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航空機利用でコウテイペンギンの驚くべき生態を観察する南極旅行
コウテイペンギンの営巣地を訪ねる旅9日間
旅行開始日~終了日 | 2023年11月26日~12月04日 |
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期間 | 9日間 |
集合地 | プンタアレナス(Punta Arenas) |
解散地 | プンタアレナス(Punta Arenas) |
利用客船 | 航空機利用(ALE) |
アドベンチャー・ オプション |
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コースの紹介 | OVERVIEW
南極大陸のウェッデル海に面した遠隔の氷の大地。ここには、数千羽におよぶコウテイペンギンの営巣地があります。
現地に少人数でのフィールド・キャンプを設営し、集団で営巣するコウテイペンギンの活動を観察します。
キャンプには経験豊富なガイドとナチュラリストが同行し、営巣地での過ごし方や修正についてご案内いたします。
南極の環境に適応したコウテイペンギンの驚くべき生態を目の当たりに観察頂ける南極旅行です。
●活動レベル「中」程度/ややチャレンジが必要
フィールドキャンプでの外気温-30℃前後、猛吹雪に見舞われることもあります。コウテイペンギンの営巣地まで起伏のある氷上あるいは雪原を片道約1.6km歩く必要があります。
<ご案内>
旅行代金は、2023年2月22日設定の料金となります。燃料の大幅高騰がある場合、ALE社は、燃油サーチャージを追加する権利があり、料金を改定することがあります。現在の燃料価格の変動を考慮すると料金改定の可能性があること予めご了承くださいませ。
現地に少人数でのフィールド・キャンプを設営し、集団で営巣するコウテイペンギンの活動を観察します。
キャンプには経験豊富なガイドとナチュラリストが同行し、営巣地での過ごし方や修正についてご案内いたします。
南極の環境に適応したコウテイペンギンの驚くべき生態を目の当たりに観察頂ける南極旅行です。
●活動レベル「中」程度/ややチャレンジが必要
フィールドキャンプでの外気温-30℃前後、猛吹雪に見舞われることもあります。コウテイペンギンの営巣地まで起伏のある氷上あるいは雪原を片道約1.6km歩く必要があります。
<ご案内>
旅行代金は、2023年2月22日設定の料金となります。燃料の大幅高騰がある場合、ALE社は、燃油サーチャージを追加する権利があり、料金を改定することがあります。現在の燃料価格の変動を考慮すると料金改定の可能性があること予めご了承くださいませ。
ギャラリー | GALLERY
スケジュール | ITINERARY
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- 00 日目南極大陸へ出発の前日
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プンタ・アレナス到着
チリのプンタ・アレナスには、南極大陸へ出発する予定日の2日前(48時間前)までにご到着ください。事前に到着日や便名、到着時刻をご連絡頂ければ、空港でお出迎えし、ホテルまで送迎いたします。
飛行準備
南極大陸へ出発する前日の午前中に飛行準備のための説明会が開かれます。
飛行情報、最新の天気、南極大陸到着時の行動などの説明があります。生涯における最高の旅行ですので、ご満足頂けるよう質問や同行する仲間たちとの歓談のお時間をご用意しております。
説明会終了後、注文いただいたレンタルの衣料品をお渡し致します。南極に持っていく荷物の入念なチェックを行い、翌日の出発便に積み込む荷物をお預かりします。尚、飛行機に持ち込める荷物には制限がありますのでご注意ください。
飛行機で訪れるにもかかわらず、世界で最も到達困難な場所のひとつが私たちの目指す南極大陸内部です。予定通り出発できるようあらゆる努力を致しますが、天候に左右される飛行機の運航は、適切な判断により進められますので、予めご了承ください。- 宿泊
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- 食事
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- 01 日目南極大陸を目指し、プンタ・アレナスを出発
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朝、南極大陸の最新状況をお客様の滞在ホテルに電話連絡いたします。南極大陸への飛行に支障がなければ、ホテルまでバスでお迎えにあがります。プンタ・アレナス空港で専用のジェット機に乗り込みます。南極大陸までは、4時間15分ほどの飛行を予定しています。
