(3)あると役に立つもの
●UVカット(紫外線防止)のサングラス
●顔、唇、手を保護する為の日焼け止め
●デッキや南極観光時クジラや海鳥を観察するための双眼鏡(防水仕様が便利です)
●カメラ、ビデオカメラ、充電器
必要と思われる数より2倍以上のバッテリーやメモリーカードをお持ちください。
気温が極端に低い場合には、バッテリーの消耗が早くなります。充電器もお忘れなく。
●変換プラグ(C型/2本の丸ピン) 220V / 110V
●ジッパー付ビニール袋
ゾディアック・ボート乗船中、しぶきでリュックサックが濡れることがあります。
カメラやその他の小物を守るために数枚お持ちになると便利です。
●眼鏡の予備(コンタクトレンズをご使用の方は予備の眼鏡をご用意ください)
●耳栓 ホテルや船内で同室者のいびきに悩まされないように
●うがい薬、保湿用クリーム、リップクリーム、マスクなど
船内や南極はとても乾燥していますので、乾燥対策に便利です。
特に就寝時、喉のケアのための(マスクや濡れタオル)対策もお勧めします。
●常備薬(痛み止め、風邪薬、胃腸薬、船酔い止め、うがい薬、バンドエイド)など
医薬品や医師から処方された処方薬などをひとまとめにしておくとよいでしょう。
●紙おむつ
南極では陸上でトイレをする事が禁じられております。1回の観光時間の目安は2~3時間です。
ご心配なお客様は「紙おむつ」をお持ちになると安心です。
●使い捨てカイロ(特に寒いときのために数個程度)
(2017-18 南極旅行乗船ガイド13-3)