Falkland Islands-South Georgia-Antarctica
フォークランド諸島、サウスジョージア島と南極探検クルーズ20日間
旅行開始日~終了日 | 2025年11月27日~12月16日 |
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期間 | 20日間 |
集合地 | ウシュアイア(Ushuaia) |
解散地 | ウシュアイア(Ushuaia) |
利用客船 | プランシウス |
アドベンチャー・ オプション |
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旅行開始期間~終了日 | 期間 | 利用客船 | 代金 | 備考 | アドベンチャー・ オプション (一部有料) |
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2025年10月22日~11月11日 | 21日間 | オルテリウス | US$14,250 ~ |
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2025年10月28日~11月17日 | 21日間 | ホンディウス | US$14,350 ~ |
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2025年12月11日~12月29日 | 19日間 | オルテリウス | US$14,500 ~ |
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2025年12月21日~2026年01月08日 | 19日間 | ホンディウス | US$15,600 ~ |
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2026年01月19日~02月06日 | 19日間 | プランシウス | US$16,600 ~ |
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2026年01月28日~02月16日 | 20日間 | ホンディウス | US$16,900 ~ |
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2026年02月16日~03月10日 | 23日間 | ホンディウス | US$17,800 ~ |
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2025年10月22日~11月11日 |
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2025年10月28日~11月17日 |
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2025年12月11日~12月29日 |
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2025年12月21日~2026年01月08日 |
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2026年01月19日~02月06日 |
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2026年01月28日~02月16日 |
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2026年02月16日~03月10日 |
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コースの紹介 | OVERVIEW
このフォークランド諸島、サウスジョージア島、南極半島クルーズは、動物愛好家の夢をかなえるものです。この探検クルーズでは、地球上で最後の未開の地のひとつである、険しく美しい風景と驚くほど多様な野生生物の土地を探検します。
<ご案内>
すべての旅程は、あくまで目安です。プログラムは氷、天候、野生動物の状況により変更する場合があります。上陸はIAATOの規則により、上陸地の状況、許可、環境への配慮が必要です。シーズン開始前にIAATOと正式な航行計画と上陸枠を取り決めますが、最終的な計画はエクスペディションリーダーが決定します。探検クルーズでは、旅程に対する柔軟性が最も重要です。旅行者の皆様もご理解ご了承のほどお願い申し上げます。
<ご案内>
すべての旅程は、あくまで目安です。プログラムは氷、天候、野生動物の状況により変更する場合があります。上陸はIAATOの規則により、上陸地の状況、許可、環境への配慮が必要です。シーズン開始前にIAATOと正式な航行計画と上陸枠を取り決めますが、最終的な計画はエクスペディションリーダーが決定します。探検クルーズでは、旅程に対する柔軟性が最も重要です。旅行者の皆様もご理解ご了承のほどお願い申し上げます。