飛行ルートは、ドレーク海峡を越え、南極半島の西側、エルワーズ山脈の峰々をたどり、ユニオン氷河のブルー・アイスの滑走路に着陸します。ここから南極大陸での第一歩を踏み出します。特別仕様の4輪駆動のバンに乗り換え、約8km離れたベースキャンプに向かいます。ベースキャンプではフレンドリーなスタッフがお出迎えし、簡単な説明後、宿泊施設へとご案内いたします。- 宿泊
- ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ泊
- 食事
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- 02 日目南極大陸の環境に順応
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本日は、南極大陸の環境に順応する一日となります。南極大陸でのキャンプや生活についてのオリエンテーションに参加し、ガイドと一緒に探検手順のおさらいをし、そしてナチュラリストによる沿岸の野生動物やその観察のしかたについてのプレゼンテーションをお楽しみください。
また、残りの時間はリラックスしたり周囲を探検したり、希望者は軽めの活動に参加することもできます、コウテイペンギンの営巣地への旅を存分に楽しむために十分に休養してください。- 宿泊
- ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ泊
- 食事
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- 03 日目コウテイペンギンの営巣地へ
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朝食をゆっくりと済ませた後、荷物をまとめ、スキープレーンでウェッデル海の南海岸の秘境を目指します。ロンネ棚氷の上空を北東方向に飛行し、バークナー島の先へと向かいます。飛行時間は約4時間を予定しています。コウテイペンギンの営巣地から1.6kmほど離れた多年氷の上に着陸します。そして、ALE社のガイドたちが飛行機の傍らに簡易ながらも快適なフィールド・キャンプを設営します。
キャンプ地と営巣地間を安全に往復するための再確認をします。日常とは違った秘境では、ガイドの安全指導に必ず従って頂くようお願いいたします。残りの時間は探検のための自由時間でコウテイペンギンたちと初めて会えるかもしれません。- 宿泊
- フィールド・キャンプ泊
- 食事
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- 04~07 日目コウテイペンギンと過ごす
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これから5日間にわたって、営巣地の風景や音、リズムに没頭することでしょう。ガイド付きの散策やALE社のナチュラリストからコウテイペンギンの修正について学びます。また、お客様のペースで探検や写真撮影をお楽しみいただくこともできます。
毎日、新たな発見があることでしょう。親鳥がヒナの世話をしたり、雪原を滑り降りたり、暖を取るために身を寄せ合ったりするヒナを目にしたり、交響曲のような鳴き声を聞いたりすることでしょう。それぞれの声がユニークで、何千羽ものコウテイペンギンの中に居ながら親鳥とヒナの呼びかけでお互いの居場所を見つけ出せるのは驚きです。
運が良ければ、氷の僅かな隙間でくつろいでいるウェッデルアザラシやコウテイペンギンの間をおどけるように走り回るアデリーペンギン、そして真っ白な氷壁を背景に見失いそうに雪のように真っ白なミズナギドリの姿を写真に収めることができるでしょう。
私たちは滞在期間中、曇天の日であったり、吹雪の日であったり、太陽が輝く晴天の日であったりと、様々な気象条件が予想されます。24時間多彩な写真撮影をお楽しみ頂けます。夜中に起き、昼間に寝るという事もあるかもしれません。
フィールドキャンプは基本的なものですが、快適で就寝用の山岳テントや大きなダイニングテント、アウトドアー用の個室トイレも備えています。施設は必然的に軽量かつ運びやすく、南極大陸で最大級の嵐にも耐えられるよう設計されています。また、キャンプ地と営巣地との間で、カメラなどの機材を運搬するのに便利な小型のソリも用意しています。
お食事は、ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプのキッチンで調理した冷凍食品や温かいスープ、冷たい肉製品、チーズ、オートミール、卵、麺類、軽食などを用意しています。食事の時間は十何ですので、昼光や気分に合わせて探検や撮影ができます。
毎日、ガイドがユニオン・グレーシャー・ベースキャンプと連絡を密に取り、報告を行うとともに気象状況を確認します。- 宿泊
- フィールドキャンプ泊
- 食事
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- 08 日目ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプに帰還
