズボン
⑧厚手の基本防寒衣服(上着とズボン)
⑨厚手のフリース
⑩耳覆いのついたウール又はフリース製の帽子
⑪首周り用のスカーフ又はネックウォーマー
⑫スキー用ゴーグル
⑬紐及びサイドフラップのついたサングラス
⑭中程度のフリース製手袋
⑮高い保温と断熱、防風性のある内手袋
⑯下着(数枚)
⑰大型のダッフルバッグ
⑱携帯トイレ(小便用に広口の1リットル・ボトル又は水筒)
⑲飲料用に広口の1リットル・ボトル又は水筒
⑳日焼け止めクリーム
㉑リップクリーム
㉒スペアのコンタクトレンズ又は度付き眼鏡
㉓個人用洗面用具や小タオル及び手拭き
㉔個人用医薬品(旅行期間分+4週間分の予備)
㉕カメラ、充電器、バッテリー、メモリーカード
●南極について
●南極旅行の服装と装備のご案内
●南極旅行の見どころ
●南極旅行で出会える野生動物たち
●便利なリンク集
●ALE旅行条件書
●2022-23南極大陸デジタルパンフレット