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スケジュール | ITINERARY
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- 01 日目ウシュアイア乗船|出港
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<ご案内>乗船日前日までにウシュアイアへ到着しているようにご旅行計画ください。
この探検クルーズは、南米最南端の「地の果て」と呼ばれるアルゼンチンのウシュアイアから始まります。フエゴ島に位置し、周囲を山々に囲まれ、目の前にはビーグル水道が広がるウシュアイアは、フエゴ島国立公園、パタゴニア地方や南極への玄関口として、また、交通の要所として栄えています。
午後、乗船手続。夕刻、ウシュアイアを出港し、ビーグル水道を航行して南極に向かいます。- 宿泊
- 船中
- 食事
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- 02 日目終日航海
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洋上とはいえ、退屈することはほとんどありません。アホウドリ、ウミツバメ、ミズナギドリ、モグリウミツバメなど数種類の鳥が本船の後を飛び交いながら追いかけてきます。
- 宿泊
- 船中
- 食事
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- 03 日目フォークランド諸島
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フォークランド諸島には豊富な野生動物が生息しており、簡単に近づくことができますが、常に注意が必要です。1982年にイギリスとアルゼンチンの間で行われた戦争の舞台となったこの島は、ほとんど知られていない貴重な場所です。様々な種類の鳥類が生息しているだけでなく、周辺海域ではミナミカマイルカやイロワケイルカに出会える可能性が高いのです。この区間の航海では、以下の場所を訪問する予定です。
カーカス島
その名前とは裏腹に、この島にはネズミがいないため、多くの鳥類や固有種に恵まれています。マゼランペンギンやゼンツーペンギン、多数の渉禽類、スズメ目(ミソサザイ科やツグミなど)、あらゆる鳥類が生息しています。
サンダース島
サンダース島では、マユグロアホウドリとその時折見せる不器用な着地、そして繁殖中のキバナウやイワトビペンギンを見ることができます。また、キングペンギン、マゼランペンギン、ゼンツーペンギンも生息しています。
- 宿泊
- 船中
- 食事
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- 04 日目ポート・スタンリー(フォークランド諸島)
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フォークランド諸島の首都であり、文化の中心地であるポート・スタンリーは、ビクトリア朝時代の魅力に溢れています。カラフルな家々、手入れの行き届いた庭園、英国風のパブなど、どれもこれも魅力的です。また、19世紀の船乗りたちの苦難を物語る100年前のクリッパー船(大型帆船又は、快速帆船)も見ることができます。
また、開拓時代からフォークランド紛争までを網羅した、小さいながらも興味深い博物館も一見の価値があります。ポート・スタンリーには約2,100人が住んでいます。
※博物館への入場料は含まれています。
- 宿泊
- 船中
- 食事
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- 05 日目フォークランド諸島南部
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めったに訪れることのない南の島々は貴重な体験であり、その険しい美しさを徹底的に紹介します。この地域は、さまざまな種類の野生動物、特に鳥類の楽園です。特にジョージ島とバーレン島では、約 650 つがいのオオフルマカモメとともに 40 種以上の鳥類が生息しています。ゾウアザラシやオタリアのコロニーを見つけるチャンスもあります。 - 宿泊
- 船中
- 食事
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- 06~07 日目終日航海
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サウスジョージア島へ向かう途中、今度は南極の南極収束線(南極前線)を通過します。数時間のうちに気温がぐっと下がり、海水が混じりあう合うことで栄養豊富な水が海面に上がってきます。この現象により、船の近くにはアホウドリ、ミズナギドリ、ウミツバメ、クジラドリ、トウゾクカモメなど多くの海鳥が集まってきます。 - 宿泊
