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SKI SOUTH POLE: AXEL HEIBERG
アムンセンの足跡を辿り アクセル・ ハイベルグ氷河からスキーで南極点に到達する旅
旅行開始日~終了日 | 2022年11月18日~2021年12月29日 |
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期間 | 42日間 |
集合地 | プンタアレナス(Punta Arenas) |
解散地 | プンタアレナス(Punta Arenas) |
利用客船 | 南極大陸航空機(ALE) |
アドベンチャー・ オプション |
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コースの紹介 | OVERVIEW
![](../image/cruise/2467_list_c.jpg)
アムンセンが100年以上前に発見した同じ地形を横断し、彼の足跡を辿ります。深い雪、急な上り坂、複雑なルートが特徴の極端な探検で限界に挑戦します。両側を雄大な山々に囲まれた険しいアクセル・ ハイベルグ氷河に登り、悪魔のボールルームとして知られる悪名高いクレバスの迷路を進みます。アムンセンが犬ぞりで南極点に向かった区間を、重さ60〜80kgのそりを引きながら、スキーで1日7〜10時間旅をします。標高がほぼ3,200mに達し、気温は急激に下がり、厳しい状況が続きます。絶え間ない風、サスツルギの雪原、ホワイトアウトの状態などあらゆる種類の天候を体験しながら地理上の南極点に到達します。
●活動レベル「非常に激しい」
この旅行は、南極の最も遠隔地でのスキーや登山での探検が含まれます。生理学的高度が何日も連続して3,350mを超え、気温が-40℃を下回ることがあります。激しい風と嵐と寒さ。一日の行進活動が10時間になる事も、または、何日も連続して重い荷物を運びます。精神的なスタミナをカバーする身体能力が必要です。技術的なスキル、高レベルの強度とエアロビックスフィットネス(有酸素運動)、および旅行前に長期間のトレーニングを必要とします。
①1日最大10時間のスキー
②重さ60~80kgのそりを30日以上引かなければなりません。
③-25℃~-40℃の範囲、風により-50℃になる場合もあります。
<ご案内>
旅行代金は、2022年4月30日設定の料金となります。燃料の大幅高騰がある場合、ALE社は、燃油サーチャージを追加する権利があり、料金を改定することがあります。現在の燃料価格の変動を考慮すると料金改定の可能性があること予めご了承くださいませ。
●活動レベル「非常に激しい」
この旅行は、南極の最も遠隔地でのスキーや登山での探検が含まれます。生理学的高度が何日も連続して3,350mを超え、気温が-40℃を下回ることがあります。激しい風と嵐と寒さ。一日の行進活動が10時間になる事も、または、何日も連続して重い荷物を運びます。精神的なスタミナをカバーする身体能力が必要です。技術的なスキル、高レベルの強度とエアロビックスフィットネス(有酸素運動)、および旅行前に長期間のトレーニングを必要とします。
①1日最大10時間のスキー
②重さ60~80kgのそりを30日以上引かなければなりません。
③-25℃~-40℃の範囲、風により-50℃になる場合もあります。
<ご案内>
旅行代金は、2022年4月30日設定の料金となります。燃料の大幅高騰がある場合、ALE社は、燃油サーチャージを追加する権利があり、料金を改定することがあります。現在の燃料価格の変動を考慮すると料金改定の可能性があること予めご了承くださいませ。
ギャラリー | GALLERY
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【動画】南極大陸 沈まぬ太陽
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スキー_南極旅行
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ロス棚氷に着陸
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テント設営_南極探検
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南極点到達
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南極点到達
スケジュール | ITINERARY
