Mount Vinson
南極大陸の最高峰ヴィンソン・マシフ登山(4,892m)12日間
旅行開始日~終了日 | 2024年12月30日~2025年01月10日 |
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期間 | 12日間 |
集合地 | プンタアレナス(Punta Arenas) |
解散地 | プンタアレナス(Punta Arenas) |
利用客船 | 航空機利用(ALE) |
アドベンチャー・ オプション |
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旅行開始期間~終了日 | 期間 | 利用客船 | 代金 | 備考 | アドベンチャー・ オプション (一部有料) |
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2024年11月26日~12月07日 | 12日間 | 航空機利用(ALE) | US$54,600 ~ |
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2024年12月07日~12月18日 | 12日間 | 航空機利用(ALE) | US$54,600 ~ |
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2024年12月18日~12月30日 | 13日間 | 航空機利用(ALE) | US$54,600 ~ |
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2025年01月10日~01月21日 | 12日間 | 航空機利用(ALE) | US$54,600 ~ |
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2024年11月26日~12月07日 |
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2024年12月07日~12月18日 |
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2024年12月18日~12月30日 |
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2025年01月10日~01月21日 |
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コースの紹介 | OVERVIEW
ヴィンソン・マシフ(4,892m)頂上からの絶景を想像してみてください。原始の雄大な大自然が広がり、壮大な氷河と雪に覆われた峰々、遥か遠くには、地平線にそって雪と空が一つになっています。
大自然の美しさ、壮大さ、隔絶、南極大陸の最高峰ヴィンソン・マシフへの登頂は、南極大陸の探求でもあり、自分自身への挑戦でもあります。
ヴィンソン・マシフの登頂は、緩やかな氷河の斜面を登り、雪で覆われた坂や高原、壮大な山頂の尾根に沿って登る標準ルートです。
登る速度と日々の登山計画は、安全と成功に向けて熟練したガイドが決定します。
頂上の強風と凍るような冷たさ、遅れ、唯一のハイライトでもある眼下の広大な美しさ、並々ならぬ事をやり遂げたという達成感と感動を味わいます。
ヴィンソン・マシフは、南極大陸の奥深くエルズワース山脈のセンチネルレンジにあります。
1966年12月18日、初めて征服されましたが、アクセスと輸送等の問題によりその後、登頂される事はありませんでした。
1985年、ALE社は、ヴィンソン・マシフのプライベートな探検家をサポートするため、物流の拠点を構えました。いわゆる南極大陸の奥深くまで、個人旅行者に対しての扉が開かれたのです。以来、ALE社は、南極大陸最高峰に登頂する登山家のガイドを続けています。
熟練した山岳ガイドがチームの安全と成功を考慮し、登山のプランを決定します。地球上の最も遠隔地の1つであるヴィンソン・マシフ登頂は、生涯素忘れえぬ南極旅行の思い出となる事でしょう。
●活動レベル「非常に激しい」
①生理的高度3,350m以上の日が何日間も続きます。
②強風、嵐と寒さで気温が-40℃以下に低下する事もあります。
③重い荷物を背負って8~12時間行動する日が続きます。
④極限の状況下で継続した活動をするため、身体能力と精神的なスタミナが必要です。
⑤技術的なスキル、高レベルの体力と有酸素運動と専用の旅行前トレーニングプログラムが必要です。
<ご案内>
旅行代金は、2024年1月1日設定の料金となります。燃料の大幅高騰がある場合、ALE社は、燃油サーチャージを追加する権利があり、料金を改定することがあります。現在の燃料価格の変動を考慮すると料金改定の可能性があること予めご了承くださいませ。
大自然の美しさ、壮大さ、隔絶、南極大陸の最高峰ヴィンソン・マシフへの登頂は、南極大陸の探求でもあり、自分自身への挑戦でもあります。
