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登山家の夢
南極大陸での登山12日間
旅行開始日~終了日 | 2020年01月09日~01月20日 |
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期間 | 12日間 |
集合地 | プンタアレナス(Punta Arenas) |
解散地 | プンタアレナス(Punta Arenas) |
利用客船 | 航空機利用(ALE) |
アドベンチャー・ オプション |
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コースの紹介 | OVERVIEW
最初と言うことが何であるか疑問に思ったことはありますか?
今まで、誰も登ったことの無い新しいルートを最初に試みませんか?
南極大陸での登山は、本当に秘密にしておきたい最高の場所なのです。
遥か地球の果てにありながら、そこは、原始の世界を留め限りない地形と素晴らしい風景が広がっています。
エルズワース山脈の流れを汲むヘリテージレンジの手つかず高い峰々を探検します、険しい氷の山腹、尾根の横断、頂上の氷、岩だらけのピラミッド、隠された谷などを通ります。
ヘリテージレンジは、いかなる経験の登山家にも適応できる地形の幅と深さがあります。
過去の数シーズンにおいて、私共のお客様は、マウント・ドレンスやリンダ―ピーク、マウント・ロスマンの北壁、ヘリテージレンジの最高峰、マウント・スポーリなどに驚くべき初登頂を成し遂げることができました。
●活動レベル「激しい」
①気温、-23℃から-4℃で、猛烈な嵐に遭遇する可能性があります。
②活発な活動で、高度3,000m以上まで登る事があります。
③睡眠は、基本的なフィールドキャンプになります。
④登山、トレッキングなどの激しい旅行では、遠隔のフィールド・キャンプで数日間過ごし、さらに急峻な地形の中で、1日に6~8時間の活動をおこないます。厳しい気象条件下で登山やキャンプをおこないます。これらの旅行では、お客様のスキルや能力に合わせてご案内しますが、常日頃から適切なレベルのフィットネスが不可欠で、いくつかの技術的スキルも必要となります。
今まで、誰も登ったことの無い新しいルートを最初に試みませんか?
南極大陸での登山は、本当に秘密にしておきたい最高の場所なのです。
遥か地球の果てにありながら、そこは、原始の世界を留め限りない地形と素晴らしい風景が広がっています。
エルズワース山脈の流れを汲むヘリテージレンジの手つかず高い峰々を探検します、険しい氷の山腹、尾根の横断、頂上の氷、岩だらけのピラミッド、隠された谷などを通ります。
ヘリテージレンジは、いかなる経験の登山家にも適応できる地形の幅と深さがあります。
過去の数シーズンにおいて、私共のお客様は、マウント・ドレンスやリンダ―ピーク、マウント・ロスマンの北壁、ヘリテージレンジの最高峰、マウント・スポーリなどに驚くべき初登頂を成し遂げることができました。
●活動レベル「激しい」
①気温、-23℃から-4℃で、猛烈な嵐に遭遇する可能性があります。
②活発な活動で、高度3,000m以上まで登る事があります。
③睡眠は、基本的なフィールドキャンプになります。
④登山、トレッキングなどの激しい旅行では、遠隔のフィールド・キャンプで数日間過ごし、さらに急峻な地形の中で、1日に6~8時間の活動をおこないます。厳しい気象条件下で登山やキャンプをおこないます。これらの旅行では、お客様のスキルや能力に合わせてご案内しますが、常日頃から適切なレベルのフィットネスが不可欠で、いくつかの技術的スキルも必要となります。
ギャラリー | GALLERY
スケジュール | ITINERARY
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- 01 日目南極大陸への飛行
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朝、宿泊ホテルに電話で、南極の最新情報をお伝えします。もし、気象状況が良ければ、バスにてホテルにお迎えに参ります。
事前にホテルのチェックアウトをお済ませの上、ホテルロビーにお越しください。
その後バスに乗車します。
プンタ・アレナス空港から南極のユニオン・グレーシャー・ベースキャンプまでチャーター機にて約4時間15分の飛行です。
ドレーク海峡を越え、南極半島の西側からエルズワース山脈の尾根に沿って飛行します。南極大陸に第一歩を踏み出すユニオン・グレーシャーのブルーアイスの滑走路に着陸します。
特別仕様のワゴン車に乗り込み、メイン・キャンプまで8㎞の道のりを移動します。その後、フレンドリースタッフがキャンプのツアーを行い、テントまでご案内します。
- 宿泊
- ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ泊
