南極・北極旅行&クルーズ 株式会社クルーズライフ

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謎に包まれた未知の群島を訪れる

謎に包まれた未知の群島を訪れる

【運航中止】最果てのロシア高緯度北極圏探検クルーズ22日間

  • 日本人通訳乗船
  • 日本人スタッフ乗船
  • 日本人EXスタッフ乗船
  • 割引設定コース
  • 添乗員同行
旅行開始日~終了日 2023年08月04日~08月25日
期間 22日間
集合地 ヘルシンキ(Helsinki)
解散地 ヘルシンキ(Helsinki)
利用客船 オーシャン アドベンチャラー
アドベンチャー・
オプション

コースの紹介 | OVERVIEW

<こちらもお読みください>
⇒クォーク社 コロナウイルス安全方針(Quark S.A.F.E. COVID Policy)
⇒いつでも取消&再予約(Book with Confidence Policy)
⇒【外務省】日本からの渡航者に対する各国・地域の入国制限及び行動制限(別リンクで開きます)
⇒【外務省】海外安全情報(別リンクで開きます)

高緯度北極の冒険、最果てのロシア群島探検クルーズは、ロシアで最も謎に包まれた地域を探検します。
この探検クルーズは、真の北極探険家で強い精神を持つ勇敢な冒険者でさえも滅多に訪れる事のない、分厚い氷に覆われた海岸線を探検します。北極圏の遠隔地に位置し、とりわけ厳しい環境にあるノヴァヤゼムリャとフランツ・ヨーゼフ諸島、カラ海の中でも孤立したセヴェルナヤ・ゼムリャ諸島に至るまで、未開の場所の探険やユニークな野生生物の見学、極地の歴史に彩られた場所を見学します。天候と氷の条件が許せば、地球上でもっとも新しく発見された遠隔のセヴェルナヤ・ゼムリャ諸島を訪れる予定です。北極は何世紀にもわたって探検家を魅了し続けています。この探検では、その理由が明らかになるかもしれません。

探検クルーズのハイライト
●滅多に訪れる事のないセヴェルナヤ・ゼムリャ諸島を訪れ、真の探険を経験します。
●ホッキョクグマやセイウチ、海鳥などの北極の象徴的な野生生物を見学します。
●初期の北極探険家達が越冬した氷河に覆われたノヴァヤゼムリャを探検します。
●フランツ・ヨーゼフ諸島の重要な史跡を訪れ、この地域の歴史について学びます。
●滅多に訪れる事のないカラ海の島々を探検します。

ギャラリー | GALLERY

  • 【動画】北極クルーズある日の1日
    【動画】北極クルーズある日の1日
  • 【動画】セヴェルナヤ・ゼムリャ諸島探検クルーズ/北極クルーズ
    【動画】セヴェルナヤ・ゼムリャ諸島探検クルーズ/北極クルーズ
  • 【動画】セヴェルナヤ・ゼムリャ諸島探検クルーズ(メイキング)
    【動画】セヴェルナヤ・ゼムリャ諸島探検クルーズ(メイキング)
  • 【動画】ロシア北極圏の島々を訪れる旅
    【動画】ロシア北極圏の島々を訪れる旅
  • ホッキョクグマ/北極観光
    ホッキョクグマ/北極観光
  • セイウチ/北極観光
    セイウチ/北極観光
  • 上陸観光/北極クルーズ
    上陸観光/北極クルーズ
  • ゾディアッククルージング/北極クルーズ
    ゾディアッククルージング/北極クルーズ
  • ゾディアッククルージング/北極クルーズ
    ゾディアッククルージング/北極クルーズ
  • ゾディアッククルージング/北極クルーズ
    ゾディアッククルージング/北極クルーズ
  • ムルマンスク/北極観光
    ムルマンスク/北極観光
  • 上陸観光/北極観光
    上陸観光/北極観光
  • ホッキョクグマ/北極クルーズ
    ホッキョクグマ/北極クルーズ
  • ゾディアッククルージング/北極クルーズ
    ゾディアッククルージング/北極クルーズ
  • 北極観光
    北極観光
  • 上陸観光/北極観光
    上陸観光/北極観光
  • セイウチ/北極旅行
    セイウチ/北極旅行
  • プレゼンテーション/北極クルーズ
    プレゼンテーション/北極クルーズ
  • オーシャン・アドベンチャラー/北極クルーズ
    オーシャン・アドベンチャラー/北極クルーズ