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- 00 日目プンタアレナス集合
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プンタ・アレナスには旅行開始日の5日前までにご到着ください。
ガイドやチームのメンバーと合流し、食糧の準備、ルートの見直し、トレーニング等で健康維持に努めます。出発前日には服装と装備品のチェック、荷物の回収及び説明会が行われます。
※宿泊費は旅行代金に含まれていません。- 宿泊
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- 食事
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- 01 日目南極大陸への飛行
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- ユニオングレーシャーに到着/南極観光
朝、宿泊ホテルに電話で、南極の最新情報をお伝えします。
もし、気象状況が良ければ、バスにてホテルにお迎えに参ります。事前にホテルのチェックアウトをお済ませの上、ホテルロビーにお越しください。その後バスに乗車します。
プンタ・アレナス空港から南極のユニオン・グレーシャー・ベースキャンプまでチャーター機にて約4時間15分の飛行です。
ドレーク海峡を越え、南極半島の西側からエルズワース山脈の尾根に沿って飛行します。南極大陸に第一歩を踏み出すユニオン・グレーシャー・ベースキャンプのブルーアイスの滑走路に着陸します。
特別仕様のバンに乗り込み、メイン・キャンプまで8kmの道のりを移動します。その後、フレンドリーなスタッフがキャンプのツアーを行い、テントまでご案内します。
※予定された飛行の日に出発出来るよう最善を尽くしますが、南極大陸への飛行では、遅延がよくあることをご理解ください。すべての飛行は、プンタ・アレナスの天候、飛行機の機体状況、南極大陸の気象状況によります。ALE社のスタッフは密接に連絡をとりあいながら、飛行機の運航について最新情報をお伝えいたします。
- 宿泊
- ユニオングレーシャー・ベースキャンプ泊
- 食事
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- 02~04 日目探検前の準備
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ユニオングレーシャー・ベースキャンプで数日間、衣類や装備をテストし、チームと一緒にキャンプの外で一晩のミニ探検でそりの運搬を練習します。そしてそりを梱包して、出発の準備を整えます。
- 宿泊
- ユニオングレーシャー・ベースキャンプ泊
- 食事
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- 05~14 日目アクセル・ハイベルグ氷河の麓近くのロス棚氷まで飛行
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探検の出発地まで飛行機で移動します。クイーンモード山脈を越えアクセル・ハイベルグ氷河の麓の近くのロス棚氷に着陸します。
氷河は雪に覆われた壮大な山頂と、標高4,070m近くのフリチョフナンセン山の間を流れ落ちています。ここは南極高原の玄関口で、私たちを南に導きます。ガイドはこれからのスケジュールを設定します。
典型的なスケジュールは午前8時の朝食から始まり、午前10時までに荷物をまとめてスキーを開始します。グループで旅行し8つの1時間シリーズを作ります。1時間毎に5〜10分の休憩と軽食を挟んで行進します。午後7時までにキャンプを設営し夕食を作ります。
チームで独自のリズムを作り、実際の移動時間と毎日の距離は、チームの総合的な強みに依存します。氷河の下部はなだらかに傾斜していますが、深くて柔らかい雪のため、そりの運搬が困難です。深いパウダー・スノーの中を歩きながらそりを中継し、口を開けるクレバスの間を曲がりくねって、アムンセンの氷瀑の下にある最初のテラスまでのルートを見つける必要があるかもしれません。
混沌とした氷の寄せ集めのアムンセン・ラインをたどり、ドン・ペドロ・クリストファーセン山の麓に向かい、アッパーテラスに向かって曲がります。アッパーテラスの急カーブをたどり、フリチョフナンセン山とエンゲルスタッドの間を通り、アクセル・ハイベルグ氷河を後にします。- 宿泊
- フィールドキャンプ泊
- 食事
