南極・北極旅行&クルーズ 株式会社クルーズライフ

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Antarctica, South Georgia and Falkland Islands

Antarctica, South Georgia and Falkland Islands

南極とサウスジョージア島、フォークランド諸島クルーズ19日間

  • 日本人通訳乗船
  • 日本人スタッフ乗船
  • 日本人EXスタッフ乗船
  • 割引設定コース
  • 添乗員同行
旅行開始日~終了日 2023年11月01日~11月19日
期間 19日間
集合地 ウシュアイア(Ushuaia)
解散地 ウシュアイア(Ushuaia)
利用客船 オーシャン ヴィクトリー
アドベンチャー・
オプション

コースの紹介 | OVERVIEW

この南極クルーズでは、偉大な探検家、アーネスト・シャクルトンの足跡を訪ね、サウスシェトランド諸島、南極半島、南極海峡、ウェッデル海を経由して、サウスジョージア島、フォークランド諸島訪れます。
アルゼンチンのウシュアイアを出港後、ドレーク海峡を横断してサウスシェトランド諸島へ向かいます。ここでは、ペンギンのコロニーや魅力的な景色をお楽しみいただけます。さらに南へ向かい巨大なテーブル型氷山が浮かぶ南極海峡を探検し、ウェッデル海で野生動物を探索します。スコシア海を横断して、「南極のガラパゴス」と呼ばれるサウスジョージア島を訪れます。この島には、膨大な数のキングペンギンなど様々な野生動物が生息する海岸線や捕鯨基地跡などを見学します。最後の目的地であるフォークランド諸島では、趣のあるイギリス風の町並みのポートスタンリーの散策を楽しみそして、野生生物が生息する島々を訪れます。ウシュアイアに向かう際には、船のデッキでバードウォッチングや写真撮影をお楽しみください。

●探検クルーズハイライト
・南極のガラパゴスと呼ばれる野生生物の楽園サウスジョージア島を訪れます。
・ペンギンやアザラシ、クジラ、アホウドリなど多くの野生生物を観察します。
・南極海峡で壮大なテーブル型の氷山を見学します。
・ウェッデル海でペンギンの巨大な営巣地を見学出来るかも知れません。
・多くの上陸観光やゾディアッククルージングで大自然や野生生物を観察します。

ギャラリー | GALLERY

  • 【動画】アルバトロス・エクスペディション
    【動画】アルバトロス・エクスペディション
  • 南極クルーズ
    南極クルーズ
  • キバナウ_南極旅行
    キバナウ_南極旅行
  • カニクイアザラシ_南極旅行
    カニクイアザラシ_南極旅行
  • ザトウクジラ_南極旅行
    ザトウクジラ_南極旅行
  • ポーラープランジ_南極旅行
    ポーラープランジ_南極旅行
  • スノーシュー_南極旅行
    スノーシュー_南極旅行
  • ゾディアッククルージング_南極旅行
    ゾディアッククルージング_南極旅行
  • ゾディアッククルージング_南極旅行
    ゾディアッククルージング_南極旅行
  • 氷河_南極旅行
    氷河_南極旅行
  • ナンキョクオットセイ_南極旅行
    ナンキョクオットセイ_南極旅行
  • ナンキョクオットセイ_南極旅行
    ナンキョクオットセイ_南極旅行
  • カヤック_南極旅行
    カヤック_南極旅行
  • キングペンギン_南極旅行
    キングペンギン_南極旅行