ヴィンソン・マシフの登頂は、緩やかな氷河の斜面を登り、雪で覆われた坂や高原、壮大な山頂の尾根に沿って登る標準ルートです。
登る速度と日々の登山計画は、安全と成功に向けて熟練したガイドが決定します。
頂上の強風と凍るような冷たさ、遅れ、唯一のハイライトでもある眼下の広大な美しさ、並々ならぬ事をやり遂げたという達成感と感動を味わいます。
ヴィンソン・マシフは、南極大陸の奥深くエルズワース山脈のセンチネルレンジにあります。
1966年12月18日、初めて征服されましたが、アクセスと輸送等の問題によりその後、登頂される事はありませんでした。
1985年、ALE社は、ヴィンソン・マシフのプライベートな探検家をサポートするため、物流の拠点を構えました。いわゆる南極大陸の奥深くまで、個人旅行者に対しての扉が開かれたのです。以来、ALE社は、南極大陸最高峰に登頂する登山家のガイドを続けています。
熟練した山岳ガイドがチームの安全と成功を考慮し、登山のプランを決定します。地球上の最も遠隔地の1つであるヴィンソン・マシフ登頂は、生涯素忘れえぬ南極旅行の思い出となる事でしょう。
●活動レベル「非常に激しい」
①生理的高度3,350m以上の日が何日間も続きます。
②強風、嵐と寒さで気温が-40℃以下に低下する事もあります。
③重い荷物を背負って8~12時間行動する日が続きます。
④極限の状況下で継続した活動をするため、身体能力と精神的なスタミナが必要です。
⑤技術的なスキル、高レベルの体力と有酸素運動と専用の旅行前トレーニングプログラムが必要です。
<ご案内>
旅行代金は、2024年1月1日設定の料金となります。燃料の大幅高騰がある場合、ALE社は、燃油サーチャージを追加する権利があり、料金を改定することがあります。現在の燃料価格の変動を考慮すると料金改定の可能性があること予めご了承くださいませ。
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スケジュール | ITINERARY
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- 01 日目南極大陸への飛行
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チリのプンタ・アレナスから南極大陸に向けて出発する日の朝、宿泊ホテルに電話で、南極の最新情報をお伝えします。
もし、天候状況が良ければ、バスでホテルに迎えに参ります。
プンタ・アレナス空港から南極のユニオン・グレーシャー・キャンプまでチャーター機で4時間15分のフライトです。ドレーク海峡を越え、南極半島の西側からエルズワース山脈の尾根に沿って飛行します。 南極大陸に第一歩を踏み出すユニオン・グレーシャーのブルー・アイスの滑走路に着陸します。
特別仕様のワゴン車に乗り込み、メインキャンプまで8㎞の道のりを移動、メインキャンプ到着後、スタッフがウエルカム・ツアーで施設とテントをご案内いたします。その後、天候が許せば、スキープレーンに乗り換えてブランスコン氷河の標高2,100mに位置するヴィンソン・ベースキャンプに移動します。
※天候状況により、ヴィンソン・ベースキャンプに向かう前に、ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプに1泊宿泊する事もあます。
- 宿泊
- ヴィンソン・ベースキャンプ
- 食事
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- 02~03 日目ヴィンソン・ベースキャンプ滞在(標高2,100m)
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ヴィンソン・ベースキャンプは、ブランスコン氷河の標高2,100m位置しています。
これからの登山の準備と南極旅行の疲れを癒しリラックスできる素晴らしい環境が整えられています。このベースキャンプでこれからの登山に同行する熟練した山岳ガイドと顔合わせ致します。
初日は、南極の環境と高度順応、登山用の衣服や装備の点検のため短時間のハイキングにご案内します。少人数のチームで、ガイドが各人の強みや欠点を把握し、チームのメンバー全員が登頂を成し遂げられるようにプランを作成します。翌日は、各自の装備や食料、チームで使う物の荷造りをします。
ヴィンソン・マシフへは、一般的なブランスコン氷河のショルダールートを登ります。
登山には、約5~9日かかりますが、天候に左右される中、チームメンバーがどれだけ早く環境に適応できるかにもよります。たいていのグループは、登頂に挑戦する前に、2回の中間キャンプを張ります。毎日の登山計画は、安全と成功を考慮してガイドが決定します。
クレバスの危険性があるため、登山中は、参加者が一緒にロープを繋いで登山をすることになります。
- 宿泊
- ヴィンソン・ベースキャンプ
- 食事
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- 04~05 日目ヴィンソン・ベースキャンプからローキャンプへ(2,750m)