スケジュール | ITINERARY

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  • 01 日目ヘルシンキ(フィンランド)集合
    • ヘルシンキ/北極旅行
    フィンランドの首都ヘルシンキに到着。クォーク社指定の空港ホテルにチェックイン&宿泊。
    空港からホテルまでは、徒歩5分の距離です。
    宿泊
    ヘルシンキ
    食事
    • 食事なし
    • 食事なし
    • 食事なし
  • 02 日目ヘルシンキ発✈ムルマンスク着/ムルマンスクにて乗船/出港
    • ムルマンスク出港/北極クルーズ
    午前、ヘルシンキからチャーター機にて空路ロシアのムルマンスクに向かいます。

    午後、ムルマンスク到着後、入国・通関手続。手続終了後、空港から港まで送迎します。港に到着後、乗船手続。
    夕刻、いよいよ待ちに待った高緯度北極の冒険最果てのロシア群島探検クルーズにムルマンスクを出港します。
    宿泊
    船中
    食事
    • ホテル食
    • 食事なし
    • 夕食
  • 03~04 日目バレンツ海クルーズ
    • 船上からの景色/北極クルーズ
    1590年代にノヴァヤゼムリャへ2回の探検隊を率いたオランダの探検家ウィレム・バレンツにちなんで命名されたバレンツ海を航海します。エクスペディション・チームは、これからの探険の準備を始めます。地域の歴史と政治、野生生物、地質、生態、上陸予定地や観光ポイントなどについて学びます。

    エクスペディション・スタッフは、本船の周りを飛び交うミツユビカモメトウゾクカモメ、フルマカモメなどの観測を続けます。この海域は、生物学的に豊かで、クジラアザラシなども目撃できる可能性があります。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 05~07 日目ノヴァヤゼムリャ観光
    • ホッキョクグマ/北極観光
    ユーラシア北極諸島最大の島で、滅多に訪れる事の出来ないノヴァヤゼムリャは、ヨーロッパで3番目に大きな荒野です。一見、長くて細い島は、南北2つの大きな島から成っています。

    北島(セヴェルヌィ島)と南島(ユージヌィ島)は、幅2~3kmのマトチキン海峡で隔てられています。これらの島々は、巨大な死火山で雪に覆われた非常に険しい崖など北極独特の美しさを誇っています。

    バレンツ海で最も孤立した山岳地帯です。ノヴァヤゼムリャを探検する際、毎日新しい冒険が期待出来ます。天候と氷の状況によりそれぞれの探険はユニークになりますが、私達が訪れようとする予定地は次のような場所です。イノストランツェワ氷河(Inostrantseva)、オランスキー諸島(Oransky)、ジェラーニヤ岬、スポーリー・ナヴァロック岬(Cape Spory Navalok)およびルスカヤ・ガバン(Russkaya Gavan)などです。イノストランツェワ氷河は、列島全体の中で最も美しい氷河の一つで、素朴な荒野に息を飲むような美しいパノラマが広がっています。

    条件が許せば、海岸線の探険或いは、安全な距離を保ちながら、氷河の正面をゾディアッククルージングをする予定です。おそらく崩落の瞬間を目の当たりにする事ができるかも知れません。また、断崖に小さな繁殖地を持つハシブトウミガラスをご覧いただけます。

    北島(セヴェルヌィ島)の東側には、オランスキー諸島があります。ここは野生生物が豊富で様々な動物が生息し、植物も繁殖しています。
    過去の探険クルーズの際には、セイウチを目撃する事が出来ました。北極の巨大な鰭足類(ききゃくるい)は、騒々しく、海岸線にお気に入りの場所を確保しています。今回の探険クルーズでは、ホッキョクグマクジラ、多くの海鳥をご覧いただける可能性があります。極地探検の重要な場所であるノヴァヤゼムリャには、有名な探検家の足跡が残っています。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 08~13 日目カラ海とセヴェルナヤ・ゼムリャ諸島観光
    • 北極観光
    ノヴァヤゼムリャに別れを告げて遥か東のカラ海に向けて航海します。シベリアの沖合、アジアの海の最西端のカラ海は、一年の内、夏の2ヶ月間以外は氷に閉ざされるため、北極の「氷貯蔵室」として知られています。幸運にも氷の状態が良ければ象徴的な北極の野生生物の生息地を訪れる事ができます。そこには、いくつかの上陸地や小さな群島があります。