スケジュール | ITINERARY

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  • 01 日目アルゼンチンのウシュアイア乗船/出港
    • ウシュアイア_南極旅行
    世界最南端の町、アルゼンチンのウシュアイアでは趣のある街や地元の田園地帯を散策することができます。また自然豊かなフエゴ国立公園の日帰り旅行もお勧めです。ここは雪をかぶった険しい山々や氷河、花いっぱいの牧草地、沼地などハイカーの楽園です。
    午後、客船に乗船し南極へ向け出港します。穏やかなビーグル水道を抜け、ドレーク海峡に入ります。
    宿泊
    船中
    食事
    • 食事なし
    • 食事なし
    • 夕食
  • 02~03 日目ドレーク海峡横断クルーズ
    • 写真撮影_南極旅行
    有名なドレーク海峡を横断します。途中、南極からの冷たい海水と大西洋と太平洋、インド洋からの暖かい海水が混じりあう南極収束線を通過します。ドレーク海峡は強い偏西風と荒波、そしてそのニックネーム「狂う50度」として知られていますが、強力なエンジンと横揺れ防止装置を完備した本船は、優秀なクルーが安全を最優先に操船します。サウスシェトランド諸島が近づくにつれ、南極の氷山が見えてくると徐々に興奮が高まります。天候が良ければ、アザラシやペンギンが泳いでいるのを目撃出来るかも知れません。この海域では、アルバトロスなどの海鳥が大空を飛翔していることでも有名です。ドレーク海峡を横断した後、天候状況が良ければ、南極半島の北端に向かう前にサウスシェトランド諸島のキングジョージ島に上陸を予定しています。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 04~07 日目南極海峡とウェッデル海観光
    • テーブル型氷山
    南極半島最北端の南極海峡とウェッデル海に浮かぶ島や海岸の観光を予定しています。南極海峡ではラーセン棚氷から流れ出た壮大なテーブル型氷山をご覧いただけます。天候次第では、ウェッデル海では、最近発見されたペンギンの巨大な営巣地を訪れる事が出来るかも知れません。南極観光は天候や氷の状況によって大きく左右されます。航路と上陸地は、船長とエクスペディションリーダーによって決定され、お客様には、定期的にブリーフィングでご案内いたします。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 08~13 日目スコシア海クルーズとサウスジョージア島観光
    • キングペンギン_南極クルーズ
    アーネスト・シャクルトンと彼の隊員達が103年前におこなったように、ウェッデル海からスコシア海への航海をおこないます。
    シャクルトンを隊長とする帝国南極横断探検隊は、ウェッデル海の南の奥深くで氷に掴まり、巨大な浮氷によって圧迫され続けていたエンデュランス号は破壊され氷の下に沈んでしまったため、隊員たちは、浮氷に乗ってゆっくりと北上し、その後、救命ボートでエレファント島に辿り着きました。ここから極地史上、最も注目に値する旅が始まりました。シャクルトンと5名の隊員達は、エレファント島にいる隊員の救助を求めて約1,333 km離れたサウスジョージア島に向けて出発。嵐の海を転覆の危険に襲われながら、南の海を約2週間かけて航海し、無事サウスジョージア島の南岸に到着、そして、山岳風景のサウスジョージア島を横断してストロムネスの捕鯨基地にたどり着く事が出来たのでした。
    しかし現在では、ほんの数日でサウスジョージア島に到着する事が出来ます。サウスジョージア島は、野生生物の楽園で、ペンギンや海鳥、オットセイ、アザラシなど膨大な数の野生生物が繁殖しています。これから探検する予定のフィヨルドには、捕鯨の歴史に彩られています。サウスジョージア島で唯一、グリトビケンには居住地があります。グリトビケンには、1922年のシャクルトン=ローウェット探検の途上、グリトビケンで急死したアーネスト・シャクルトンが眠る墓があります。天候と海象、氷の状況が良ければ、サウスジョージア島の北部沿岸部を2~3日間探検し、多くの上陸を予定しています。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 14~15 日目フォークランド諸島に向け南大西洋クルーズ
    • 屋外デッキ/南極クルーズ
    終日航海日は、レクチャーやフォトセッション、ブリーフィングなどを聴講したり、図書室で読書を楽しんだり、屋外デッキで本船の周りを飛び交う海鳥の観察や写真撮影などでリラックスしてお過ごしください。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 16~17 日目ポートスタンリーとフォークランド諸島
    • ポートスタンリー_南極クルーズ
    午前中、フォークランド諸島に近づき、午後、本船は、ポートスタンリーの沖合に投錨し、ゾディアックボートを利用して町に上陸します。イギリスの田舎町を彷彿とさせる風光明媚な美しいスタンリーの散策をお楽しみください。翌日は天候が許す限り、野生生物が生息する2か所のスポットを訪れる予定です。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 18 日目南大西洋クルーズ
    • 南極クルーズ
    ウシュアイアに向けて航行します。レクチャーを聴講したり、屋外デッキで海鳥などを観察してのんびりお過ごしください。リキャップでエクスペディション・チームと南極の旅を振り返ります。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 19 日目ウシュアイア入港/下船
    • ウシュアイア/南極旅行
    朝、ウシュアイアに入港します。
    午前、エクスペディション・チームや乗組員に別れを告げて下船です。