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最終日は、荷物をまとめ、スキープレーンでユニオン・グレーシャー・ベースキャンプに帰還します。探検旅行の余韻と最後の夕食をお楽しみください - 宿泊
- ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ泊
- 食事
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- 09 日目プンタ・アレナス着/解散
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チャーター機にて、南極大陸を後にします。
プンタ・アレナス空港到着後、ALE社のスタッフがお出迎えし、ホテルへお送りいたします。- 宿泊
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- 食事
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利用客船 | SHIP INFORMATION
航空機利用(ALE)
- 運航会社:
- ALE
航空機利用(ALE)
客船タイプ | 飛行機利用 |
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総トン数 | - |
全長 | - |
全幅 | - |
就航年/ 改装年 | - |
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乗客定員 | - |
客室数 | - |
船籍国 | - |
客船タイプ | 飛行機利用 |
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総トン数 | - |
全長 | - |
全幅 | - |
就航年/ 改装年 | - |
乗客定員 | - |
客室数 | - |
船籍国 | - |
プンタ・アレナス~南極大陸間の航空機
大型のジェット機を利用します。
機材は「イリューシン型貨客混載機」となりますので、通常の旅客機とは異なり、機内は簡素な作りとなっています。
チリのプンタ・アレナスを飛び立ち、約4時間30分で南極大陸ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ近くのブルーアイス滑走路に
到着します。
※荷物の無料受託手荷物許容量は25kgです。
ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ~南極点間の航空機
ツイン・オッター機(スキー装着型双発機)を利用します。
ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプを飛び立ち、途中に給油休憩をはさんで、約6時間で南極点に到着します。
大型のジェット機を利用します。
機材は「イリューシン型貨客混載機」となりますので、通常の旅客機とは異なり、機内は簡素な作りとなっています。
チリのプンタ・アレナスを飛び立ち、約4時間30分で南極大陸ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ近くのブルーアイス滑走路に
到着します。
※荷物の無料受託手荷物許容量は25kgです。
ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ~南極点間の航空機
ツイン・オッター機(スキー装着型双発機)を利用します。
ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプを飛び立ち、途中に給油休憩をはさんで、約6時間で南極点に到着します。
旅行代金(お一人様) | PRICE (PER-PERSON)
客室タイプから選ぶ
客室タイプ | 代金(お一人様) | 客室をお一人様利用 した場合の代金(総額) |
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テント(ユニオン・グレーシャー) | US$58,000※約¥9,124,560 | - |
- ※日本円表記は、2024年11月22日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
客室詳細
-
客室タイプ ― 客室定員 ― 広さ ― 客室からの眺望 ― -
客室タイプ テント(ユニオン・グレーシャー) 客室定員 2名 広さ ― 客室からの眺望 ― 簡易ベッド2台、マットレス、枕、リネン、タオル、洗面器付
客室タイプから選ぶ
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テント(ユニオン・グレーシャー)
- 代金(お一人様)