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- 15~40 日目南極高原(極地高原)と南極点到達
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この高原では新たな一連の課題に直面します。海抜2,800mまで急上昇し、高度の影響を強く感じます。山を後にして高原を越えて出発すると、悪魔の氷河とボールルームを避けるために西に向かって進みます。南に進むにつれ標高が上がり、タイタンドームで3,100mまで上昇すると気温が急降下します。風、寒さ、ホワイトアウトは絶え間なく続き、体、心、精神に忍耐力が必要です。
南緯88度23分でシャクルトンの最南端到達地点に到着します。南極点への最後の2度は、思考と期待の構築に1人で何時間も費やすため、最も困難になります。南極点のアムンセン・スコット基地は24km離れた場所からでも見る事が出来ます。最後の24kmは最も長く感じ、さらに行進は1〜2日かかります。南極点へ最後のステップを踏み、想像できる最も挑戦的な探検の1つを完了します。
自身の努力とチームのサポートで地球の最南端・南極点に到着できたことに満足感を感じ、南極点へのルートを開拓したアムンセンに敬意を表します。スキー・エアークラフトが迎えに来るまで南極点で一晩キャンプすることができます。南極点は南極特別管理地区(ASMA#5)です。 南極にいる間は確立されたプロトコルを尊重してください。
- 宿泊
- フィールドキャンプ&南極点でのキャンプ泊
- 食事
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- 41 日目ユニオングレーシャー・ベースキャンプに帰還
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- ディナー/南極旅行
フィールド・スタッフは、ユニオングレーシャー・ベースキャンプと緊密に連絡を取り合い、帰還するための天候状況を確認します。帰還のフライトに応じて、探検の最後に少なくとも1日は、ユニオングレーシャー・ベースキャンプでさらに滞在する必要があります。また、お祝いディナーを楽しみ、スキー・サウスポール探検を記念した証明書を受け取ります。 - 宿泊
- ユニオングレーシャー・ベースキャンプ泊
- 食事
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- 42 日目プンタ・アレナスへの帰還
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- 南極大陸に別れを告げプンタアレナスへ/南極旅行
天候と機体状況、滑走路の状態が良ければ、チリのプンタ・アレナスからのチャーター機がユニオングレーシャーのブルーアイス滑走路に到着します。チャーター機に搭乗し、南極大陸を後にします。プンタ・アレナス空港では、ALE社のスタッフがお出迎えし、ホテルへお送りいたします。
※ご帰国の際、お客様のフライト時間に合わせ、ALE社のスタッフがホテルからプンタ・アレナス空港まで送迎いたします。- 宿泊
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- 食事
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利用客船 | SHIP INFORMATION
![](../image/company/3.png)
南極大陸航空機(ALE)
- 運航会社:
- ALE
南極大陸航空機(ALE)
![](../image/ship/6_c.jpg)
客船タイプ | 飛行機利用 |
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総トン数 | - |
全長 | - |
全幅 | - |
就航年/ 改装年 | - |
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乗客定員 | - |
客室数 | - |
船籍国 | - |
客船タイプ | 飛行機利用 |
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総トン数 | - |
全長 | - |
全幅 | - |
就航年/ 改装年 | - |
乗客定員 | - |
客室数 | - |
船籍国 | - |
<大陸間フライト>
区間:チリのプンタアレナス~南極大陸ユニオン氷河間
●イリューシン76TD / Ilyushin IL-76 TD(貨物)