    備考:この探検クルーズには、ウシュアイア空港/港間の送迎はありませんのでタクシーをご利用ください。
    ウシュアイア空港と港間は、タクシー利用で約15~20分で、代金は、タクシー料金は、片道約US$ 10~15です。

    ご案内
    すべての観光は、天候や海象、氷の状況によります。ゾディアッククルーズやカヤックは適切な条件下で実施されます。全てのお客様とスタッフの安全を最優先にご案内いたします。クルーズ中に悪天候のため観光ができない場合には、船内のウェルネス&サウナ、レストラン、バー、図書室などの施設を利用してお楽しみください。この探検クルーズ中、専門家による探検の歴史や生物学、地質学、氷や野生生物などのレクチャーを予定しています。

    宿泊
    食事
    • 朝食
    • 食事なし
    • 食事なし

利用客船 | SHIP INFORMATION

オーシャン ヴィクトリー
運航会社:
アルバトロス・エクスペディションズ

オーシャン ヴィクトリー

客船タイプ 探検船
総トン数 8,500トン
全長 104.4m
全幅 18.4m
就航年/ 改装年 2020年
乗客定員 189名
客室数 93室
船籍国 バハマ
客船タイプ 探検船
総トン数 8,500トン
全長 104.4m
全幅 18.4m
就航年/ 改装年 2020年
乗客定員 189名
客室数 93室
船籍国 バハマ
アイスクラス1Aに認定されたオーシャン・ヴィクトリーは、頑丈な構造 とX-Bow®-インフィニティクラスにより、探検クルーズに最適な小型客船です。 この客船は、新世代の低エネルギー船の1つで、4基のディーゼルエンジンと2基の電気エンジンで速度と燃料消費を最適化するためにすべて電子制御されています。
本船には、合計92室の快適なキャビンがあり、その全てが海側に面しています。(90%のキャビンは、バルコニー付)。船内には、幾つかのレストン、ウェルネスエリア、バー、オープンデッキのダイニング設備、モダンなレクチャー・ラウンジなどの施設を整えています。本船は環境に優しい、グリーン・イニシアチブ・プログラムを実施することで、お客様に絶対的な快適さと持続可能性の両方を保証します。

旅行代金(お一人様) | PRICE (PER-PERSON)

客室タイプから選ぶ

客室タイプ 代金(お一人様) 客室をお一人様利用
した場合の代金(総額)
G シングル相部屋可 US$20,990※約¥3,302,146
F トリプル相部屋可 US$12,390※約¥1,949,194
E フレンチバルコニー・ステート相部屋可 US$17,590※約¥2,767,258 US$30,782.50※約¥4,842,702
D アルバトロス・ステート相部屋可 US$16,090※約¥2,531,278 US$28,157.50※約¥4,429,737
C バルコニー・ステート相部屋可 US$18,990※約¥2,987,506 US$33,232.50※約¥5,228,136
B バルコニー・スイート相部屋可 US$20,990※約¥3,302,146 US$36,732.50※約¥5,778,756
A ジュニアスイート相部屋可 US$29,390※約¥4,623,634 US$51,432.50※約¥8,091,360
プレミアムスイート相部屋可 US$33,190※約¥5,221,450 US$58,082.50※約¥9,137,538
  • ※日本円表記は、2024年11月22日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。