- 食事
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- 02~04 日目探検前の準備
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クライミングチームは、ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプで最初の数日をスキルのブラッシュアップと南極の環境に順応します。
ロープワークやクレバス・レスキュー、ナビゲーション、気象観測、極地でのキャンピングスキルなどを練習します。
この期間中、お客様の目標について話し合い、計画を立て、荷物を詰めて出発の準備を整えます。
ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ・キャンプに滞在中、下記のエクスカーションの一つに参加する時間があります
●エレファント・ヘッド(Elephant’s Head)
雪上車でブルーアイスの滑走路を横に見ながら、ドラマチックな風景の中を進みます。美しいアイス・プールとモレーン(氷堆石)は、写真撮影には絶好のチャンスを提供してくれます。
さらに活動的な何かをお探しの方には、エレファント・ヘッドの麓までのハイキングや、ロードス・ブラフの頂上からユニオン氷河とヘリテージ連山の眺望をお楽しみいただくこともできます。
●ドレーク氷瀑(Drake Icefall)
地質学者のベンジャミン・ドレーク4世に因んで1960年代に名付けられ、この素晴らしい氷瀑はユニオン氷河の南極高原に流れ込んでいます。
南極点からの風がブルーアイスに巨大な風紋を刻み、表面は光り輝いています。
●チャールズ・ピーク・ウインドスクープ(Charles Peak Windscoop)
青緑色に輝く回廊を通る際、氷上での風の強さに気が付くでしょう。もしあなたが冒険好きならば、経験豊富なガイドと一緒にアイス・クライミングの挑戦に最適な場所です。垂直の傾斜が緩いため、心ゆくまでクライミングをお楽しみいただけます。
ただし、南極から何も持ち出すことはでいません、元のままに残しておいてください。
●ロスマン・コーブのビーチ(The Beach at Rossman Cove)
ブルーアイスの写真撮影と眺望が素晴らしい場所です。クロスカントリースキーやピクニックランチで南極ならではの氷河ビーチでの休暇をお楽しみください。
●隠された谷(ヒディン・バレー)(Hidden Valley)
ALE社のスタッフのお好みの場所が隠された谷(ヒディン・バレー)です。美しい渓谷で、ハイキングや登山、バックカントリースキー(山岳スキー)を楽しむには、最高の場所です。
もしお客様がベースキャンプ周辺での滞在をご希望の場合、様々な活動レベルのアクティビティもご用意しています。
一周約10kmの整備された道をクロスカントリースキーや極太タイヤの自転車でサイクリングやウォーキングをすることもできます。
また、風景を眺めながらお茶タイムや、極地図書館で本やゲームをお楽しみ頂けます。
夕方には、定期的に南極講座や映画の上映を行います。また、この地に訪問している科学者との出会いや研究内容の最新情報などを聞くことが出来る機会があるかもしれません。
- 宿泊
- ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ泊
- 食事
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- 05~11 日目南極登山探検
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探検の時がやってきました。南極大陸のピークや尾根、渓谷が待ち構えています。日程は、お客様のスキルと興味に合わせてガイドと一緒に探検計画を作成します。
日帰り旅行では、毎晩、ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプに戻り夕食をとります。または、数日間の探検に出かけ、ヘリテージレンジで多くの谷やピークを南極探検します。
ルートは、技術を要する登山や簡単な雪山の登山から、ロンネ棚氷やポーラー・プラトー(極地の台地)の景色を望む壮大な尾根の横断まで様々です。
それぞれの経験は、ユニークで探検の機会は無限です。
少数の人々だけがこの遠隔地を横断し、新しいルートを試み、眼下に広がる壮大な景色に驚嘆する最初の人になるかも知れません。
南極大陸での登山の夢が叶ったら、ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ・に戻り、夢の達成を祝い乾杯し、お祝いの食事を楽しみます。
- 宿泊
- ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ泊