    私達は、北東航路を探索した極地探検家の足跡を辿りながらシベリア沿岸に沿って航行します。そこには、いくつかの上陸場所と小さな群島があります。天候と氷の状況によって探検する場所が決まります。私達の訪れる予定地は、ルースキー島(Russky Island)、トロイノイ島(Troynoy Island)とチェリウスキン岬です。ルースキー島とトロイノイ島は、ユーラシア最大の自然保護区であるグレート・アークティック・ステート・ネーチャー・リザーブの一部です。

    ルースキー島には、北東航路を航行する船舶を監視するためのポーラーステーションがありました。トロイノイ島はイスヴェスチ・ツィク諸島最大の島でタイミル半島の沖合150kmにあります。現在、トロイノイ島は、気象観測所の研究者を除くと無人です。この島には、ゾウゲカモメの大きな繁殖地があり、頻繁にホッキョクグマがやって来ます。

    タイミル半島の最北端には、チェリュスキン岬があります。ここには、活動中の研究機関があります。「地球の端・チェリュスキン岬」を徒歩で探検をしたいと考えています。

    氷と天候条件に依存してのセヴェルナヤ・ゼムリャ諸島の探険は、本当の冒険の精神を体現します。氷河や極砂漠に覆われたセヴェルナヤゼムリャ諸島は、1913年に地球上で最後に発見された島で、少なくとも1930~32年までは人跡未踏の地でした。

    多くの可能性のある目的地の中で、私達は、ヴァビロフ・アイス・キャップやマラート・フィヨルドなどの氷河を訪れたいと願っています。 

    もし、条件が良ければ、巨大なアカデミー氷河と小さなルサノフ氷河に挟まれたレッド・アーミー海峡を航海します。この遠隔地の奥深くまで探検する人は極僅かですが、カメラでこの驚異的な景色を撮影出来るようにしたいと考えています。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 14 日目カラ海クルーズ
    • 北極クルーズ
    航海中、様々なアクティビティを予定しています。図書室で読書を楽しんだり、デッキでのんびり過ごしたり、海を眺めながら野生生物の探索などでお楽しみください。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 15~18 日目フランツ・ヨーゼフ諸島観光
    • フランツ・ヨーゼフ諸島/北極クルーズ
    191の島から構成されているフランツ・ヨーゼフ諸島は、その全てが北極圏に位置し、その殆どが氷で覆われ、ユーラシア大陸最北の群島を形成しています。自然保護区は、ロシア北極国立公園の一部です。

    この地域での探検は、天候と氷の状況によって決定されますが、フローラ岬(ノースブルック島)、ノルウェー岬、ベル島、ティハヤ・ブクタを訪れ史跡や遠隔の海鳥のコロニー、セイウチのコロニーなどを探検したいと考えています。もちろんホッキョクグマとの遭遇も期待できます。

    ノルウェーの探険家フレデリック・ジョージ・ジャクソンとフレドリック・ヤルマール・ヨハンセンは、1895年から96年までジャクソン島のノルウェー岬で越冬を行いました。条件は、非常に過酷でしたが、1896年の夏まで生き残る事が出来、その後、彼らは南への旅を続けたのでした。現在、石造りの小屋はそのまま残っていて記念碑となっています。