- 船中
- 食事
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- 08~11 日目サウスジョージア島
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今日は、サウスジョージア島の最初の活動地に到着します。 この地域の天候は難しく、旅程を大きく左右する可能性があることをご留意ください。これから数日間、以下のサイトを訪問する機会があります。
フォーチュナベイ
フォーチュナ氷河から流れ出た美しい平野には、多くのキングペンギンやアザラシが生息しています。また、シャクルトンが最後に通ったストロムネスの捕鯨基地への道をたどることもできます。この道は、シャクルトン滝の先の峠道を横切るもので、一部湿地帯があるため、いくつかの小川を渡る覚悟が必要です。
ソールズベリー平野、セント・アンドリュース・ベイ、ゴールド・ハーバー
これらの場所は、サウスジョージア島のキングペンギンの3大コロニーがあるだけでなく、ナンキョクオットセイにとって世界最大級の繁殖地でもあるのです。12月から1月にかけて、サウスジョージア島では、文字通り何百万頭ものオットセイが繁殖しています。繁殖サイクルのピークを迎えるのは、シーズン半ばだけです。
若い大人のゾウアザラシや今シーズン離乳したばかりの子どものゾウアザラシも見られます。この時期にビーチを歩くときは、足元に気をつけて、涼しく過ごしましょう。
グリトビケン
捕鯨基地の跡地で、キングペンギンが通りを歩き、ゾウアザラシが我が物顔に横たわっています。グリトビケン博物館やシャクルトンの墓があります。10日目の午後、状況に応じて、サウスオークニー諸島の方角へ向けて航海を開始します。
- 宿泊
- 船中
- 食事
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- 12 日目終日航海
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このルートには海氷があり、氷の縁ではオオトウゾクカモメやユキドリが他の海鳥と一緒になって南下する本船を追いかけてくるかも知れません。 - 宿泊
- 船中
- 食事
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- 13 日目サウスオークニー諸島
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条件次第では、サウスオークニー諸島のローリー島にあるアルゼンチンの科学基地、オルカダス基地を訪問することができるかもしれません。基地の職員が施設を案内してくれ、周囲の氷河の広大な景色を楽しむことができます。もし訪問が不可能な場合は、コロネーション島のシングル・コーブに上陸することもできるかもしれません。 - 宿泊
- 船中
- 食事
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- 14~15 日目終日航海
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南極半島の海域に入るころ、巨大な氷山やナガスクジラを目撃出来る可能性があります。また航海状況によっては、南極半島に向けた終日航海最終日の午後には船外活動を目指して航行していきます。 - 宿泊
- 船中
- 食事
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- 16~17 日目南極半島
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氷の状態が良ければ、ウェッデル海に入ります。巨大なテーブル型氷山が、南極半島の東側への到着を告げています。アデリーペンギンが多く生息するポーレット島も立ち寄る可能性があります。また、氷に閉ざされた南極海峡にあるブラウン・ブラフでは、南極大陸に足を踏み入れることができるかもしれません。
東からウェッデル海に入る条件が整わなければ、エレファント島に進路を取り、サウスシェトランド諸島と南極半島の間にあるブランスフィールド海峡に向かいます。ここでは、北西から南極海峡へのアクセスを試みることができます。ブランスフィールド海峡では息を呑むような美しい景色が続き、さらに南下してゲーラーシェ海峡に向かいます。
※南極観光最終日はドレーク海峡の状況によって正確な出発時刻が決まります。
- 宿泊
- 船中
- 食事
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- 18~19 日目ドレーク海峡横断クルーズ
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帰路の航海は、決して孤独ではありません。たくさんの海鳥たちが出迎えてくれます。そして、本船を追いかけるように飛び交いながらついてきます。バードウォッチングや画像の整理、レクチャーなどで南極の旅を振り返ってください。 - 宿泊