客室詳細

  • 客室タイプ
    客室定員
    広さ
    客室からの眺望
  • 客室タイプ G シングル
    客室定員 1名
    広さ 18㎡
    客室からの眺望 丸窓
    ダブルベッド、シャワ―付
    マッドルームの近くにあるキャビンで、ゾディアックボートの乗船および下船時に、乗り場に簡単にアクセスできます。
  • 客室タイプ F トリプル
    客室定員 3名
    広さ 22㎡
    客室からの眺望 丸窓
    ツインベッドとソファベッド、シャワ―付
    マッドルームの近くにあるキャビンで、ゾディアックボートの乗船および下船時に、乗り場に簡単にアクセスできます。
  • 客室タイプ E フレンチバルコニー・ステート
    客室定員 2名
    広さ 16㎡
    客室からの眺望 フレンチバルコニー
    フレンチバルコニー、シングルベッド2台又はダブルベッド、シャワ―付
    ※床から天井までの窓は、開閉ができます。
  • 客室タイプ D アルバトロス・ステート
    客室定員 2名
    広さ 22㎡
    客室からの眺望 丸窓
    シングルベッド2台又はダブルベッド、シャワ―付
    マッドルームの近くにあるキャビンで、ゾディアックボートの乗船および下船時に、乗り場に簡単にアクセスできます。
  • 客室タイプ C バルコニー・ステート
    客室定員 3名
    広さ 24㎡
    客室からの眺望 バルコニー
    バルコニー、シングルベッド2台又はダブルベッド、シャワ―付
    家族で旅行する場合、ソファを子供向けのベッドとして使用できます。
    コネクティングドア付きの2つのキャビンを予約したい場合、このカテゴリーが便利です。
  • 客室タイプ B バルコニー・スイート
    客室定員 2名
    広さ 28~32㎡
    客室からの眺望 バルコニー
    バルコニー、ツインベッド又はダブルベッド、シーティングエリア、シャワ―付
  • 客室タイプ A ジュニアスイート
    客室定員 3名
    広さ 42㎡
    客室からの眺望 バルコニー
    ジュニア・スイートには、ツインベッド又はダブルベッド、ソファベッド、シーティングエリア、シャワ―付
    キャビンは3人まで宿泊することができます。
  • 客室タイプ プレミアムスイート
    客室定員 2名
    広さ 45㎡
    客室からの眺望 バルコニー
    バルコニー、ダブルベッド又はツインベッド、ソファベッド、テーブルと椅子、シャワ―付
    リビングとベッドルームの二間からなり、バスルームは広々としています。

客室タイプから選ぶ

  • G シングル相部屋可
    代金(お一人様)
    US$20,990※約¥3,302,146
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    • ※日本円表記は、2024年11月22日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ G シングル
    客室定員 1名
    広さ 18㎡
    客室からの眺望 丸窓
    ダブルベッド、シャワ―付
    マッドルームの近くにあるキャビンで、ゾディアックボートの乗船および下船時に、乗り場に簡単にアクセスできます。
  • F トリプル相部屋可
    代金(お一人様)
    US$12,390※約¥1,949,194
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    • ※日本円表記は、2024年11月22日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ F トリプル
    客室定員 3名
    広さ 22㎡
    客室からの眺望 丸窓
    ツインベッドとソファベッド、シャワ―付
    マッドルームの近くにあるキャビンで、ゾディアックボートの乗船および下船時に、乗り場に簡単にアクセスできます。
  • E フレンチバルコニー・ステート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$17,590※約¥2,767,258
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$30,782.50※約¥4,842,702
    • ※日本円表記は、2024年11月22日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ E フレンチバルコニー・ステート
    客室定員 2名
    広さ 16㎡
    客室からの眺望 フレンチバルコニー
    フレンチバルコニー、シングルベッド2台又はダブルベッド、シャワ―付
    ※床から天井までの窓は、開閉ができます。
  • D アルバトロス・ステート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$16,090※約¥2,531,278
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$28,157.50※約¥4,429,737
    • ※日本円表記は、2024年11月22日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ D アルバトロス・ステート
    客室定員 2名
    広さ 22㎡
    客室からの眺望 丸窓
    シングルベッド2台又はダブルベッド、シャワ―付
    マッドルームの近くにあるキャビンで、ゾディアックボートの乗船および下船時に、乗り場に簡単にアクセスできます。
  • C バルコニー・ステート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$18,990※約¥2,987,506
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$33,232.50※約¥5,228,136
    • ※日本円表記は、2024年11月22日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ C バルコニー・ステート
    客室定員 3名
    広さ 24㎡
    客室からの眺望 バルコニー
    バルコニー、シングルベッド2台又はダブルベッド、シャワ―付
    家族で旅行する場合、ソファを子供向けのベッドとして使用できます。
    コネクティングドア付きの2つのキャビンを予約したい場合、このカテゴリーが便利です。
  • B バルコニー・スイート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$20,990※約¥3,302,146
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$36,732.50※約¥5,778,756
    • ※日本円表記は、2024年11月22日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ B バルコニー・スイート
    客室定員 2名
    広さ 28~32㎡
    客室からの眺望 バルコニー
    バルコニー、ツインベッド又はダブルベッド、シーティングエリア、シャワ―付
  • A ジュニアスイート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$29,390※約¥4,623,634
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$51,432.50※約¥8,091,360
    • ※日本円表記は、2024年11月22日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ A ジュニアスイート
    客室定員 3名
    広さ 42㎡
    客室からの眺望 バルコニー
    ジュニア・スイートには、ツインベッド又はダブルベッド、ソファベッド、シーティングエリア、シャワ―付
    キャビンは3人まで宿泊することができます。
  • プレミアムスイート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$33,190※約¥5,221,450
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$58,082.50※約¥9,137,538
    • ※日本円表記は、2024年11月22日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ プレミアムスイート
    客室定員 2名
    広さ 45㎡
    客室からの眺望 バルコニー
    バルコニー、ダブルベッド又はツインベッド、ソファベッド、テーブルと椅子、シャワ―付
    リビングとベッドルームの二間からなり、バスルームは広々としています。