- US$58,000※約¥9,124,560
- 客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
- -
- ※日本円表記は、2024年11月22日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
客室タイプ テント(ユニオン・グレーシャー) 客室定員 2名 広さ ― 客室からの眺望 ― 簡易ベッド2台、マットレス、枕、リネン、タオル、洗面器付
●代金のお支払いは、日本円にてお振り込みいただきます。
●為替レートは、請求書発行日の銀行キャッシュ・セリングレート(CASH S.)を適用いたします。
※為替レートは、日々変動しますので、予約時にご確認ください。
●為替レートは、請求書発行日の銀行キャッシュ・セリングレート(CASH S.)を適用いたします。
※為替レートは、日々変動しますので、予約時にご確認ください。
代金に含まれるもの
①プンタ・アレナス空港/市内ホテル間の送迎
②南極大陸へ出発する日の前夜、プンタ・アレナスでの説明会(スナックとカクテル付)
③プンタ・アレナス/ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ間の往復航空運賃
④日程に明示された南極大陸内を飛行機で移動する際の航空運賃
⑤南極大陸滞在中の宿泊と食事
⑥エクスペディションスタッフやナチュラリストによるガイドとレクチャー(南極講座)
⑦ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプでのカードゲームやスキーなどの娯楽
⑧祝賀ディナーと達成証明書
⑨プンタ・アレナス/ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ間の飛行機の受託手荷物許容量(30kgまで)
(注1)ベースキャンプ滞在中の宿泊は、2名様用テントをお2人様で利用します。
(注2)テントをお1人様で利用することはできません。
(注3)南極からプンタ・アレナスに戻る際、天候や航空機の運航上の問題で、南極滞在の延期を余儀なくされた場合、ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプでの宿泊や食事は無料で提供されます。
②南極大陸へ出発する日の前夜、プンタ・アレナスでの説明会(スナックとカクテル付)
③プンタ・アレナス/ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ間の往復航空運賃
④日程に明示された南極大陸内を飛行機で移動する際の航空運賃
⑤南極大陸滞在中の宿泊と食事
⑥エクスペディションスタッフやナチュラリストによるガイドとレクチャー(南極講座)
⑦ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプでのカードゲームやスキーなどの娯楽
⑧祝賀ディナーと達成証明書
⑨プンタ・アレナス/ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ間の飛行機の受託手荷物許容量(30kgまで)
(注1)ベースキャンプ滞在中の宿泊は、2名様用テントをお2人様で利用します。
(注2)テントをお1人様で利用することはできません。
(注3)南極からプンタ・アレナスに戻る際、天候や航空機の運航上の問題で、南極滞在の延期を余儀なくされた場合、ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプでの宿泊や食事は無料で提供されます。
代金に含まれないもの
①日程に明示されていない航空運賃
②航空機の超過手荷物代金
③空港税
④海外旅行保険
⑤日程に明示されていない送迎、交通費
⑥日程に明示されていない宿泊、食事代
⑦日程に明示した以外の南極大陸での航空運賃
⑧パスポートやビザの取得費用
⑨個人の服装と装備(極寒冷地仕様の防寒具は、有料レンタルがございます)
⑩南極への出発が遅延した場合のプンタ・アレナスでの宿泊・食事代などの費用
⑪南極滞在中の衛星回線を利用した場合の通信費
②航空機の超過手荷物代金
③空港税
④海外旅行保険
⑤日程に明示されていない送迎、交通費
⑥日程に明示されていない宿泊、食事代
⑦日程に明示した以外の南極大陸での航空運賃
⑧パスポートやビザの取得費用
⑨個人の服装と装備(極寒冷地仕様の防寒具は、有料レンタルがございます)
⑩南極への出発が遅延した場合のプンタ・アレナスでの宿泊・食事代などの費用
⑪南極滞在中の衛星回線を利用した場合の通信費
申込金・取消料 | DEPOSITS/CANCELLATION FEE
【申込金】
・お1人様/US$ 5,000となります。
【残金のお支払い】
・ご旅行出発の4ヶ月前までにお支払いいただきます。
【取消料】
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって予約時から91日前まで、US$ 1,000