元々ソ連の遠隔地やサービスが行き届かない地域に重機を輸送するために設計されました。そのため重量物輸送のフライトに速度や航続距離が適し、短く整備されていない滑走路でも運航できる能力があり、シベリアやロシア北極圏でも起こり得る極限の気象条件にも対処できる要件が南極での運航条件を満たすことができています。
商業貨物機として、通常の方法では運べない大型荷物や重い荷物の輸送と幅広く利用されています。機内に搭載されたクレーンにより最大10トンの荷物を自動で積み下ろしすることができ、空港の重要貨物専用設備を必要としません。舗装されていない滑走路から離着陸を可能とし、特に未開発地域での民間人の避難、人道支援、災害救援物資の輸送のため緊急対応輸送手段として世界中で使用されている機材です。ALEが南極で運航するイリューシン76TDは、オリジナルモデルの76機よりも航続距離と積載量を拡大しています。
●ボーイング757 / Boeing 757(旅客)
大陸間旅客便として標準的なジェット機を使用しています。このジェット機は南極への高速飛行サービスを提供し燃料効率が高く、騒音が抑えられたエンジンを搭載しています。これはALEの燃料使用量削減方針にも貢献しています。ボーイング757-200(または同等機種)のフライトは、南極旅行の飛行時間の短縮、快適性、そして窓からの南極の壮大な景色とスリル満点のブルーアイス滑走路への着陸をお楽しみいただけます。また南極への飛行は、天候条件にも左右されやすいため、ALEは最も効率的に運航できるように多数の飛行場施設を展開し迅速な方向転換ができるようにしています。
●プライベートジェット
ALEはボンバルディア、ダッソーファルコン、ガルフストリームなどの長距離プライベートジェットでの南極フライトに対応しています。これら航空機で豪華な機内、高速飛行による短い飛行時間、低騒音、環境に配慮した燃費の良いエンジンを備え快適な飛行手段で南極旅行を計画できます。プライベートジェットの運航には、チャーター便手配や限定的な飛行場サポートの提供が必要になるため、ご旅行予定日よりかなり前にご相談いただく必要があります。また南極での必要な許可やパイロットの習熟度に時間を要します。ALEは滑走路での給油サービスは提供していませんのでご注意ください。
<南極大陸内フライト>
区間:ユニオングレーシャーキャンプ~探検プログラムの各キャンプ地間
●デ・ハビランドDHC-6ツインオッター / De Haviland DHC-6 Twin Otter
スキー装備の航空機ツインオッターは、南極大陸内のフライトで定番です。イギリス南極調査局、アメリカ南極プログラム、アルゼンチン空軍、チリ空軍でも使用されています。この双発ターボプロップSTOL(短距離離着機)は、車輪、水上用フロート、ツンドラタイヤ、スキーを装着することができ、遠隔地へのアクセスに世界中で使用されています。頑丈な着陸装置とSTOLの特性により、他の航空機では着陸できない場所でも離着陸を可能にし、沿岸リゾート地や遠隔地のコミュニティ、北極/南極の荒野までツインオッターの信頼性は高く、多用途で乗客や貨物輸送を提供できます。
●バスラ―BT-67 / Basler BT-67
ALEの大型スキープレーンであるバスラーBT-67は、ダグラスDC-3をターボプロップに改造した機材です。多人数グループや貨物を輸送するため南極航空機として使用しています。またフォーチューン誌によってダグラスDC-3は「世紀の旅行製品」として評価され、航空旅行に革命をもたらしています。高性能なSTOL機として多用途かつ頑丈、シンプルで広々としています。
乗客、貨物輸送から軍事的、特殊目的の任務まであらゆる用途で有効性が実証されています。ALEの改造バスラ―は、オリジナルのピストンエンジンから信頼性の高いプラント&ホイットニー社のPT6A-67Rタービンエンジンに交換し、機体を延長、除氷装置の追加などその他改良を加えています。
区間:チリのプンタアレナス~南極大陸ユニオン氷河間
●イリューシン76TD / Ilyushin IL-76 TD(貨物)
元々ソ連の遠隔地やサービスが行き届かない地域に重機を輸送するために設計されました。そのため重量物輸送のフライトに速度や航続距離が適し、短く整備されていない滑走路でも運航できる能力があり、シベリアやロシア北極圏でも起こり得る極限の気象条件にも対処できる要件が南極での運航条件を満たすことができています。