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※標高差650mの登山。
ベースキャンプからローキャンプ地までの距離9㎞、所要約4~6時間ベースキャンプから、標高2,750mのローキャンプ地へ緩やかな斜面を進みます。
この緩やかな上りには、ソリを利用します。ベースキャンプから離れる際は、約18~22㎏の荷物の約30%をバッグパックで運び、残りの約70%をソリで運びます。
ローキャンプ地へは、4~6時間かけて標高650mを登ります。ローキャンプ地には、大きなダイニング・テントと就寝用のテントが用意されています。
ローキャンプ地は、朝遅くまで山影の中にあり、太陽がテントを照らすまでベッドの中で過ごすのが普通です。遅い朝食後、参加者のトレーニングや環境に順応するために、近くのビューポイントまでご案内します。体力のあるパーティーは、ローキャンプ地から往復5~6時間かけて、標高3,373mのクヌッツェン峰まで登るのも良いでしょう。
- 宿泊
- キャンプ
- 食事
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- 06 日目ローキャンプ地からハイキャンプ地へ(3,770m)
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※標高差1,023mの登山、傾斜角度45度以上、所要約6~8時間
山の状況と天候が安定していれば、ローキャンプ地にソリを置いて、標高3,773mのハイキャンプ地へすべての装備を積み込んだバッグパックを背負って登ります。ローキャンプ地からハイキャンプ地へは1,023mの高度差があり、6~8時間かかります。
ブランスコン氷河の尾根北端の雄大に広がるルートは、シン山や眼下に広がる氷河の素晴らしい眺めを楽しむことができます。固定されたロープのスタート地点までは約1時間です。傾斜40度の斜面を上ります。
雪の状態は、ソフトからハードに変わりと氷交じりの風が吹き付けます。固定されたロープのあるエリアの登りは、4~5時間かかります。途中に大きな岩棚があり、そこで休憩し、食べ物や飲み物を口にする事ができます。
固定されたロープのトップからハイキャンプ地までは約1時間30分、頂上の氷河の緩やかな坂を上ります。この区間では、強風で岩場が露出しており凍傷に注意が必要です。
ハイキャンプの設備は、ローキャンプと比較して簡素なものです。ガイドがクッキングシェルターで簡単な食事を準備します。テントの中でお召し上がりください。天候が穏やかであれば外で食事をする事もできます。翌日は、登頂に備えて身体を休め、ハイキャンプ地の高度に順応します。
- 宿泊
- キャンプ
- 食事
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- 07~08 日目ハイキャンプ地からヴィンソン・マシフの登頂(4,892m)
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※ハイキャンプ地から登頂、そして下山 標高差1,119m。所要約9~12時間
チームは、出来る限り視界が良く天候に恵まれた日に登頂を試みます。
ヴィンソン・マシフの山頂は、ハイキャンプ地との標高差が1,119mあり、往復で9時間~12時間かかります。ルートの大部分は、岩の多い頂上尾根に通じる雪や氷の急な坂道で、素晴らしいヴィンソン・サミット渓谷に沿って歩きます。
ルートの一部はむき出しのため、強風の所もあります。頂上のピラミッドへは2つの登頂ルートがありますが、大抵のグループは、より険しい右側(西側)ルートを上り、登頂後に左側(東側)ルートを下ります。ガイドが天候とチームの状況を考慮して最適なルートを案内します。
頂上からは、息を飲むほどの素晴らしい景色が広がります。
ガードナー山、タイラー山、エパリー山、シン山が目の前に見え、眼下には、山々に囲まれた広大な氷床が広がっています。南極大陸の最高峰の頂上で、大陸の威厳と壮大さに圧倒されます。写真を撮り、心ゆくまで登頂の喜びをかみしめてください。登頂の感動を満喫した後、ハイキャンプ地に戻ります。
- 宿泊
- キャンプ
- 食事
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- 09 日目ハイキャンプ地から下山
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ハイキャンプ地からベースキャンプへの下山は、通常一日で行われます。
固定ロープで下り、ブランスコン氷河に沿ってもと来ルートを辿りベースキャンプに戻ります。
ヴィンソン・ベースキャンプでは、ボリュームたっぷりの食事と登頂を祝して乾杯します。- 宿泊
- ヴィンソン・ベースキャンプ
- 食事
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- 10~11 日目ユニオングレーシャー・キャンプに帰還