- 船中
- 食事
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- 20 日目ウシュアイア入港|下船
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朝、ウシュアイアに入港します。朝食後、乗組員やエクスペディション・スタッフに別れを告げて下船します。
下船後、港に停泊中の客船からウシュアイア空港へ無料で団体送迎いたします。
<注意>下船日にウシュアイア空港を出発する場合、正午12時以降(午後便)にウシュアイア出発するフライトでご旅行計画ください。天候等で客船がウシュアイア入港へ遅れる場合に備えてウシュアイア滞在もお勧めです。- 宿泊
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- 食事
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利用客船 | SHIP INFORMATION
プランシウス
- 運航会社:
- オーシャンワイド・エクスペディションズ
プランシウス
客船タイプ | 探検船 |
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総トン数 | 3,211トン |
全長 | 89m |
全幅 | 14.5m |
就航年/ 改装年 | 1976 / 2009,18,19 |
---|---|
乗客定員 | 108名 |
客室数 | 50室 |
船籍国 | オランダ |
客船タイプ | 探検船 |
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総トン数 | 3,211トン |
全長 | 89m |
全幅 | 14.5m |
就航年/ 改装年 | 1976 / 2009,18,19 |
乗客定員 | 108名 |
客室数 | 50室 |
船籍国 | オランダ |
プランシウスは、オランダ海軍の海洋調査船として1976年に建造され、Hr. Tydemanと名付けられました。2004年6月にオーシャンワイド・エクスペディションズ社が購入するまで、オランダ海軍のために航海していました。
プランシアスは、オランダ船籍で、最新のソーラス規格に適合した改造客船で、ロンドンのロイド船級協会で船級を取得しています。プランシウスという名前は、オーシャンワイド・エクスペディションズ(プランシウス財団、1981-1996)の前身で、スピッツベルゲンに年間拠点を置き、プランシウスという名の小型クルーズ船で航海を提供した最初のクルーズオペレーターにちなんだものです。
・快適で、きれいに装飾されていますが、豪華ではありません。探検家のために作られた探検船です。
・広々とした小さな船の特徴、快適さとスタイル、そして最新のテクノロジーを備えています。
・アクティブで冒険好き、野生動物好きな現代の探検家のためのベースキャンプです。
・レストラン/レクチャールーム(3階)、広々とした展望ラウンジ(バー付き)、大きな窓から全景を見渡せる展望ラウンジ(5階)。
・広々としたデッキスペース(デッキ4はウォークアラウンド可能)で、景色を楽しみながら と野生動物を楽しむことができます。
・Mark V空気注入式ゾディアック10台装備。(40馬力4ストローク船外機を含む)
・右舷に2ヶ所のギャングウェイがあり、迅速な・オペレーションを行うことができます。
本船には、17人の乗組員、ホテルスタッフ19名(シェフ 6 名、ホテル マネージャー 1 名、スチュワード バーテンダー 1 名、スチュワード/客室清掃員 11 名)、が乗務しています。
・南極の場合(エクスペディション・スタッフ7名/エクスペディション・リーダー1名、ガイド兼、講師6名)、医師1名
・北極の場合(エクスペディション・スタッフ8名/エクスペディション・リーダー1名、ガイド兼、講師7名)、医師1名を予定しています。
プランシアスは、オランダ船籍で、最新のソーラス規格に適合した改造客船で、ロンドンのロイド船級協会で船級を取得しています。プランシウスという名前は、オーシャンワイド・エクスペディションズ(プランシウス財団、1981-1996)の前身で、スピッツベルゲンに年間拠点を置き、プランシウスという名の小型クルーズ船で航海を提供した最初のクルーズオペレーターにちなんだものです。
・快適で、きれいに装飾されていますが、豪華ではありません。探検家のために作られた探検船です。
・広々とした小さな船の特徴、快適さとスタイル、そして最新のテクノロジーを備えています。
・アクティブで冒険好き、野生動物好きな現代の探検家のためのベースキャンプです。
・レストラン/レクチャールーム(3階)、広々とした展望ラウンジ(バー付き)、大きな窓から全景を見渡せる展望ラウンジ(5階)。