商業貨物機として、通常の方法では運べない大型荷物や重い荷物の輸送と幅広く利用されています。機内に搭載されたクレーンにより最大10トンの荷物を自動で積み下ろしすることができ、空港の重要貨物専用設備を必要としません。舗装されていない滑走路から離着陸を可能とし、特に未開発地域での民間人の避難、人道支援、災害救援物資の輸送のため緊急対応輸送手段として世界中で使用されている機材です。ALEが南極で運航するイリューシン76TDは、オリジナルモデルの76機よりも航続距離と積載量を拡大しています。
●ボーイング757 / Boeing 757(旅客)
大陸間旅客便として標準的なジェット機を使用しています。このジェット機は南極への高速飛行サービスを提供し燃料効率が高く、騒音が抑えられたエンジンを搭載しています。これはALEの燃料使用量削減方針にも貢献しています。ボーイング757-200(または同等機種)のフライトは、南極旅行の飛行時間の短縮、快適性、そして窓からの南極の壮大な景色とスリル満点のブルーアイス滑走路への着陸をお楽しみいただけます。また南極への飛行は、天候条件にも左右されやすいため、ALEは最も効率的に運航できるように多数の飛行場施設を展開し迅速な方向転換ができるようにしています。
●プライベートジェット
ALEはボンバルディア、ダッソーファルコン、ガルフストリームなどの長距離プライベートジェットでの南極フライトに対応しています。これら航空機で豪華な機内、高速飛行による短い飛行時間、低騒音、環境に配慮した燃費の良いエンジンを備え快適な飛行手段で南極旅行を計画できます。プライベートジェットの運航には、チャーター便手配や限定的な飛行場サポートの提供が必要になるため、ご旅行予定日よりかなり前にご相談いただく必要があります。また南極での必要な許可やパイロットの習熟度に時間を要します。ALEは滑走路での給油サービスは提供していませんのでご注意ください。
<南極大陸内フライト>
区間:ユニオングレーシャーキャンプ~探検プログラムの各キャンプ地間
●デ・ハビランドDHC-6ツインオッター / De Haviland DHC-6 Twin Otter
スキー装備の航空機ツインオッターは、南極大陸内のフライトで定番です。イギリス南極調査局、アメリカ南極プログラム、アルゼンチン空軍、チリ空軍でも使用されています。この双発ターボプロップSTOL(短距離離着機)は、車輪、水上用フロート、ツンドラタイヤ、スキーを装着することができ、遠隔地へのアクセスに世界中で使用されています。頑丈な着陸装置とSTOLの特性により、他の航空機では着陸できない場所でも離着陸を可能にし、沿岸リゾート地や遠隔地のコミュニティ、北極/南極の荒野までツインオッターの信頼性は高く、多用途で乗客や貨物輸送を提供できます。
●バスラ―BT-67 / Basler BT-67
ALEの大型スキープレーンであるバスラーBT-67は、ダグラスDC-3をターボプロップに改造した機材です。多人数グループや貨物を輸送するため南極航空機として使用しています。またフォーチューン誌によってダグラスDC-3は「世紀の旅行製品」として評価され、航空旅行に革命をもたらしています。高性能なSTOL機として多用途かつ頑丈、シンプルで広々としています。
乗客、貨物輸送から軍事的、特殊目的の任務まであらゆる用途で有効性が実証されています。ALEの改造バスラ―は、オリジナルのピストンエンジンから信頼性の高いプラント&ホイットニー社のPT6A-67Rタービンエンジンに交換し、機体を延長、除氷装置の追加などその他改良を加えています。
申込金・取消料 | DEPOSITS/CANCELLATION FEE
【申込金】
・お1人様/US$ 5,000となります。
【残金のお支払い】
・ご旅行出発の4ヶ月前までにお支払いいただきます。
【取消料】
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって予約時から91日前まで、US$ 1,000
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって90日前~前日まで、旅行代金の100%
・当日、南極旅行開始後・無連絡不参加の場合、旅行代金の100%
※ご旅行をキャンセルされる場合には、必ず文書にてご連絡をお願いいたします。
※ご旅行出発前に病気や怪我等で南極旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)へのご加入をおすすめいたします。
・お1人様/US$ 5,000となります。
【残金のお支払い】
・ご旅行出発の4ヶ月前までにお支払いいただきます。
【取消料】
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって予約時から91日前まで、US$ 1,000