デッキ

  • デッキ7
  • デッキ6
  • デッキ4
  • デッキ3
●食事条件:朝食18回、昼食17回、夕食18回。
●1名様参加について
 ※客室シングル利用の場合:追加代金のお支払いで、ツイン客室をお1人様でご利用いただけます。
 ※一部客室、追加代金なしで相部屋利用でのリクエストができます。ご予約の際ご相談ください。
●乗船日の前日までに集合地へご到着しているご旅程をご計画ください。
●定員3名の客室をご予約の場合、3人目クルーズ代金50%割引(トリプルF客室対象外)
 ※オーシャン・ヴィクトリー&オーシャン・アルバトロス対象
●家族予約の場合、コネクティングドアのあるB&C客室対象で2部屋目のご予約が10%割引。
 ※オーシャン・ヴィクトリー&オーシャン・アルバトロス対象
●代金のお支払いは、日本円にてお振り込みいただきます。
●為替レートは、請求書発行日の銀行キャッシュ・セリングレート(CASH S.)を適用いたします。
 ※為替レートは、日々変動しますので、予約時にご確認ください。

代金に含まれるもの

● クルーズ中の宿泊と清掃
● クルーズ中の全食事(朝食、昼食、夕食、スナック)
● コーヒーと紅茶の24時間無料提供
● ウェルカム・カクテル&フェアウェル・カクテル
● 経験豊富なエクスペディション・リーダーとチームによる案内とレクチャー
● 英語を話すエクスペディション・チーム
● アルバトロス社特製のパルカ進呈
● ゴム長靴の貸与
● 探検クルーズ終了後、「オンライン・ビジュアル・ジャーナル・リンクの提供」(航海記録、写真、野生生物リストなどを含む)
● 写真家による無料の写真のワークショップ
● 日程に基づいてのゾディアックを利用しての上陸やエクスカーション
● 各種税金と港湾税

代金に含まれないもの

● ウシュアイアまでの及びウシュアイアからの航空機
● 乗船時及び下船時に本船への送迎/本船からの送迎
● ウシュアイアでの宿泊ホテル
● 海外旅行保険及びキャンセル保険
● 日程に明記されていない追加のエクスカーションやアクティビティ
● 2人部屋をお一人様で利用する場合のシングル追加代金と客室のアップグレード
● 陸上での食事代
● コーヒーと紅茶以外の飲物代
● 乗組員への船内チップ(お一人様1日に付US$ 14)
● 個人的な費用
● 含まれていると明記されていないもの
● オプショナル・エクスカーション
  - カヤック $250
  - スノーシュー $150
  - キャンプ $350