    フッカー島にある放棄された気象観測所があったカーム湾(ティハヤ・ブクタ)の探検は、往時を偲ぶことができます。ロシアのポーラー・ヒストリーを考えながら遺跡の中を散策すると色々な発見があります。さらに郵便局から、はがきを送る事ができます。もし時間と天候と氷の状況が許せば、ホール島のテゲトフ岬でバレンツの記念碑を訪れる予定です。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 19~20 日目バレンツ海クルーズ
    • プレゼンテーション/北極旅行
    バレンツ海を航行します。この海域は、豊かな海で様々な海洋哺乳類を観察する事ができます。船内でプレゼンテーションを聴講したり、ラウンジでのんびり過ごしたり、デッキで野生生物の観察をしたり、図書室で読書を楽しんだりして自由にお過ごしください。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 21 日目ムルマンスク入港/下船/ムルマンスク発✈ヘルシンキ着
    • 空路ヘルシンキへ/北極旅行
    朝、ロシア最北の都市、ムルマンスク入港です。朝食後、エクスペディション・スタッフに別れを告げ下船します。
    下船後、ムルマンスク港から空港へ送迎いたします。午後、チャーター機で空路ヘルシンキへ向かいます。
    ヘルシンキ到着後、入国・通関手続。手続終了後、空港から市内のホテルに送迎します。ホテル到着後、チェックイン&宿泊。最後の夜をお楽しみください。
    宿泊
    ヘルシンキ
    食事
    • 朝食
    • 食事なし
    • 食事なし
  • 22 日目ヘルシンキにて解散(帰国の途へ)
    • ヘルシンキ/北極旅行
    朝食後、解散となります。
    宿泊
    食事
    • ホテル食
    • 食事なし
    • 食事なし

利用客船 | SHIP INFORMATION

オーシャン アドベンチャラー
運航会社:
クォーク・エクスペディションズ

オーシャン アドベンチャラー

客船タイプ 探検船
総トン数 4,376トン
全長 101.1m
全幅 16.1m
就航年/ 改装年 1976年/2017年
乗客定員 132名
客室数 65室
船籍国 バハマ
客船タイプ 探検船
総トン数 4,376トン
全長 101.1m
全幅 16.1m
就航年/ 改装年 1976年/2017年
乗客定員 132名
客室数 65室
船籍国 バハマ
2017年4月、シーアドベンチャラーは数百万ドルをかけて大改装が行われ、船名もオーシャン・アドベンチャラーとして生まれ変わりました。

オーシャン・アドベンチャラーは1976年に旧ユーゴスラビアで建造され、1999年と2002年に改装が施されましたが、今回の改装は、より大がかりなもので、現代的でより快適な客船に生まれ変わります。
改装後のオーシャン・アドベンチャラーの定員は、132名で、新たに6室のデラックス客室と3室のスイート客室が増設されます。既存の客室のシャワールームと家具も一新されました。ラウンジやダイニングルーム、バーなどのパブリックルームは、上品でエレガントになります。さらに2基のロールス・ロイス・エンジン装備で、燃費を大幅に向上させ、二酸化炭素の排出を最小限に抑えます。

装いも新たになったオーシャン・アドベンチャラーは、世界中からの旅行者を地球の遠隔の地へ快適にご案内いたします。

旅行代金(お一人様) | PRICE (PER-PERSON)

客室タイプから選ぶ

客室タイプ 代金(お一人様) 客室をお一人様利用
した場合の代金(総額)
トリプル(3人部屋)相部屋可 US$16,995※約¥2,669,064
ローワーツイン丸窓相部屋可 US$19,995※約¥3,140,214 US$33,991.50※約¥5,338,365
メイン・ツイン丸窓相部屋可 US$21,995※約¥3,454,314 US$37,391.50※約¥5,872,335
メイン・ツイン角窓相部屋可 US$24,495※約¥3,846,939 US$41,641.50※約¥6,539,797
スーペリア相部屋可 US$26,495※約¥4,161,039 US$52,990※約¥8,322,079
デラックス相部屋可 US$26,495※約¥4,161,039 US$52,990※約¥8,322,079
スイート相部屋可 US$33,995※約¥5,338,914 US$67,990※約¥10,677,829
オーナーズ・スイート相部屋可 US$36,495※約¥5,731,539 US$72,990※約¥11,463,079
  • ※日本円表記は、2024年11月25日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。