- 食事
-
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- 12 日目プンタ・アレナスへの帰還
-
天候と機体状況が良ければ、イリューシュン機がユニオン・グレーシャーキャンプに到着し、チリに戻ります。プンタ・アレナス空港では、ALE社のスタッフがお出迎えし、ホテルまでお送りいたします。
※ご帰国の際、お客様のフライト時間に合わせ、ALE社のスタッフがホテルからプンタ・アレナス空港まで送迎いたします。- 宿泊
- -
- 食事
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利用客船 | SHIP INFORMATION
航空機利用(ALE)
- 運航会社:
- ALE
航空機利用(ALE)
客船タイプ | 飛行機利用 |
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総トン数 | - |
全長 | - |
全幅 | - |
就航年/ 改装年 | - |
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乗客定員 | - |
客室数 | - |
船籍国 | - |
客船タイプ | 飛行機利用 |
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総トン数 | - |
全長 | - |
全幅 | - |
就航年/ 改装年 | - |
乗客定員 | - |
客室数 | - |
船籍国 | - |
プンタ・アレナス~南極大陸間の航空機
大型のジェット機を利用します。
機材は「イリューシン型貨客混載機」となりますので、通常の旅客機とは異なり、機内は簡素な作りとなっています。
チリのプンタ・アレナスを飛び立ち、約4時間30分で南極大陸ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ近くのブルーアイス滑走路に
到着します。
※荷物の無料受託手荷物許容量は25kgです。
ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ~南極点間の航空機
ツイン・オッター機(スキー装着型双発機)を利用します。
ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプを飛び立ち、途中に給油休憩をはさんで、約6時間で南極点に到着します。
大型のジェット機を利用します。
機材は「イリューシン型貨客混載機」となりますので、通常の旅客機とは異なり、機内は簡素な作りとなっています。
チリのプンタ・アレナスを飛び立ち、約4時間30分で南極大陸ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ近くのブルーアイス滑走路に
到着します。
※荷物の無料受託手荷物許容量は25kgです。
ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ~南極点間の航空機
ツイン・オッター機(スキー装着型双発機)を利用します。
ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプを飛び立ち、途中に給油休憩をはさんで、約6時間で南極点に到着します。
旅行代金(お一人様) | PRICE (PER-PERSON)
客室タイプから選ぶ
客室タイプ | 代金(お一人様) | 客室をお一人様利用 した場合の代金(総額) |
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テント(ユニオン・グレーシャー) | US$30,950※約¥4,887,933 | - |
- ※日本円表記は、2024年11月21日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
客室詳細
-
客室タイプ ― 客室定員 ― 広さ ― 客室からの眺望 ― -
客室タイプ テント(ユニオン・グレーシャー) 客室定員 2名 広さ ― 客室からの眺望 ― 簡易ベッド2台、マットレス、枕、リネン、タオル、洗面器付
客室タイプから選ぶ
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テント(ユニオン・グレーシャー)
- 代金(お一人様)
- US$30,950※約¥4,887,933
- 客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
- -
- ※日本円表記は、2024年11月21日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