アドベンチャー・オプション | ADVENTURE OPTIONS

  • ゾディアック
  • レクチャー
  • 写真撮影
  • カヤック
  • キャンプ
  • 野生生物の観察
  • スノーシューイング
探検クルーズに欠かせないゾディアックは、ビーチ、海岸の崖、川岸、さらには海に浮かぶ流氷を押す事もできる頑丈なボートです。この探索方法は従来のクルーズと区別する利点の1つで、お客様が異なる視点から風景を探索することができます。多くは主要なエクスカーションでインフラが整っていない荒野でも安全に上陸する事ができ、氷山の周り、野生生物に近づいたり、氷の形成を間近で見たり、写真撮影を安全にご案内する事ができます。また途中でユニークな物や動物を目撃した場合、急遽使用することもあります。
通常の階段を昇り降りする事ができれば、簡単に乗り降りをする事ができます。ギャングウェイには、乗組員がいてしっかりとサポートしてくれます。海岸では、必要に応じてサポートを受ける事も出来ますがサポートを受け入れる事が出来るよう、両手を空けておく事が重要です。ボートに座って、ロープを握り、新鮮な極地の空気をお楽しみください
エクスペディション・チームにより、客船が辿るルートや船内プログラムまで旅のあらゆる側面をレクチャーでご案内します。これにより、絶景や野生生物を楽しむだけでなく上陸活動やゾディアッククルーズのたびに動植物や訪れた場所の文化や歴史まで、各場所や見るものすべてを理解できるよう包括的な探検クルーズを提供します。そして旅行全体の経験として、お客様がご自宅に戻られた後も素晴らしい思い出となる事でしょう。
教育プログラムでは、歴史家、生物学、動物学、氷河学、地質学、鳥類学者が乗船し、その分野の知識を共有することで、お客様が直面している世界をより深く理解し、それによってどのような行動が可能かをより明確に理解できるようにレクチャーやプレゼンテーションを行います。また専門家も特定の時間デッキに出て、お客様と一緒に知識と情熱を共有します。
アルバトロス・エクスペディションズ社の客船には、常に専任のエクスペディション写真家が乗船していて探検クルーズを記録し、レクチャーや上陸活動、ゾディアック・クルーズ中に写真への情熱をお客様と共有しています。極地は魅惑的な風景と素晴らしい野生生物でいっぱいです。エクスペディション写真家は、写真撮影のテクニックをお教えいたします。
天候と海象状況を考慮し、安全を確保しながら経験豊富なカヤックガイドの指導の下、大自然や野生生物を観察し忘れる事が出来ないほどの感動を味わいます。
このアクティビティは南極と北極の両方の探険クルーズで実施いたします。南極地域では殆どの場所でカヤックをするチャンスがありますが、天候と海象、氷の状態を考慮の上、安全を確保して、実施する時間と場所が決まります。このアクティビティに参加するには、シーカヤックの経験が必要です。また、カヤックマスターによる必須の安全に関する説明会に参加する必要があります。

● 有料/事前予約または乗船後予約
 予約希望の場合は、お問い合わせください
昔の探検家たちが行ってきたように、究極の南極探検を体験してみませんか?実際の南極半島の空の下、機能性のある暖かい寝袋にくるまり、遠くで聞こえるクジラの潮吹きや、ペンギンの鳴き声、氷山がきしむ音など、南極でのアウトドア体験は思い出に残る特別な経験となるでしょう。
南極のキャンプは定員30人と決められ、参加者全員は、活動前の説明会に参加必須となります。エクスペディションガイドも同行し、安全で忘れられない夜をご提供いたします。