客室詳細

  • 客室タイプ
    客室定員
    広さ
    客室からの眺望
  • 客室タイプ トリプル(3人部屋)
    客室定員 3名
    広さ 13.5~15.2㎡
    客室からの眺望 小さな丸窓
    トリプルベッド(ツインベッド+上段ベッド)、シャワー、トイレ付
    温度調節装置、テレビが備わっています。
  • 客室タイプ ローワーツイン丸窓
    客室定員 2名
    広さ 10.3~14.7㎡
    客室からの眺望 小さな丸窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置、テレビが備わっています。
  • 客室タイプ メイン・ツイン丸窓
    客室定員 2名
    広さ 10.5~12.2㎡
    客室からの眺望 小さな丸窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置、テレビが備わっています。
  • 客室タイプ メイン・ツイン角窓
    客室定員 2名
    広さ 8.7~14.9㎡
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置、テレビが備わっています。
  • 客室タイプ スーペリア
    客室定員 2名
    広さ 12.3~15.1㎡
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置、テレビが備わっています。
  • 客室タイプ デラックス
    客室定員 2名
    広さ 13.3~16.6
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置、テレビが備わっています。
  • 客室タイプ スイート
    客室定員 2名
    広さ 19.9~24.8㎡
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置、テレビが備わっています。
    ※403号室のみバスタブがついています。
  • 客室タイプ オーナーズ・スイート
    客室定員 2名
    広さ 19.2~27㎡
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、リビングルーム、シャワー、トイレ付
    温度調節装置、テレビが備わっています。

客室タイプから選ぶ

  • トリプル(3人部屋)相部屋可
    代金(お一人様)
    US$16,995※約¥2,669,064
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    • ※日本円表記は、2024年11月25日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ トリプル(3人部屋)
    客室定員 3名
    広さ 13.5~15.2㎡
    客室からの眺望 小さな丸窓
    トリプルベッド(ツインベッド+上段ベッド)、シャワー、トイレ付
    温度調節装置、テレビが備わっています。
  • ローワーツイン丸窓相部屋可
    代金(お一人様)
    US$19,995※約¥3,140,214
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$33,991.50※約¥5,338,365
    • ※日本円表記は、2024年11月25日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ ローワーツイン丸窓
    客室定員 2名
    広さ 10.3~14.7㎡
    客室からの眺望 小さな丸窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置、テレビが備わっています。
  • メイン・ツイン丸窓相部屋可
    代金(お一人様)
    US$21,995※約¥3,454,314
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$37,391.50※約¥5,872,335
    • ※日本円表記は、2024年11月25日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ メイン・ツイン丸窓
    客室定員 2名
    広さ 10.5~12.2㎡
    客室からの眺望 小さな丸窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置、テレビが備わっています。
  • メイン・ツイン角窓相部屋可
    代金(お一人様)
    US$24,495※約¥3,846,939
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$41,641.50※約¥6,539,797
    • ※日本円表記は、2024年11月25日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ メイン・ツイン角窓
    客室定員 2名
    広さ 8.7~14.9㎡
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置、テレビが備わっています。
  • スーペリア相部屋可
    代金(お一人様)
    US$26,495※約¥4,161,039
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$52,990※約¥8,322,079
    • ※日本円表記は、2024年11月25日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ スーペリア
    客室定員 2名
    広さ 12.3~15.1㎡
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置、テレビが備わっています。
  • デラックス相部屋可
    代金(お一人様)
    US$26,495※約¥4,161,039
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$52,990※約¥8,322,079
    • ※日本円表記は、2024年11月25日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ デラックス
    客室定員 2名
    広さ 13.3~16.6
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置、テレビが備わっています。
  • スイート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$33,995※約¥5,338,914
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$67,990※約¥10,677,829
    • ※日本円表記は、2024年11月25日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ スイート
    客室定員 2名
    広さ 19.9~24.8㎡
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置、テレビが備わっています。
    ※403号室のみバスタブがついています。
  • オーナーズ・スイート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$36,495※約¥5,731,539
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$72,990※約¥11,463,079
    • ※日本円表記は、2024年11月25日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ オーナーズ・スイート
    客室定員 2名
    広さ 19.2~27㎡
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、リビングルーム、シャワー、トイレ付
    温度調節装置、テレビが備わっています。

デッキ

  • 5階
  • 4階
  • 3階
  • 2階
  • 1階
●集合地/解散地:ヘルシンキ/ヘルシンキ
●食事条件:朝食21回、昼食18回、夕食19回
●宿泊ホテル:ヒルトン・ヘルシンキ・エアポート・ホテル
●代金のお支払いは、日本円にてお振り込みいただきます。
●為替レートは、請求書発行日の銀行キャッシュ・セリングレート(CASH S.)を適用いたします。
 ※為替レートは、日々変動しますので、予約時にご確認ください。

■トランスファー・パッケージのご案内(お一人様/US$ 1,995)
(1)1&21日目、ヘルシンキでの宿泊ホテル(各1泊/朝食付)
(2)2&21日目、ヘルシンキでの宿泊ホテル/ヘルシンキ空港間の送迎
(3)2&21日目、ヘルシンキ/ムルマンスク間の往復航空運賃
(4)2&21日目、ムルマンスク空港/港間の送迎