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天候と機体状況が良ければスキープレーンでユニオン・グレーシャー・キャンプに戻ります。
天候状況によっては、天候状況が回復するまでベースキャンプに滞在する事もあります。
ユニオン・グレーシャー・キャンプ到着後、温かいシャワーをお取りいただき、メインキャンプの滞在をお楽しみください。また、下記のエクスカーションもお楽しみ頂けます。
・エレファント・ヘッド
・ドレーク・アイスフォール
・チャールズ・ピーク・ウィンドスコープ
・ザ・ビーチ・アット・ロスマン・コブ
・ヒドン・バレー
- 宿泊
- ユニオングレーシャー・キャンプ
- 食事
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- 12 日目プンタ・アレナスへの帰還
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天候と機体状況が良ければ、イリューシン機がユニオン・グレーシャー・キャンプに到着し、チリに戻ります。プンタ・アレナスでは、ALE社のスタッフが空港でお迎えし、ホテルまでお送りします。
翌日、帰国の際、ALE社のスタッフがホテルからプンタアレナス空港までお送りします。- 宿泊
- ホテル
- 食事
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利用客船 | SHIP INFORMATION
航空機利用(ALE)
- 運航会社:
- ALE
航空機利用(ALE)
客船タイプ | 飛行機利用 |
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総トン数 | - |
全長 | - |
全幅 | - |
就航年/ 改装年 | - |
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乗客定員 | - |
客室数 | - |
船籍国 | - |
客船タイプ | 飛行機利用 |
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総トン数 | - |
全長 | - |
全幅 | - |
就航年/ 改装年 | - |
乗客定員 | - |
客室数 | - |
船籍国 | - |
プンタ・アレナス~南極大陸間の航空機
大型のジェット機を利用します。
機材は「イリューシン型貨客混載機」となりますので、通常の旅客機とは異なり、機内は簡素な作りとなっています。
チリのプンタ・アレナスを飛び立ち、約4時間30分で南極大陸ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ近くのブルーアイス滑走路に
到着します。
※荷物の無料受託手荷物許容量は25kgです。
ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ~南極点間の航空機
ツイン・オッター機(スキー装着型双発機)を利用します。
ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプを飛び立ち、途中に給油休憩をはさんで、約6時間で南極点に到着します。
大型のジェット機を利用します。
機材は「イリューシン型貨客混載機」となりますので、通常の旅客機とは異なり、機内は簡素な作りとなっています。
チリのプンタ・アレナスを飛び立ち、約4時間30分で南極大陸ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ近くのブルーアイス滑走路に
到着します。
※荷物の無料受託手荷物許容量は25kgです。
ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ~南極点間の航空機
ツイン・オッター機(スキー装着型双発機)を利用します。
ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプを飛び立ち、途中に給油休憩をはさんで、約6時間で南極点に到着します。
旅行代金(お一人様) | PRICE (PER-PERSON)
客室タイプから選ぶ
客室タイプ | 代金(お一人様) | 客室をお一人様利用 した場合の代金(総額) |
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テント(ユニオン・グレーシャー) | US$54,600※約¥8,589,672 | - |
- ※日本円表記は、2024年11月22日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
客室詳細
-
客室タイプ ― 客室定員 ― 広さ ― 客室からの眺望 ― -