・広々としたデッキスペース(デッキ4はウォークアラウンド可能)で、景色を楽しみながら と野生動物を楽しむことができます。
・Mark V空気注入式ゾディアック10台装備。(40馬力4ストローク船外機を含む)
・右舷に2ヶ所のギャングウェイがあり、迅速な・オペレーションを行うことができます。
本船には、17人の乗組員、ホテルスタッフ19名(シェフ 6 名、ホテル マネージャー 1 名、スチュワード バーテンダー 1 名、スチュワード/客室清掃員 11 名)、が乗務しています。
・南極の場合(エクスペディション・スタッフ7名/エクスペディション・リーダー1名、ガイド兼、講師6名)、医師1名
・北極の場合(エクスペディション・スタッフ8名/エクスペディション・リーダー1名、ガイド兼、講師7名)、医師1名を予定しています。
旅行代金(お一人様) | PRICE (PER-PERSON)
客室タイプから選ぶ
客室タイプ | 代金(お一人様) | 客室をお一人様利用 した場合の代金(総額) |
---|---|---|
クワッド丸窓 | US$14,800※約¥2,337,364 | - |
トリプル丸窓 | US$17,600※約¥2,779,568 | - |
ツイン丸窓 | US$17,600※約¥2,779,568 | US$29,920※約¥4,725,265 |
ツイン角窓 | US$18,400※約¥2,905,912 | US$31,280※約¥4,940,050 |
ツインデラックス | US$20,000※約¥3,158,600 | US$34,000※約¥5,369,620 |
スーペリア | US$21,400※約¥3,379,702 | US$36,380※約¥5,745,493 |
- ※日本円表記は、2024年11月21日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
客室詳細
-
客室タイプ ― 客室定員 ― 広さ ― 客室からの眺望 ― -
客室タイプ クワッド丸窓 客室定員 4名 広さ 12.5 客室からの眺望 丸窓 【4人部屋】
2つの2段ベッド、シャワー&トイレ、デスク&チェア、薄型テレビ、電話&Wi-Fi(有料)、ヘアドライヤー、金庫、収納スペース -
客室タイプ トリプル丸窓 客室定員 3名 広さ 12.5 客室からの眺望 丸窓 【3人部屋】
2段ベッド+シングルベッド、シャワー&トイレ、デスク&チェア、薄型テレビ、電話&Wi-Fi(有料)、ヘアドライヤー、金庫、収納スペース -
客室タイプ ツイン丸窓 客室定員 2名 広さ 12.5 客室からの眺望 丸窓 ツインベッド、シャワー&トイレ、デスク&チェア、薄型テレビ、電話&Wi-Fi(有料)、ヘアドライヤー、金庫、収納スペース -
客室タイプ ツイン角窓 客室定員 2名 広さ 12.5 客室からの眺望 角窓 ツインベッド、シャワー&トイレ、デスク&チェア、薄型テレビ、電話&Wi-Fi(有料)、ヘアドライヤー、金庫、収納スペース -
客室タイプ ツインデラックス 客室定員 2名 広さ 12.5 客室からの眺望 角窓 ツインベッド、シャワー&トイレ、デスク&チェア、薄型テレビ、電話&Wi-Fi(有料)、ヘアドライヤー、金庫、収納スペース -
客室タイプ スーペリア 客室定員 2名 広さ 21 客室からの眺望 角窓 ダブルベッド、ソファベッド、シャワー&トイレ、デスク&チェア、薄型テレビ、電話&Wi-Fi(有料)、ヘアドライヤー、金庫、収納スペース、冷蔵庫、コーヒー&ティーメーカー
客室タイプから選ぶ
-
クワッド丸窓
- 代金(お一人様)
- US$14,800※約¥2,337,364
- 客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
- -
- ※日本円表記は、2024年11月21日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
客室タイプ クワッド丸窓 客室定員 4名 広さ 12.5 客室からの眺望 丸窓 【4人部屋】
2つの2段ベッド、シャワー&トイレ、デスク&チェア、薄型テレビ、電話&Wi-Fi(有料)、ヘアドライヤー、金庫、収納スペース -
トリプル丸窓
- 代金(お一人様)
- US$17,600※約¥2,779,568
- 客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
- -
- ※日本円表記は、2024年11月21日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
客室タイプ トリプル丸窓 客室定員 3名 広さ 12.5 客室からの眺望 丸窓 【3人部屋】
2段ベッド+シングルベッド、シャワー&トイレ、デスク&チェア、薄型テレビ、電話&Wi-Fi(有料)、ヘアドライヤー、金庫、収納スペース -
ツイン丸窓
- 代金(お一人様)
- US$17,600※約¥2,779,568