客室タイプ テント(ユニオン・グレーシャー) 客室定員 2名 広さ ― 客室からの眺望 ― 簡易ベッド2台、マットレス、枕、リネン、タオル、洗面器付
●代金のお支払いは、日本円にてお振り込みいただきます。
●為替レートは、請求書発行日の銀行キャッシュ・セリングレート(CASH S.)を適用いたします。
※為替レートは、日々変動しますので、予約時にご確認ください。
●為替レートは、請求書発行日の銀行キャッシュ・セリングレート(CASH S.)を適用いたします。
※為替レートは、日々変動しますので、予約時にご確認ください。
代金に含まれるもの
①プンタ・アレナス空港/市内ホテル間の送迎
②南極大陸へ出発する日の前夜、プンタ・アレナスでの説明会(スナックとカクテル付)
③プンタ・アレナス/ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ間の往復航空運賃
④日程に明示された南極大陸内を飛行機で移動する際の航空運賃
⑤南極大陸滞在中の宿泊と食事
⑥エクスペディションスタッフやナチュラリストによるガイドとレクチャー(南極講座)
⑦ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプでのカードゲームやスキーなどの娯楽
⑧祝賀ディナーと達成証明書
⑨プンタ・アレナス/ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ間の飛行機の受託手荷物許容量(25kgまで)
⑩グループでのキャンピングと登山装備
⑪マウンテンガイド
(注1)ベースキャンプ滞在中の宿泊は、2名様用テントをお2人様で利用します。
(注2)テントをお1人様で利用することはできません。
(注3)南極からプンタ・アレナスに戻る際、天候や航空機の運航上の問題で、南極滞在の延期を余儀なくされた場合、ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプでの宿泊や食事は無料で提供されます。
②南極大陸へ出発する日の前夜、プンタ・アレナスでの説明会(スナックとカクテル付)
③プンタ・アレナス/ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ間の往復航空運賃
④日程に明示された南極大陸内を飛行機で移動する際の航空運賃
⑤南極大陸滞在中の宿泊と食事
⑥エクスペディションスタッフやナチュラリストによるガイドとレクチャー(南極講座)
⑦ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプでのカードゲームやスキーなどの娯楽
⑧祝賀ディナーと達成証明書
⑨プンタ・アレナス/ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ間の飛行機の受託手荷物許容量(25kgまで)
⑩グループでのキャンピングと登山装備
⑪マウンテンガイド
(注1)ベースキャンプ滞在中の宿泊は、2名様用テントをお2人様で利用します。
(注2)テントをお1人様で利用することはできません。
(注3)南極からプンタ・アレナスに戻る際、天候や航空機の運航上の問題で、南極滞在の延期を余儀なくされた場合、ユニオン・グレーシャー・ベースキャンプでの宿泊や食事は無料で提供されます。
代金に含まれないもの
①日程に明示されていない航空運賃
②航空機の超過手荷物代金
③空港税
④海外旅行保険
⑤日程に明示されていない送迎、交通費
⑥日程に明示されていない宿泊、食事代
⑦日程に明示した以外の南極大陸での航空運賃
⑧パスポートやビザの取得費用
⑨個人の服装と装備(極寒冷地仕様の防寒具は、有料レンタルがございます)
⑩南極への出発が遅延した場合のプンタ・アレナスでの宿泊・食事代などの費用
⑪南極滞在中の衛星回線を利用した場合の通信費
②航空機の超過手荷物代金
③空港税
④海外旅行保険
⑤日程に明示されていない送迎、交通費
⑥日程に明示されていない宿泊、食事代
⑦日程に明示した以外の南極大陸での航空運賃
⑧パスポートやビザの取得費用
⑨個人の服装と装備(極寒冷地仕様の防寒具は、有料レンタルがございます)
⑩南極への出発が遅延した場合のプンタ・アレナスでの宿泊・食事代などの費用
⑪南極滞在中の衛星回線を利用した場合の通信費
申込金・取消料 | DEPOSITS/CANCELLATION FEE
【申込金】
・お1人様/US$ 5,000となります。
【残金のお支払い】
・ご旅行出発の4ヶ月前までにお支払いいただきます。
【取消料】
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって予約時から91日前まで、US$ 1,000
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって90日前~前日まで、旅行代金の100%