客室タイプ テント(ユニオン・グレーシャー) 客室定員 2名 広さ ― 客室からの眺望 ― 簡易ベッド2台、マットレス、枕、リネン、タオル、洗面器付
客室タイプから選ぶ
-
テント(ユニオン・グレーシャー)
- 代金(お一人様)
- US$54,600※約¥8,589,672
- 客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
- -
- ※日本円表記は、2024年11月22日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
客室タイプ テント(ユニオン・グレーシャー) 客室定員 2名 広さ ― 客室からの眺望 ― 簡易ベッド2台、マットレス、枕、リネン、タオル、洗面器付
●代金のお支払いは、日本円にてお振り込みいただきます。
●為替レートは、請求書発行日の銀行キャッシュ・セリングレート(CASH S.)を適用いたします。
※為替レートは、日々変動しますので、予約時にご確認ください。
●為替レートは、請求書発行日の銀行キャッシュ・セリングレート(CASH S.)を適用いたします。
※為替レートは、日々変動しますので、予約時にご確認ください。
代金に含まれるもの
①プンタ・アレナス空港/市内ホテル間の送迎
②南極大陸へ出発する日の前夜、プンタ・アレナスでの説明会(スナックとカクテル付)
③プンタ・アレナス/ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ間の往復航空運賃
④日程に明示された南極大陸内を飛行機で移動する際の航空運賃
⑤南極大陸滞在中の宿泊と食事
⑥エクスペディションスタッフやナチュラリストによるガイドとレクチャー(南極講座)
⑦ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプでのカードゲームやスキーなどの娯楽
⑧祝賀ディナーと達成証明書
⑨プンタ・アレナス/ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ間の飛行機の受託手荷物許容量(25kgまで)
(注1)ベースキャンプ滞在中の宿泊は、2名様用テントをお2人様で利用します。
(注2)テントをお1人様で利用することはできません。
(注3)南極からプンタ・アレナスに戻る際、天候や航空機の運航上の問題で、南極滞在の延期を余儀なくされた場合、ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプでの宿泊や食事は無料で提供されます。
②南極大陸へ出発する日の前夜、プンタ・アレナスでの説明会(スナックとカクテル付)
③プンタ・アレナス/ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ間の往復航空運賃
④日程に明示された南極大陸内を飛行機で移動する際の航空運賃
⑤南極大陸滞在中の宿泊と食事
⑥エクスペディションスタッフやナチュラリストによるガイドとレクチャー(南極講座)
⑦ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプでのカードゲームやスキーなどの娯楽
⑧祝賀ディナーと達成証明書
⑨プンタ・アレナス/ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ間の飛行機の受託手荷物許容量(25kgまで)
(注1)ベースキャンプ滞在中の宿泊は、2名様用テントをお2人様で利用します。
(注2)テントをお1人様で利用することはできません。
(注3)南極からプンタ・アレナスに戻る際、天候や航空機の運航上の問題で、南極滞在の延期を余儀なくされた場合、ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプでの宿泊や食事は無料で提供されます。
代金に含まれないもの
①日程に明示されていない航空運賃
②航空機の超過手荷物代金
③空港税
④海外旅行保険
⑤日程に明示されていない送迎、交通費
⑥日程に明示されていない宿泊、食事代
⑦日程に明示した以外の南極大陸での航空運賃
⑧パスポートやビザの取得費用
⑨個人の服装と装備(極寒冷地仕様の防寒具は、有料レンタルがございます)
⑩南極への出発が遅延した場合のプンタ・アレナスでの宿泊・食事代などの費用
⑪南極滞在中の衛星回線を利用した場合の通信費
②航空機の超過手荷物代金
③空港税
④海外旅行保険
⑤日程に明示されていない送迎、交通費
⑥日程に明示されていない宿泊、食事代
⑦日程に明示した以外の南極大陸での航空運賃
⑧パスポートやビザの取得費用
⑨個人の服装と装備(極寒冷地仕様の防寒具は、有料レンタルがございます)
⑩南極への出発が遅延した場合のプンタ・アレナスでの宿泊・食事代などの費用
⑪南極滞在中の衛星回線を利用した場合の通信費
申込金・取消料 | DEPOSITS/CANCELLATION FEE
【申込金】
・お1人様/US$ 5,000となります。
【残金のお支払い】