- 客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
- US$29,920※約¥4,725,265
- ※日本円表記は、2024年11月21日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
客室タイプ ツイン丸窓 客室定員 2名 広さ 12.5 客室からの眺望 丸窓 ツインベッド、シャワー&トイレ、デスク&チェア、薄型テレビ、電話&Wi-Fi(有料)、ヘアドライヤー、金庫、収納スペース -
ツイン角窓
- 代金(お一人様)
- US$18,400※約¥2,905,912
- 客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
- US$31,280※約¥4,940,050
- ※日本円表記は、2024年11月21日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
客室タイプ ツイン角窓 客室定員 2名 広さ 12.5 客室からの眺望 角窓 ツインベッド、シャワー&トイレ、デスク&チェア、薄型テレビ、電話&Wi-Fi(有料)、ヘアドライヤー、金庫、収納スペース -
ツインデラックス
- 代金(お一人様)
- US$20,000※約¥3,158,600
- 客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
- US$34,000※約¥5,369,620
- ※日本円表記は、2024年11月21日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
客室タイプ ツインデラックス 客室定員 2名 広さ 12.5 客室からの眺望 角窓 ツインベッド、シャワー&トイレ、デスク&チェア、薄型テレビ、電話&Wi-Fi(有料)、ヘアドライヤー、金庫、収納スペース -
スーペリア
- 代金(お一人様)
- US$21,400※約¥3,379,702
- 客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
- US$36,380※約¥5,745,493
- ※日本円表記は、2024年11月21日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
客室タイプ スーペリア 客室定員 2名 広さ 21 客室からの眺望 角窓 ダブルベッド、ソファベッド、シャワー&トイレ、デスク&チェア、薄型テレビ、電話&Wi-Fi(有料)、ヘアドライヤー、金庫、収納スペース、冷蔵庫、コーヒー&ティーメーカー
デッキ
- デッキ6
- デッキ5
- デッキ4
- デッキ3
- デッキ2
●代金のお支払いは、日本円にてお振り込みいただきます。
●為替レートは、請求書発行日の銀行キャッシュ・セリングレート(CASH S.)を適用いたします。
※為替レートは、日々変動しますので、予約時にご確認ください。
●1名様参加について
※相部屋利用の場合:特定の客室タイプは、追加代金無しでご参加いただけます。
※客室シングル利用の場合:追加代金のお支払いで、ツイン客室をお1人様でご利用いただけます。
●食事条件:朝食19回、 昼食18回、 夕食19回
<集合のご案内>
この探検クルーズには、乗船前の宿泊ホテルは含まれていません。
乗船日の前日までには、ゲートウェイとなる町へ到着している日程でご旅行計画してください。
<相部屋利用のお客様へ>
相部屋利用の方は、以下お守りください。
1. 同室者をお互いに尊敬してください。
2. 深夜に客室での洗濯やシャワーのご利用をお控えください。
3. いびきが「ひどい」と言われている方は、相部屋でのご利用はご遠慮願います。
4. 相部屋でご予約の場合、客室番号の指定は出来ません。
5. 旅行途中に同室者を変更する事は出来ません。
6. 同室者同士のトラブルについて、クルーズライフ及びオーシャンワイド社では、一切の責任を負いかねます。予めご了承ください。
【記念のスライドショーと航海記録】
オーシャンワイド社のエクスペディション・チームは、探検クルーズ中のスライドショーを用意しており、乗船中のみ公開しています。
クルーズ終了後に、航海記録などと一緒にお送りする事が出来ませんので、船内でダウンロードしたい方は、ご自身のUSBをご持参ください。
※USBの容量(目安)10GB
●為替レートは、請求書発行日の銀行キャッシュ・セリングレート(CASH S.)を適用いたします。
※為替レートは、日々変動しますので、予約時にご確認ください。
●1名様参加について
※相部屋利用の場合:特定の客室タイプは、追加代金無しでご参加いただけます。
※客室シングル利用の場合:追加代金のお支払いで、ツイン客室をお1人様でご利用いただけます。
●食事条件:朝食19回、 昼食18回、 夕食19回
<集合のご案内>
この探検クルーズには、乗船前の宿泊ホテルは含まれていません。