● 有料/事前予約または乗船後予約
 予約希望の場合は、お問い合わせください
● 旅程:船内で夕食後、21:00出発。翌朝06:00帰船となります。キャンプ地は、大陸または島々の沿岸で行い、最大10時間滞在します。
※運航状況や天候、氷の状況などによって変わる可能性があります。
私たちの探険クルーズの最大の喜びの1つは、極地の野生生物を安全な距離で観察し、自然の生息地でその美しさを楽しむことです。どの探検クルーズに参加するかによって、海鳥から極地特有の哺乳類、その他のエキゾチックな野生生物まで、多種多様な種に出会うチャンスがあります。アルバトロス・エクスペディションズ社では、地球を保護し、訪れた場所をそのままにしておくことを目指しています。このため、好奇心から身近に感じることもある多くの素晴らしい野生生物に出会うときは、安全な距離を保ち、節度を持って行動するようお願いします。
パウダースノーのなだらかな斜面をハイキングして、見晴らしの良い場所に到達するアクティビティです。事前の経験は必要ありません。すべての上陸活動中に行われるわけではありません。
スノーシューマスターはワークショップでプログラムと興味のあるすべてのお客様のために機材を紹介をします。所要時間は約2〜3時間です。このアクティビティは、ゾディアッククルージングと上陸活動のアクティビティとは別に同時間帯に実施されます。
エクスペディション・チームが適切な雪の状態と適切な地形を定め、経験豊富な山岳ガイドによって実施および監督されます。未経験者も参加できますが、平均的な体力レベルが必要です。
(注)アクティビティは、10~12月の間実施されます。

● 有料/事前予約または乗船後予約
 予約希望の場合は、お問い合わせください。
  • ゾディアック
    探検クルーズに欠かせないゾディアックは、ビーチ、海岸の崖、川岸、さらには海に浮かぶ流氷を押す事もできる頑丈なボートです。この探索方法は従来のクルーズと区別する利点の1つで、お客様が異なる視点から風景を探索することができます。多くは主要なエクスカーションでインフラが整っていない荒野でも安全に上陸する事ができ、氷山の周り、野生生物に近づいたり、氷の形成を間近で見たり、写真撮影を安全にご案内する事ができます。また途中でユニークな物や動物を目撃した場合、急遽使用することもあります。
    通常の階段を昇り降りする事ができれば、簡単に乗り降りをする事ができます。ギャングウェイには、乗組員がいてしっかりとサポートしてくれます。海岸では、必要に応じてサポートを受ける事も出来ますがサポートを受け入れる事が出来るよう、両手を空けておく事が重要です。ボートに座って、ロープを握り、新鮮な極地の空気をお楽しみください
  • レクチャー
    エクスペディション・チームにより、客船が辿るルートや船内プログラムまで旅のあらゆる側面をレクチャーでご案内します。これにより、絶景や野生生物を楽しむだけでなく上陸活動やゾディアッククルーズのたびに動植物や訪れた場所の文化や歴史まで、各場所や見るものすべてを理解できるよう包括的な探検クルーズを提供します。そして旅行全体の経験として、お客様がご自宅に戻られた後も素晴らしい思い出となる事でしょう。
    教育プログラムでは、歴史家、生物学、動物学、氷河学、地質学、鳥類学者が乗船し、その分野の知識を共有することで、お客様が直面している世界をより深く理解し、それによってどのような行動が可能かをより明確に理解できるようにレクチャーやプレゼンテーションを行います。また専門家も特定の時間デッキに出て、お客様と一緒に知識と情熱を共有します。
  • 写真撮影
    アルバトロス・エクスペディションズ社の客船には、常に専任のエクスペディション写真家が乗船していて探検クルーズを記録し、レクチャーや上陸活動、ゾディアック・クルーズ中に写真への情熱をお客様と共有しています。極地は魅惑的な風景と素晴らしい野生生物でいっぱいです。エクスペディション写真家は、写真撮影のテクニックをお教えいたします。
  • カヤック
    天候と海象状況を考慮し、安全を確保しながら経験豊富なカヤックガイドの指導の下、大自然や野生生物を観察し忘れる事が出来ないほどの感動を味わいます。
    このアクティビティは南極と北極の両方の探険クルーズで実施いたします。南極地域では殆どの場所でカヤックをするチャンスがありますが、天候と海象、氷の状態を考慮の上、安全を確保して、実施する時間と場所が決まります。このアクティビティに参加するには、シーカヤックの経験が必要です。また、カヤックマスターによる必須の安全に関する説明会に参加する必要があります。

    ● 有料/事前予約または乗船後予約
     予約希望の場合は、お問い合わせください
  • キャンプ
    昔の探検家たちが行ってきたように、究極の南極探検を体験してみませんか?実際の南極半島の空の下、機能性のある暖かい寝袋にくるまり、遠くで聞こえるクジラの潮吹きや、ペンギンの鳴き声、氷山がきしむ音など、南極でのアウトドア体験は思い出に残る特別な経験となるでしょう。
    南極のキャンプは定員30人と決められ、参加者全員は、活動前の説明会に参加必須となります。エクスペディションガイドも同行し、安全で忘れられない夜をご提供いたします。