・ご旅行出発の4ヶ月前までにお支払いいただきます。
【取消料】
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって予約時から91日前まで、US$ 1,000
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって90日前~前日まで、旅行代金の100%
・当日、南極旅行開始後・無連絡不参加の場合、旅行代金の100%
※ご旅行をキャンセルされる場合には、必ず文書にてご連絡をお願いいたします。
※ご旅行出発前に病気や怪我等で南極旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)へのご加入をおすすめいたします。
・お1人様/US$ 5,000となります。
【残金のお支払い】
・ご旅行出発の4ヶ月前までにお支払いいただきます。
【取消料】
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって予約時から91日前まで、US$ 1,000
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって90日前~前日まで、旅行代金の100%
・当日、南極旅行開始後・無連絡不参加の場合、旅行代金の100%
※ご旅行をキャンセルされる場合には、必ず文書にてご連絡をお願いいたします。
※ご旅行出発前に病気や怪我等で南極旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)へのご加入をおすすめいたします。
海外旅行保険 | TRAVEL INSURANCE
海外旅行保険の加入が参加条件となります。
南極旅行では、人間の住んでいない遠隔地を訪れます。病気や怪我で緊急に治療が必要になった場合、南極から高度な医療設備の整った病院へ搬送するために飛行機のチャーター代等、莫大な費用が発生します。
この南極旅行にご参加するお客様は、5,000万円以上の傷害死亡、傷害後遺障害、治療・救援費用等を含むセットタイプへの加入が参加条件となり、クレジットカード付帯の保険では南極旅行をお引き受けできません。詳細につきましてはお問い合わせください。
南極旅行では、人間の住んでいない遠隔地を訪れます。病気や怪我で緊急に治療が必要になった場合、南極から高度な医療設備の整った病院へ搬送するために飛行機のチャーター代等、莫大な費用が発生します。
この南極旅行にご参加するお客様は、5,000万円以上の傷害死亡、傷害後遺障害、治療・救援費用等を含むセットタイプへの加入が参加条件となり、クレジットカード付帯の保険では南極旅行をお引き受けできません。詳細につきましてはお問い合わせください。
お役立ち情報 | PRE-TRIP INFORMATION
●「南極大陸への旅」へご参加にあたって
①この南極旅行は通常の観光旅行とは異なり、冒険的要素が含まれています。
②明示した期日は、「プンタ・アレナスから南極大陸への出発日」及び「南極大陸からプンタ・アレナスへの帰着日」を表します。
③南極大陸の天候はとても変わりやすく、状況によっては、プンタ・アレナス/南極大陸間の飛行が遅延し、それにより旅行期間が延長される場合もあります。
(注)プンタ・アレナスから南極への飛行機が遅延の場合、宿泊代及び食事代等はお客様負担となります。
(注)南極からプンタ・アレナスへ戻る飛行機が遅延の場合には、宿泊及び食事は、ALE社がご用意いたします。
④南極大陸内での航空機の移動は、天候状況で遅延する場合があります。
⑤南極旅行の特性上、遅延の可能性を十二分に考慮頂き、旅行終了後、少なくとも1週間程度は予定を入れないよう強くお勧めいたします。
⑥この南極旅行に参加される場合、南極大陸へ出発する日の2日前迄(48時間前迄)にプンタ・アレナスにご到着願います。
⑦この南極旅行に参加される場合、日付の変更が可能な航空券をご用意ください。
⑧この南極旅行には、極地用の防寒用品が必要となります。(防寒用品の有料レンタルをご用意しています)
(注)南極クルーズで船会社から支給されたパルカは不適格です。
⑨この南極旅行にご参加されるお客様は、海外旅行保険(5,000万円以上のセットタイプ)へのご加入が参加条件です。
※南極旅行の素晴らしい体験を思う存分お楽しみいただくためにも上記事項をご理解の上、ご参加賜りますようお願いいたします。
●南極大陸のインフォメーション
南極大陸は、とても寒くて風が強く、乾燥しています。訪問する南極観光拠点のユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ地域の夏の平均気温は-12℃から-4℃です。南極点では、さらに厳しい-35℃~-25℃ですので、少しの風でもたちまち露出した皮膚は凍ってしまいます。防寒具はしっかりとご用意ください。
※寒さの対策として、重ね着できる保温性の優れたインナーや耳を覆うことのできるような帽子をご用意ください。
●ユニオン・グレーシャーベースキャンプ