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって90日前~前日まで、旅行代金の100%
・当日、南極旅行開始後・無連絡不参加の場合、旅行代金の100%
※ご旅行をキャンセルされる場合には、必ず文書にてご連絡をお願いいたします。
※ご旅行出発前に病気や怪我等で南極旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)へのご加入をおすすめいたします。
海外旅行保険 | TRAVEL INSURANCE
海外旅行保険の加入が参加条件となります。
南極旅行では、人間の住んでいない遠隔地を訪れます。病気や怪我で緊急に治療が必要になった場合、南極から高度な医療設備の整った病院へ搬送するために飛行機のチャーター代等、莫大な費用が発生します。
この南極旅行にご参加するお客様は、5,000万円以上の傷害死亡、傷害後遺障害、治療・救援費用等を含むセットタイプへの加入が参加条件となり、クレジットカード付帯の保険では南極旅行をお引き受けできません。詳細につきましてはお問い合わせください。
南極旅行では、人間の住んでいない遠隔地を訪れます。病気や怪我で緊急に治療が必要になった場合、南極から高度な医療設備の整った病院へ搬送するために飛行機のチャーター代等、莫大な費用が発生します。
この南極旅行にご参加するお客様は、5,000万円以上の傷害死亡、傷害後遺障害、治療・救援費用等を含むセットタイプへの加入が参加条件となり、クレジットカード付帯の保険では南極旅行をお引き受けできません。詳細につきましてはお問い合わせください。
お役立ち情報 | PRE-TRIP INFORMATION
●「南極大陸への旅」へご参加にあたって
①この南極旅行は通常の観光旅行とは異なり、冒険的要素が含まれています。
②明示した期日は、「プンタ・アレナスから南極大陸への出発日」及び「南極大陸からプンタ・アレナスへの帰着日」を表します。
③南極大陸の天候はとても変わりやすく、状況によっては、プンタ・アレナス/南極大陸間の飛行が遅延し、それにより旅行期間が延長される場合もあります。
(注)プンタ・アレナスから南極への飛行機が遅延の場合、宿泊代及び食事代等はお客様負担となります。
(注)南極からプンタ・アレナスへ戻る飛行機が遅延の場合には、宿泊及び食事は、ALE社がご用意いたします。
④南極大陸内での航空機の移動は、天候状況で遅延する場合があります。
⑤南極旅行の特性上、遅延の可能性を十二分に考慮頂き、旅行終了後、少なくとも1週間程度は予定を入れないよう強くお勧めいたします。
⑥この南極旅行に参加される場合、南極大陸へ出発する日の2日前迄(48時間前迄)にプンタ・アレナスにご到着願います。
⑦この南極旅行に参加される場合、日付の変更が可能な航空券をご用意ください。
⑧この南極旅行には、極地用の防寒用品が必要となります。(防寒用品の有料レンタルをご用意しています)
(注)南極クルーズで船会社から支給されたパルカは不適格です。
⑨この南極旅行にご参加されるお客様は、海外旅行保険(5,000万円以上のセットタイプ)へのご加入が参加条件です。
※南極旅行の素晴らしい体験を思う存分お楽しみいただくためにも上記事項をご理解の上、ご参加賜りますようお願いいたします。
●南極大陸のインフォメーション
南極大陸は、とても寒くて風が強く、乾燥しています。訪問する南極観光拠点のユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ地域の夏の平均気温は-12℃から-4℃です。南極点では、さらに厳しい-35℃~-25℃ですので、少しの風でもたちまち露出した皮膚は凍ってしまいます。防寒具はしっかりとご用意ください。
※寒さの対策として、重ね着できる保温性の優れたインナーや耳を覆うことのできるような帽子をご用意ください。
●ユニオン・グレーシャーベースキャンプ
●南極旅行の服装と装備のご案内
<必需品>
①極地用防寒パルカ(定格-40℃)
②極地用防寒ズボン
③極地用ゴム長靴(定格-60℃)
④極地用寝袋(定格-40℃)
※上記の防寒パルカ、防寒ズボン、極地用ゴム長靴、極地用寝袋は有料でレンタルすることができます。
●上記以外に必要なもの(参考) ※レンタルはできません。
⑤ベースキャンプ周辺やダイニングテント内で着用する軽量のハイキングブーツ又はハイキング用シューズ
⑥くるぶしまでの厚手の靴下(数足)
⑦厚手のフリース製のズボン
⑧厚手の基本防寒衣服(上着とズボン)
⑨厚手のフリース