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって90日前~前日まで、旅行代金の100%
・当日、南極旅行開始後・無連絡不参加の場合、旅行代金の100%
※ご旅行をキャンセルされる場合には、必ず文書にてご連絡をお願いいたします。
※ご旅行出発前に病気や怪我等で南極旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)へのご加入をおすすめいたします。
・お1人様/US$ 5,000となります。
【残金のお支払い】
・ご旅行出発の4ヶ月前までにお支払いいただきます。
【取消料】
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって予約時から91日前まで、US$ 1,000
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって90日前~前日まで、旅行代金の100%
・当日、南極旅行開始後・無連絡不参加の場合、旅行代金の100%
※ご旅行をキャンセルされる場合には、必ず文書にてご連絡をお願いいたします。
※ご旅行出発前に病気や怪我等で南極旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)へのご加入をおすすめいたします。
海外旅行保険 | TRAVEL INSURANCE
海外旅行保険の加入が参加条件となります。
南極旅行では、人間の住んでいない遠隔地を訪れます。病気や怪我で緊急に治療が必要になった場合、南極から高度な医療設備の整った病院へ搬送するために飛行機のチャーター代等、莫大な費用が発生します。
この南極旅行にご参加するお客様は、5,000万円以上の傷害死亡、傷害後遺障害、治療・救援費用等を含むセットタイプへの加入が参加条件となり、クレジットカード付帯の保険では南極旅行をお引き受けできません。詳細につきましてはお問い合わせください。
南極旅行では、人間の住んでいない遠隔地を訪れます。病気や怪我で緊急に治療が必要になった場合、南極から高度な医療設備の整った病院へ搬送するために飛行機のチャーター代等、莫大な費用が発生します。
この南極旅行にご参加するお客様は、5,000万円以上の傷害死亡、傷害後遺障害、治療・救援費用等を含むセットタイプへの加入が参加条件となり、クレジットカード付帯の保険では南極旅行をお引き受けできません。詳細につきましてはお問い合わせください。
お役立ち情報 | PRE-TRIP INFORMATION
●「南極大陸への旅」へご参加にあたって
①この南極旅行は通常の観光旅行とは異なり、冒険的要素が含まれています。
②明示した期日は、「プンタ・アレナスから南極大陸への出発日」及び「南極大陸からプンタ・アレナスへの帰着日」を表します。
③南極大陸の天候はとても変わりやすく、状況によっては、プンタ・アレナス/南極大陸間の飛行が遅延し、それにより旅行期間が延長される場合もあります。
(注)プンタ・アレナスから南極への飛行機が遅延の場合、宿泊代及び食事代等はお客様負担となります。
(注)南極からプンタ・アレナスへ戻る飛行機が遅延の場合には、宿泊及び食事は、ALE社がご用意いたします。
④南極大陸内での航空機の移動は、天候状況で遅延する場合があります。
⑤南極旅行の特性上、遅延の可能性を十二分に考慮頂き、旅行終了後、少なくとも1週間程度は予定を入れないよう強くお勧めいたします。
⑥この南極旅行に参加される場合、南極大陸へ出発する日の2日前迄(48時間前迄)にプンタ・アレナスにご到着願います。
⑦この南極旅行に参加される場合、日付の変更が可能な航空券をご用意ください。
⑧この南極旅行には、極地用の防寒用品が必要となります。(防寒用品の有料レンタルをご用意しています)
(注)南極クルーズで船会社から支給されたパルカは不適格です。
⑨この南極旅行にご参加されるお客様は、海外旅行保険(5,000万円以上のセットタイプ)へのご加入が参加条件です。
※南極旅行の素晴らしい体験を思う存分お楽しみいただくためにも上記事項をご理解の上、ご参加賜りますようお願いいたします。
●南極大陸のインフォメーション
南極大陸は、とても寒くて風が強く、乾燥しています。訪問する南極観光拠点のユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ地域の夏の平均気温は-12℃から-4℃です。南極点では、さらに厳しい-35℃~-25℃ですので、少しの風でもたちまち露出した皮膚は凍ってしまいます。防寒具はしっかりとご用意ください。
※寒さの対策として、重ね着できる保温性の優れたインナーや耳を覆うことのできるような帽子をご用意ください。
●ユニオン・グレーシャーベースキャンプ
●南極旅行の服装と装備のご案内
<必需品>
①極地用防寒パルカ(定格-40℃)
②極地用防寒ズボン
③極地用ゴム長靴(定格-60℃)