・当日、南極旅行開始後・無連絡不参加の場合、旅行代金の100%
※ご旅行をキャンセルされる場合には、必ず文書にてご連絡をお願いいたします。
※ご旅行出発前に病気や怪我等で南極旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)へのご加入をおすすめいたします。
・お1人様/US$ 5,000となります。
【残金のお支払い】
・ご旅行出発の4ヶ月前までにお支払いいただきます。
【取消料】
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって予約時から91日前まで、US$ 1,000
・南極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって90日前~前日まで、旅行代金の100%
・当日、南極旅行開始後・無連絡不参加の場合、旅行代金の100%
※ご旅行をキャンセルされる場合には、必ず文書にてご連絡をお願いいたします。
※ご旅行出発前に病気や怪我等で南極旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)へのご加入をおすすめいたします。
海外旅行保険 | TRAVEL INSURANCE
海外旅行保険の加入が参加条件となります。
南極旅行では、人間の住んでいない遠隔地を訪れます。病気や怪我で緊急に治療が必要になった場合、南極から高度な医療設備の整った病院へ搬送するために飛行機のチャーター代等、莫大な費用が発生します。
この南極旅行にご参加するお客様は、5,000万円以上の傷害死亡、傷害後遺障害、治療・救援費用等を含むセットタイプへの加入が参加条件となり、クレジットカード付帯の保険では南極旅行をお引き受けできません。詳細につきましてはお問い合わせください。
南極旅行では、人間の住んでいない遠隔地を訪れます。病気や怪我で緊急に治療が必要になった場合、南極から高度な医療設備の整った病院へ搬送するために飛行機のチャーター代等、莫大な費用が発生します。
この南極旅行にご参加するお客様は、5,000万円以上の傷害死亡、傷害後遺障害、治療・救援費用等を含むセットタイプへの加入が参加条件となり、クレジットカード付帯の保険では南極旅行をお引き受けできません。詳細につきましてはお問い合わせください。
お役立ち情報 | PRE-TRIP INFORMATION
●「南極大陸への旅」へご参加にあたって
①この南極旅行は通常の観光旅行とは異なり、冒険的要素が含まれています。
②明示した期日は、「プンタ・アレナスから南極大陸への出発日」及び「南極大陸からプンタ・アレナスへの帰着日」を表します。
③南極大陸の天候はとても変わりやすく、状況によっては、プンタ・アレナス/南極大陸間の飛行が遅延し、それにより旅行期間が延長される場合もあります。
(注)プンタ・アレナスから南極への飛行機が遅延の場合、宿泊代及び食事代等はお客様負担となります。
(注)南極からプンタ・アレナスへ戻る飛行機が遅延の場合には、宿泊及び食事は、ALE社がご用意いたします。
④南極大陸内での航空機の移動は、天候状況で遅延する場合があります。
⑤南極旅行の特性上、遅延の可能性を十二分に考慮頂き、旅行終了後、少なくとも1週間程度は予定を入れないよう強くお勧めいたします。
⑥この南極旅行に参加される場合、南極大陸へ出発する日の2日前迄(48時間前迄)にプンタ・アレナスにご到着願います。
⑦この南極旅行に参加される場合、日付の変更が可能な航空券をご用意ください。
⑧この南極旅行には、極地用の防寒用品が必要となります。(防寒用品の有料レンタルをご用意しています)
(注)南極クルーズで船会社から支給されたパルカは不適格です。
⑨この南極旅行にご参加されるお客様は、海外旅行保険(5,000万円以上のセットタイプ)へのご加入が参加条件です。
※南極旅行の素晴らしい体験を思う存分お楽しみいただくためにも上記事項をご理解の上、ご参加賜りますようお願いいたします。
●南極大陸のインフォメーション
南極大陸は、とても寒くて風が強く、乾燥しています。訪問する南極観光拠点のユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ地域の夏の平均気温は-12℃から-4℃です。南極点では、さらに厳しい-35℃~-25℃ですので、少しの風でもたちまち露出した皮膚は凍ってしまいます。防寒具はしっかりとご用意ください。
※寒さの対策として、重ね着できる保温性の優れたインナーや耳を覆うことのできるような帽子をご用意ください。
●ユニオン・グレーシャーベースキャンプ
●南極旅行の服装と装備のご案内
<必需品>
①極地用防寒パルカ(定格-40℃)
②極地用防寒ズボン
③極地用ゴム長靴(定格-60℃)
④極地用寝袋(定格-40℃)