⑩耳覆いのついたウール又はフリース製の帽子
⑪首周り用のスカーフ又はネックウォーマー
⑫スキー用ゴーグル
⑬紐及びサイドフラップのついたサングラス
⑭中程度のフリース製手袋
⑮高い保温と断熱、防風性のある内手袋
⑯下着(数枚)
⑰大型のダッフルバッグ
⑱携帯トイレ(小便用に広口の1リットル・ボトル又は水筒)
⑲飲料用に広口の1リットル・ボトル又は水筒
⑳日焼け止めクリーム
㉑リップクリーム
㉒スペアのコンタクトレンズ又は度付き眼鏡
㉓個人用洗面用具や小タオル及び手拭き
㉔個人用医薬品(旅行期間分+4週間分の予備)
㉕カメラ、充電器、バッテリー、メモリーカード
●南極について
●南極旅行の服装と装備のご案内
●南極旅行の見どころ
●南極旅行で出会える野生動物たち
●便利なリンク集
●ALE旅行条件書
●2022-23南極大陸デジタルパンフレット
①この南極旅行は通常の観光旅行とは異なり、冒険的要素が含まれています。
②明示した期日は、「プンタ・アレナスから南極大陸への出発日」及び「南極大陸からプンタ・アレナスへの帰着日」を表します。
③南極大陸の天候はとても変わりやすく、状況によっては、プンタ・アレナス/南極大陸間の飛行が遅延し、それにより旅行期間が延長される場合もあります。
(注)プンタ・アレナスから南極への飛行機が遅延の場合、宿泊代及び食事代等はお客様負担となります。
(注)南極からプンタ・アレナスへ戻る飛行機が遅延の場合には、宿泊及び食事は、ALE社がご用意いたします。
④南極大陸内での航空機の移動は、天候状況で遅延する場合があります。
⑤南極旅行の特性上、遅延の可能性を十二分に考慮頂き、旅行終了後、少なくとも1週間程度は予定を入れないよう強くお勧めいたします。
⑥この南極旅行に参加される場合、南極大陸へ出発する日の2日前迄(48時間前迄)にプンタ・アレナスにご到着願います。
⑦この南極旅行に参加される場合、日付の変更が可能な航空券をご用意ください。
⑧この南極旅行には、極地用の防寒用品が必要となります。(防寒用品の有料レンタルをご用意しています)
(注)南極クルーズで船会社から支給されたパルカは不適格です。
⑨この南極旅行にご参加されるお客様は、海外旅行保険(5,000万円以上のセットタイプ)へのご加入が参加条件です。
※南極旅行の素晴らしい体験を思う存分お楽しみいただくためにも上記事項をご理解の上、ご参加賜りますようお願いいたします。
●南極大陸のインフォメーション
南極大陸は、とても寒くて風が強く、乾燥しています。訪問する南極観光拠点のユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ地域の夏の平均気温は-12℃から-4℃です。南極点では、さらに厳しい-35℃~-25℃ですので、少しの風でもたちまち露出した皮膚は凍ってしまいます。防寒具はしっかりとご用意ください。
※寒さの対策として、重ね着できる保温性の優れたインナーや耳を覆うことのできるような帽子をご用意ください。
●ユニオン・グレーシャーベースキャンプ
●南極旅行の服装と装備のご案内
<必需品>
①極地用防寒パルカ(定格-40℃)
②極地用防寒ズボン
③極地用ゴム長靴(定格-60℃)
④極地用寝袋(定格-40℃)
※上記の防寒パルカ、防寒ズボン、極地用ゴム長靴、極地用寝袋は有料でレンタルすることができます。
●上記以外に必要なもの(参考) ※レンタルはできません。
⑤ベースキャンプ周辺やダイニングテント内で着用する軽量のハイキングブーツ又はハイキング用シューズ
⑥くるぶしまでの厚手の靴下(数足)
⑦厚手のフリース製のズボン
⑧厚手の基本防寒衣服(上着とズボン)
⑨厚手のフリース
⑩耳覆いのついたウール又はフリース製の帽子
⑪首周り用のスカーフ又はネックウォーマー
⑫スキー用ゴーグル
⑬紐及びサイドフラップのついたサングラス
⑭中程度のフリース製手袋
⑮高い保温と断熱、防風性のある内手袋
⑯下着(数枚)
⑰大型のダッフルバッグ
⑱携帯トイレ(小便用に広口の1リットル・ボトル又は水筒)
⑲飲料用に広口の1リットル・ボトル又は水筒
⑳日焼け止めクリーム
㉑リップクリーム
㉒スペアのコンタクトレンズ又は度付き眼鏡
㉓個人用洗面用具や小タオル及び手拭き
㉔個人用医薬品(旅行期間分+4週間分の予備)
㉕カメラ、充電器、バッテリー、メモリーカード
●南極について
●南極旅行の服装と装備のご案内
●南極旅行の見どころ
●南極旅行で出会える野生動物たち
●便利なリンク集
●ALE旅行条件書
●2022-23南極大陸デジタルパンフレット
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