④極地用寝袋(定格-40℃)
※上記の防寒パルカ、防寒ズボン、極地用ゴム長靴、極地用寝袋は有料でレンタルすることができます。
●上記以外に必要なもの(参考) ※レンタルはできません。
⑤ベースキャンプ周辺やダイニングテント内で着用する軽量のハイキングブーツ又はハイキング用シューズ
⑥くるぶしまでの厚手の靴下(数足)
⑦厚手のフリース製のズボン
⑧厚手の基本防寒衣服(上着とズボン)
⑨厚手のフリース
⑩耳覆いのついたウール又はフリース製の帽子
⑪首周り用のスカーフ又はネックウォーマー
⑫スキー用ゴーグル
⑬紐及びサイドフラップのついたサングラス
⑭中程度のフリース製手袋
⑮高い保温と断熱、防風性のある内手袋
⑯下着(数枚)
⑰大型のダッフルバッグ
⑱携帯トイレ(小便用に広口の1リットル・ボトル又は水筒)
⑲飲料用に広口の1リットル・ボトル又は水筒
⑳日焼け止めクリーム
㉑リップクリーム
㉒スペアのコンタクトレンズ又は度付き眼鏡
㉓個人用洗面用具や小タオル及び手拭き
㉔個人用医薬品(旅行期間分+4週間分の予備)
㉕カメラ、充電器、バッテリー、メモリーカード
●南極について
●南極旅行の服装と装備のご案内
●南極旅行の見どころ
●南極旅行で出会える野生動物たち
●便利なリンク集
●ALE旅行条件書
●2022-23南極大陸デジタルパンフレット
①この南極旅行は通常の観光旅行とは異なり、冒険的要素が含まれています。
②明示した期日は、「プンタ・アレナスから南極大陸への出発日」及び「南極大陸からプンタ・アレナスへの帰着日」を表します。
③南極大陸の天候はとても変わりやすく、状況によっては、プンタ・アレナス/南極大陸間の飛行が遅延し、それにより旅行期間が延長される場合もあります。
(注)プンタ・アレナスから南極への飛行機が遅延の場合、宿泊代及び食事代等はお客様負担となります。
(注)南極からプンタ・アレナスへ戻る飛行機が遅延の場合には、宿泊及び食事は、ALE社がご用意いたします。
④南極大陸内での航空機の移動は、天候状況で遅延する場合があります。
⑤南極旅行の特性上、遅延の可能性を十二分に考慮頂き、旅行終了後、少なくとも1週間程度は予定を入れないよう強くお勧めいたします。
⑥この南極旅行に参加される場合、南極大陸へ出発する日の2日前迄(48時間前迄)にプンタ・アレナスにご到着願います。
⑦この南極旅行に参加される場合、日付の変更が可能な航空券をご用意ください。
⑧この南極旅行には、極地用の防寒用品が必要となります。(防寒用品の有料レンタルをご用意しています)
(注)南極クルーズで船会社から支給されたパルカは不適格です。
⑨この南極旅行にご参加されるお客様は、海外旅行保険(5,000万円以上のセットタイプ)へのご加入が参加条件です。
※南極旅行の素晴らしい体験を思う存分お楽しみいただくためにも上記事項をご理解の上、ご参加賜りますようお願いいたします。
●南極大陸のインフォメーション
南極大陸は、とても寒くて風が強く、乾燥しています。訪問する南極観光拠点のユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ地域の夏の平均気温は-12℃から-4℃です。南極点では、さらに厳しい-35℃~-25℃ですので、少しの風でもたちまち露出した皮膚は凍ってしまいます。防寒具はしっかりとご用意ください。
※寒さの対策として、重ね着できる保温性の優れたインナーや耳を覆うことのできるような帽子をご用意ください。
●ユニオン・グレーシャーベースキャンプ
●南極旅行の服装と装備のご案内
<必需品>
①極地用防寒パルカ(定格-40℃)
②極地用防寒ズボン
③極地用ゴム長靴(定格-60℃)
④極地用寝袋(定格-40℃)
※上記の防寒パルカ、防寒ズボン、極地用ゴム長靴、極地用寝袋は有料でレンタルすることができます。
●上記以外に必要なもの(参考) ※レンタルはできません。
⑤ベースキャンプ周辺やダイニングテント内で着用する軽量のハイキングブーツ又はハイキング用シューズ
⑥くるぶしまでの厚手の靴下(数足)
⑦厚手のフリース製のズボン
⑧厚手の基本防寒衣服(上着とズボン)
⑨厚手のフリース
⑩耳覆いのついたウール又はフリース製の帽子
⑪首周り用のスカーフ又はネックウォーマー
⑫スキー用ゴーグル
⑬紐及びサイドフラップのついたサングラス
⑭中程度のフリース製手袋
⑮高い保温と断熱、防風性のある内手袋
⑯下着(数枚)
⑰大型のダッフルバッグ
⑱携帯トイレ(小便用に広口の1リットル・ボトル又は水筒)
⑲飲料用に広口の1リットル・ボトル又は水筒
⑳日焼け止めクリーム
㉑リップクリーム
㉒スペアのコンタクトレンズ又は度付き眼鏡
㉓個人用洗面用具や小タオル及び手拭き
㉔個人用医薬品(旅行期間分+4週間分の予備)
㉕カメラ、充電器、バッテリー、メモリーカード
●南極について
●南極旅行の服装と装備のご案内
●南極旅行の見どころ
●南極旅行で出会える野生動物たち
●便利なリンク集
●ALE旅行条件書
●2022-23南極大陸デジタルパンフレット