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スカンジナビア航空利用スピッツベルゲン探検クルーズ 10・12・14日間
白夜の美しい季節に極北の夏を堪能する最も人気の高い探検クルーズです。
スヴァールバル諸島のスピッツベルゲン島はホッキョクグマやセイウチ、たくさんの海鳥などの野生生物や壮大な氷河や美しい大自然を今に残す類稀な島です。ツンドラハイキングや上陸観光、ゾディアック・クルーズで感動的な風景に迫ります。
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1.下記スケジュールは、スピッツベルゲンクルーズ10日間(トランスファーパッケージ付)を基に作成したモデルプランです。
2.復路、オスロの到着が夕方になるため、ホテル宿泊が必要となります。
3.日程表の黄色の網掛け部分以外は、クルーズ代金に含まれていません。別途手配が必要です。
<利用航空会社の一例>
スカンジナビア航空、フィンランド航空、エールフランス航空、KLMオランダ航空、ルフトハンザドイツ航空など
■ スケジュール(10日間コースの場合)
日次 | 都市名 | 発着 | 時刻 | 日程 | 所要時間 (目安) |
食事 | 宿泊 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
朝 | 昼 | 夜 | |||||||
1 | 東京・成田 | 発 | 午前 | 空路、ヨーロッパ内都市へ | 11時間20分 | 機 | 機 | ||
ヨーロッパ内都市 | 着 | 午後 | 着後、乗り換え | ||||||
ヨーロッパ内都市 | 発 | 午後 | 空路、オスロへ | 1時間10分 | |||||
オスロ | 着 | 夕刻 | 着後、クォーク社指定のホテルへ | ||||||
ホテル | 着 | 夕刻 | ホテルにチェックイン | オスロ | |||||
2 | オスロ | 発 | 午前 | チャーター機にてロングイヤービーエンへ | 3時間00分 | H | |||
LYR | 着 | 午後 | 着後、市内中心部へ | ||||||
市内 | 着 | 午後 | 短時間の自由散策後、港へ移動 | ||||||
港 | 発 | 夕刻 | スピッツベルゲンクルーズに出港 | 夕 | 船中 | ||||
3 | 終日 | スピッツベルゲン島観光 | 朝 | 昼 | 夕 | 船中 | |||
4 | 終日 | スピッツベルゲン島観光 | 朝 | 昼 | 夕 | 船中 | |||
5 | 終日 | スピッツベルゲン島観光 | 朝 | 昼 | 夕 | 船中 | |||
6 | 終日 | スピッツベルゲン島観光 | 朝 | 昼 | 夕 | 船中 | |||
7 | 終日 | スピッツベルゲン島観光 | 朝 | 昼 | 夕 | 船中 | |||
8 | 終日 | スピッツベルゲン島観光 | 朝 | 昼 | 夕 | 船中 | |||
9 | 終日 | スピッツベルゲン島観光 | 朝 | 昼 | 夕 | 船中 | |||
10 | LYR | 着 | 朝 | ロングイヤービーエン入港/下船 | 朝 | ||||
LYR | 発 | 午後 | チャーター機にてオスロへ | 3時間00分 | |||||
オスロ | 着 | 夕刻 | オスロ着後、解散 | ||||||
オスロ | ご自身でホテルへ | オスロ | |||||||
11 | オスロ | 出発まで自由行動 | |||||||
オスロ | 発 | 午後 | 空路、ヨーロッパ内都市へ | 1時間10分 | |||||
ヨーロッパ内都市 | 着 | 午後 | 着後、乗り換え | ||||||
ヨーロッパ内都市 | 発 | 午後 | 空路、帰国の途へ | 10時間50分 | 機 | 機中 | |||
12 | 東京・成田 | 着 | 午前 | 東京・成田到着 おつかれさまでした。 | 機 |
(備考1)上記モデルコースは、スピッツベルゲンクルーズ10日間を基に作成しています。時刻及び所要時間は目安となります。
(備考2)トランスファーパッケージには、オスロ~ロングイヤー・ビーエン間の往復チャーター機、1日目のオスロ宿泊が含まれています。
(備考3)都市名欄の「LYR」は、ロングイヤー・ビーエンを表します。
(備考4)上記スケジュール中、食事欄の「H」はホテルでの食事、「機」は機内食、「朝・昼・夕」は船内食を表します。