    ● 有料/事前予約または乗船後予約
     予約希望の場合は、お問い合わせください
    ● 旅程:船内で夕食後、21:00出発。翌朝06:00帰船となります。キャンプ地は、大陸または島々の沿岸で行い、最大10時間滞在します。
    ※運航状況や天候、氷の状況などによって変わる可能性があります。
  • 野生生物の観察
    私たちの探険クルーズの最大の喜びの1つは、極地の野生生物を安全な距離で観察し、自然の生息地でその美しさを楽しむことです。どの探検クルーズに参加するかによって、海鳥から極地特有の哺乳類、その他のエキゾチックな野生生物まで、多種多様な種に出会うチャンスがあります。アルバトロス・エクスペディションズ社では、地球を保護し、訪れた場所をそのままにしておくことを目指しています。このため、好奇心から身近に感じることもある多くの素晴らしい野生生物に出会うときは、安全な距離を保ち、節度を持って行動するようお願いします。
  • スノーシューイング
    パウダースノーのなだらかな斜面をハイキングして、見晴らしの良い場所に到達するアクティビティです。事前の経験は必要ありません。すべての上陸活動中に行われるわけではありません。
    スノーシューマスターはワークショップでプログラムと興味のあるすべてのお客様のために機材を紹介をします。所要時間は約2〜3時間です。このアクティビティは、ゾディアッククルージングと上陸活動のアクティビティとは別に同時間帯に実施されます。
    エクスペディション・チームが適切な雪の状態と適切な地形を定め、経験豊富な山岳ガイドによって実施および監督されます。未経験者も参加できますが、平均的な体力レベルが必要です。
    (注)アクティビティは、10~12月の間実施されます。

    ● 有料/事前予約または乗船後予約
     予約希望の場合は、お問い合わせください。

申込金・取消料 | DEPOSITS/CANCELLATION FEE

【申込金】
・クルーズ代金の25%です。

【残金のお支払い】
・ご旅行出発の90日前までにお支払いいただきます。
※出発の90日前以降にご予約の場合は、予約後72時間以内にクルーズ代金全額をお支払いいただきます。

【取消料】
・旅行開始日の前日から起算してさかのぼって予約時から180日前まで、US$1,000
・旅行開始日の前日から起算してさかのぼって179日前~91日前まで、クルーズ代金の25%
・旅行開始日の前日から起算してさかのぼって90日前~当日まで、クルーズ代金の100%
・旅行開始後・無連絡不参加の場合、クルーズ代金の100%

【変更手数料】
お客様の都合による名義変更や予約変更される場合。
・ご予約確定後~91日前まで、お1人様あたりUS$ 125
・出発の90日前以降、お1人様あたりUS$ 250+航空券の変更料

※ご旅行をキャンセルされる場合には、必ず文書にてご連絡をお願いいたします。
※ご旅行出発前に病気や怪我等で旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)のご加入をおすすめいたします。

海外旅行保険 | TRAVEL INSURANCE

海外旅行保険の加入が参加条件となります。

南極旅行では、人間の住んでいない遠隔地を訪れます。病気や怪我で緊急に治療が必要になった場合、南極から高度な医療設備の整った病院へ搬送するために飛行機のチャーター代等、莫大な費用が発生します。
この南極旅行にご参加するお客様は、3,000万円以上の傷害死亡、傷害後遺障害、治療・救援費用等を含むセットタイプへの加入が参加条件となり、クレジットカード付帯の保険では南極旅行をお引き受けできません。詳細につきましてはお問い合わせください。
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クルーズライフについて
株式会社クルーズライフは、南極・北極旅行&クルーズの専門店です。二十数年の豊かな経験を持つスタッフが日本のお客様に極地への旅をお届けいたします。
南極旅行・北極旅行&クルーズの手配は、極地旅行(南極・北極)の専門店、株式会社クルーズライフへ。
観光庁長官登録旅行業第2054号/一般社団法人日本旅行業協会(JATA)正会員
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