乗船日の前日までには、ゲートウェイとなる町へ到着している日程でご旅行計画してください。
<相部屋利用のお客様へ>
相部屋利用の方は、以下お守りください。
1. 同室者をお互いに尊敬してください。
2. 深夜に客室での洗濯やシャワーのご利用をお控えください。
3. いびきが「ひどい」と言われている方は、相部屋でのご利用はご遠慮願います。
4. 相部屋でご予約の場合、客室番号の指定は出来ません。
5. 旅行途中に同室者を変更する事は出来ません。
6. 同室者同士のトラブルについて、クルーズライフ及びオーシャンワイド社では、一切の責任を負いかねます。予めご了承ください。
【記念のスライドショーと航海記録】
オーシャンワイド社のエクスペディション・チームは、探検クルーズ中のスライドショーを用意しており、乗船中のみ公開しています。
クルーズ終了後に、航海記録などと一緒にお送りする事が出来ませんので、船内でダウンロードしたい方は、ご自身のUSBをご持参ください。
※USBの容量(目安)10GB
代金に含まれるもの
・旅程に記載された船での航海
・航海中の船内での全食事(スナック、コーヒー、紅茶を含む)
・航海中、ゾディアックボートによる上陸観光とゾディアッククルーズ
・ナチュラリストによるレクチャーやエクスペディション・スタッフの案内プログラム
・ゴム長靴やスノーシューの無料レンタル
・乗船日、ウシュアイアでのピックアップポイントから本船まで荷物の運搬
・下船後、客船からウシュアイア空港への無料団体送迎
・プログラム期間中のすべてのサービス税およびポートチャージ
・出発前の包括的な資料
・航海中の船内での全食事(スナック、コーヒー、紅茶を含む)
・航海中、ゾディアックボートによる上陸観光とゾディアッククルーズ
・ナチュラリストによるレクチャーやエクスペディション・スタッフの案内プログラム
・ゴム長靴やスノーシューの無料レンタル
・乗船日、ウシュアイアでのピックアップポイントから本船まで荷物の運搬
・下船後、客船からウシュアイア空港への無料団体送迎
・プログラム期間中のすべてのサービス税およびポートチャージ
・出発前の包括的な資料
代金に含まれないもの
・定期便、チャーター便を問わずあらゆる航空運賃
・クルーズ前後のホテルなどの地上手配
・パスポートとビザの取得費用
・各国政府の入国税と出国税
・陸上での食事
・海外旅行保険(手荷物保険、キャンセル保険、個人賠償保険の項目は強く推奨します)
・超過手荷物料金、ランドリー、バー、ドリンク、通信料金などの個人的な費用
・船内チップ
・クルーズ前後のホテルなどの地上手配
・パスポートとビザの取得費用
・各国政府の入国税と出国税
・陸上での食事
・海外旅行保険(手荷物保険、キャンセル保険、個人賠償保険の項目は強く推奨します)
・超過手荷物料金、ランドリー、バー、ドリンク、通信料金などの個人的な費用
・船内チップ
申込金・取消料 | DEPOSITS/CANCELLATION FEE
【申込金】
・クルーズ代金の20%です。
【残金のお支払い】
・旅行開始日の90日前までにお支払い頂きます。
【取消料】
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって
・予約時から90日前まで | クルーズ代金20%
・89日前から60日前まで | クルーズ代金50%
・59日前から当日まで | クルーズ代金100%
・旅行開始後/無連絡不参加の場合 | クルーズ代金100%
・クルーズ代金の20%です。
【残金のお支払い】
・旅行開始日の90日前までにお支払い頂きます。
【取消料】
旅行開始日の前日から起算してさかのぼって
・予約時から90日前まで | クルーズ代金20%
・89日前から60日前まで | クルーズ代金50%
・59日前から当日まで | クルーズ代金100%
・旅行開始後/無連絡不参加の場合 | クルーズ代金100%
海外旅行保険 | TRAVEL INSURANCE
海外旅行保険の加入が参加条件となります。
南極旅行では、人間の住んでいない遠隔地を訪れます。病気や怪我で緊急に治療が必要になった場合、南極から高度な医療設備の整った病院へ搬送するために飛行機のチャーター代等、莫大な費用が発生します。
この南極旅行にご参加するお客様は、3,000万円以上の傷害死亡、傷害後遺障害、治療・救援費用等を含むセットタイプへの加入が参加条件となり、クレジットカード付帯の保険では南極旅行をお引き受けできません。詳細につきましてはお問い合わせください。
南極旅行では、人間の住んでいない遠隔地を訪れます。病気や怪我で緊急に治療が必要になった場合、南極から高度な医療設備の整った病院へ搬送するために飛行機のチャーター代等、莫大な費用が発生します。
この南極旅行にご参加するお客様は、3,000万円以上の傷害死亡、傷害後遺障害、治療・救援費用等を含むセットタイプへの加入が参加条件となり、クレジットカード付帯の保険では南極旅行をお引き受けできません。詳細につきましてはお問い合わせください。