●南極旅行の服装と装備のご案内
<必需品>
①極地用防寒パルカ(定格-40℃)
②極地用防寒ズボン
③極地用ゴム長靴(定格-60℃)
④極地用寝袋(定格-40℃)
※上記の防寒パルカ、防寒ズボン、極地用ゴム長靴、極地用寝袋は有料でレンタルすることができます。
●上記以外に必要なもの(参考) ※レンタルはできません。
⑤ベースキャンプ周辺やダイニングテント内で着用する軽量のハイキングブーツ又はハイキング用シューズ
⑥くるぶしまでの厚手の靴下(数足)
⑦厚手のフリース製のズボン
⑧厚手の基本防寒衣服(上着とズボン)
⑨厚手のフリース
⑩耳覆いのついたウール又はフリース製の帽子
⑪首周り用のスカーフ又はネックウォーマー
⑫スキー用ゴーグル
⑬紐及びサイドフラップのついたサングラス
⑭中程度のフリース製手袋
⑮高い保温と断熱、防風性のある内手袋
⑯下着(数枚)
⑰大型のダッフルバッグ
⑱携帯トイレ(小便用に広口の1リットル・ボトル又は水筒)
⑲飲料用に広口の1リットル・ボトル又は水筒
⑳日焼け止めクリーム
㉑リップクリーム
㉒スペアのコンタクトレンズ又は度付き眼鏡
㉓個人用洗面用具や小タオル及び手拭き
㉔個人用医薬品(旅行期間分+4週間分の予備)
㉕カメラ、充電器、バッテリー、メモリーカード
●南極について
●南極旅行の服装と装備のご案内
●南極旅行の見どころ
●南極旅行で出会える野生動物たち
●便利なリンク集
●ALE旅行条件書
●2022-23南極大陸デジタルパンフレット
①この南極旅行は通常の観光旅行とは異なり、冒険的要素が含まれています。
②明示した期日は、「プンタ・アレナスから南極大陸への出発日」及び「南極大陸からプンタ・アレナスへの帰着日」を表します。
③南極大陸の天候はとても変わりやすく、状況によっては、プンタ・アレナス/南極大陸間の飛行が遅延し、それにより旅行期間が延長される場合もあります。
(注)プンタ・アレナスから南極への飛行機が遅延の場合、宿泊代及び食事代等はお客様負担となります。
(注)南極からプンタ・アレナスへ戻る飛行機が遅延の場合には、宿泊及び食事は、ALE社がご用意いたします。
④南極大陸内での航空機の移動は、天候状況で遅延する場合があります。
⑤南極旅行の特性上、遅延の可能性を十二分に考慮頂き、旅行終了後、少なくとも1週間程度は予定を入れないよう強くお勧めいたします。
⑥この南極旅行に参加される場合、南極大陸へ出発する日の2日前迄(48時間前迄)にプンタ・アレナスにご到着願います。
⑦この南極旅行に参加される場合、日付の変更が可能な航空券をご用意ください。
⑧この南極旅行には、極地用の防寒用品が必要となります。(防寒用品の有料レンタルをご用意しています)
(注)南極クルーズで船会社から支給されたパルカは不適格です。
⑨この南極旅行にご参加されるお客様は、海外旅行保険(5,000万円以上のセットタイプ)へのご加入が参加条件です。
※南極旅行の素晴らしい体験を思う存分お楽しみいただくためにも上記事項をご理解の上、ご参加賜りますようお願いいたします。
●南極大陸のインフォメーション
南極大陸は、とても寒くて風が強く、乾燥しています。訪問する南極観光拠点のユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ地域の夏の平均気温は-12℃から-4℃です。南極点では、さらに厳しい-35℃~-25℃ですので、少しの風でもたちまち露出した皮膚は凍ってしまいます。防寒具はしっかりとご用意ください。
※寒さの対策として、重ね着できる保温性の優れたインナーや耳を覆うことのできるような帽子をご用意ください。
●ユニオン・グレーシャーベースキャンプ
●南極旅行の服装と装備のご案内
<必需品>
①極地用防寒パルカ(定格-40℃)
②極地用防寒ズボン
③極地用ゴム長靴(定格-60℃)
④極地用寝袋(定格-40℃)
※上記の防寒パルカ、防寒ズボン、極地用ゴム長靴、極地用寝袋は有料でレンタルすることができます。
●上記以外に必要なもの(参考) ※レンタルはできません。
⑤ベースキャンプ周辺やダイニングテント内で着用する軽量のハイキングブーツ又はハイキング用シューズ
⑥くるぶしまでの厚手の靴下(数足)
⑦厚手のフリース製のズボン
⑧厚手の基本防寒衣服(上着とズボン)
⑨厚手のフリース
⑩耳覆いのついたウール又はフリース製の帽子
⑪首周り用のスカーフ又はネックウォーマー
⑫スキー用ゴーグル
⑬紐及びサイドフラップのついたサングラス
⑭中程度のフリース製手袋
⑮高い保温と断熱、防風性のある内手袋
⑯下着(数枚)
⑰大型のダッフルバッグ
⑱携帯トイレ(小便用に広口の1リットル・ボトル又は水筒)
⑲飲料用に広口の1リットル・ボトル又は水筒
⑳日焼け止めクリーム
㉑リップクリーム
㉒スペアのコンタクトレンズ又は度付き眼鏡
㉓個人用洗面用具や小タオル及び手拭き
㉔個人用医薬品(旅行期間分+4週間分の予備)
㉕カメラ、充電器、バッテリー、メモリーカード
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