※上記の防寒パルカ、防寒ズボン、極地用ゴム長靴、極地用寝袋は有料でレンタルすることができます。
●上記以外に必要なもの(参考) ※レンタルはできません。
⑤ベースキャンプ周辺やダイニングテント内で着用する軽量のハイキングブーツ又はハイキング用シューズ
⑥くるぶしまでの厚手の靴下(数足)
⑦厚手のフリース製のズボン
⑧厚手の基本防寒衣服(上着とズボン)
⑨厚手のフリース
⑩耳覆いのついたウール又はフリース製の帽子
⑪首周り用のスカーフ又はネックウォーマー
⑫スキー用ゴーグル
⑬紐及びサイドフラップのついたサングラス
⑭中程度のフリース製手袋
⑮高い保温と断熱、防風性のある内手袋
⑯下着(数枚)
⑰大型のダッフルバッグ
⑱携帯トイレ(小便用に広口の1リットル・ボトル又は水筒)
⑲飲料用に広口の1リットル・ボトル又は水筒
⑳日焼け止めクリーム
㉑リップクリーム
㉒スペアのコンタクトレンズ又は度付き眼鏡
㉓個人用洗面用具や小タオル及び手拭き
㉔個人用医薬品(旅行期間分+4週間分の予備)
㉕カメラ、充電器、バッテリー、メモリーカード
●南極について
●南極旅行の服装と装備のご案内
●南極旅行の見どころ
●南極旅行で出会える野生動物たち
●便利なリンク集
●ALE社2019-20年南極デジタルパンフレット
●ALE旅行条件書
①この南極旅行は通常の観光旅行とは異なり、冒険的要素が含まれています。
②明示した期日は、「プンタ・アレナスから南極大陸への出発日」及び「南極大陸からプンタ・アレナスへの帰着日」を表します。
③南極大陸の天候はとても変わりやすく、状況によっては、プンタ・アレナス/南極大陸間の飛行が遅延し、それにより旅行期間が延長される場合もあります。
(注)プンタ・アレナスから南極への飛行機が遅延の場合、宿泊代及び食事代等はお客様負担となります。
(注)南極からプンタ・アレナスへ戻る飛行機が遅延の場合には、宿泊及び食事は、ALE社がご用意いたします。
④南極大陸内での航空機の移動は、天候状況で遅延する場合があります。
⑤南極旅行の特性上、遅延の可能性を十二分に考慮頂き、旅行終了後、少なくとも1週間程度は予定を入れないよう強くお勧めいたします。
⑥この南極旅行に参加される場合、南極大陸へ出発する日の2日前迄(48時間前迄)にプンタ・アレナスにご到着願います。
⑦この南極旅行に参加される場合、日付の変更が可能な航空券をご用意ください。
⑧この南極旅行には、極地用の防寒用品が必要となります。(防寒用品の有料レンタルをご用意しています)
(注)南極クルーズで船会社から支給されたパルカは不適格です。
⑨この南極旅行にご参加されるお客様は、海外旅行保険(5,000万円以上のセットタイプ)へのご加入が参加条件です。
※南極旅行の素晴らしい体験を思う存分お楽しみいただくためにも上記事項をご理解の上、ご参加賜りますようお願いいたします。
●南極大陸のインフォメーション
南極大陸は、とても寒くて風が強く、乾燥しています。訪問する南極観光拠点のユニオン・グレーシャー・ベースキャンプ地域の夏の平均気温は-12℃から-4℃です。南極点では、さらに厳しい-35℃~-25℃ですので、少しの風でもたちまち露出した皮膚は凍ってしまいます。防寒具はしっかりとご用意ください。
※寒さの対策として、重ね着できる保温性の優れたインナーや耳を覆うことのできるような帽子をご用意ください。
●ユニオン・グレーシャーベースキャンプ
●南極旅行の服装と装備のご案内
<必需品>
①極地用防寒パルカ(定格-40℃)
②極地用防寒ズボン
③極地用ゴム長靴(定格-60℃)
④極地用寝袋(定格-40℃)
※上記の防寒パルカ、防寒ズボン、極地用ゴム長靴、極地用寝袋は有料でレンタルすることができます。
●上記以外に必要なもの(参考) ※レンタルはできません。
⑤ベースキャンプ周辺やダイニングテント内で着用する軽量のハイキングブーツ又はハイキング用シューズ
⑥くるぶしまでの厚手の靴下(数足)
⑦厚手のフリース製のズボン
⑧厚手の基本防寒衣服(上着とズボン)
⑨厚手のフリース
⑩耳覆いのついたウール又はフリース製の帽子
⑪首周り用のスカーフ又はネックウォーマー
⑫スキー用ゴーグル
⑬紐及びサイドフラップのついたサングラス
⑭中程度のフリース製手袋
⑮高い保温と断熱、防風性のある内手袋
⑯下着(数枚)
⑰大型のダッフルバッグ
⑱携帯トイレ(小便用に広口の1リットル・ボトル又は水筒)
⑲飲料用に広口の1リットル・ボトル又は水筒
⑳日焼け止めクリーム
㉑リップクリーム
㉒スペアのコンタクトレンズ又は度付き眼鏡
㉓個人用洗面用具や小タオル及び手拭き
㉔個人用医薬品(旅行期間分+4週間分の予備)
㉕カメラ、充電器、バッテリー、メモリーカード
●南極について
●南極旅行の服装と装備のご案内
●南極旅行の見どころ
●南極旅行で出会える野生動物たち
●便利なリンク集
●ALE社2019-20年南極デジタルパンフレット
●ALE旅行条件書