※トランスファー・パッケージは、クルーズ代金に含まれておりません。別途お支払いいただきます。


■チャーター機の無料手荷物許容量のご案内
チャーター機では、「機内預けの手荷物」と「機内持込み手荷物」が厳しく制限をされています。許容量を超えての持ち込みは、安全規制のためお預かりできません。予めご了承ください。今回のチャーター機の荷物許容量は、「機内預けの手荷物:20㎏」、「機内持込み手荷物:5㎏」です。


「最果てのロシア高緯度北極探検クルーズ」にご参加のお客様は、ロシアのビザ(査証)が必要となります。
ロシアのビザ代実費及び取得手続手数料は、クルーズ代金には含まれておりません。別途お支払いいただきます。
ロシアビザ取得に必要な書類(取得までに日数がかかりますので、お早目にご提出ください)
(1)パスポート(日本帰国時6ヶ月以上有効なもの)
※パスポート未使用査証欄/見開きで2頁以上必要
(2)写真1枚(縦4.5㎝×横3.5㎝)※カラー写真で3ヶ月以内に撮影されたもの
(3)ビザ申請から受領まで2週間以上の期間がある場合は無料 但し、それ以外は有料 ※詳細はお問い合わせください。
(4)ビザ代取得手続き手数料/4,320円

代金に含まれるもの

①クルーズ中の上陸観光やゾディアッククルージングなど
エクスペディション・リーダーによるリーダーシップ
②デイリープログラムに基づいたゾディアックボートでの送迎及び
クルージング
③デイリープログラムに基づいた上陸観光
④船内での宿泊とキャビンの清掃(毎日)
⑤船内での全食事、スナック、ソフトドリンクとジュース
※食事制限が必要なお客様は事前にご連絡ください。
 但し、ユダヤ教徒のコーシャミールは、用意出来かねます。
⑥夕食の際、レストランでビールとハウスワインの提供
⑦コーヒー、紅茶、ココアの24時間無料サービス
⑧エクスペディション・チーム或いは、ゲストスピーカーによる
プレゼンテーション
⑨探検クルーズ中のフォトグラフィックジャーナル
※クルーズを終えた3週間後にご自宅のパソコンでご覧いただけます。
⑩クルーズ中必要な探検用ゴム長靴の貸与
⑪クォーク社特製の防寒・防水・防風性のパルカの進呈
⑫クルーズ中、ヘアードライヤーとバスローブの貸与
⑬旅行中の各種サービスタックスと港湾税
⑭船内での荷物のハンドリング
⑮お一人様あたり、最大50万米ドルの緊急避難保険
(個人的な保険ではありません)
⑯グリーンランド航海クルーズ旅客税
(グリーンランドを訪れるコースの場合)

代金に含まれないもの

①必須のトランスファーパッケージ
②トランスファーパッケージに含まれていない交通費
③日本発着の国際航空券
④パスポートとビザ代
⑤カナダ入国に必要なカナダの電子渡航認証(eTA)の取得代
及び、米国入国に必要な電子渡航認証(ESTA)取得代
⑥国際線の空港税や燃油サーチャージ
⑦日程に明示されていない陸上での食事代
⑧海外旅行保険の加入(参加条件です)
⑨国際線の超過手荷物代金
⑩ゾディアッククルージングの際、必須の防水性のズボン
⑪洗濯代やバーでの飲み物代、その他個人的な費用
⑫電話代やインターネット代
⑬スタッフや乗組員の船内チップ
⑭陸上での追加の宿泊代
⑮有料のアドベンチャー・オプション代

アドベンチャー・オプション | ADVENTURE OPTIONS

  • 写真教室
  • ハイキング
南極は世界でもめったにない写真撮影をするための絶好の目的地です。
玉砂利の上で遊ぶペンギンやしぶきをあげて跳ね上がるクジラ、磨かれた宝石のような巨大氷河などドラマチックな光景が刻々と展開します。
風景写真を素晴らしいものにするには、ファインダー越しに見える様々な要素を構造的に理解する技術が必要となります。
このプログラムでは専門のカメラマンが、大自然が見せるほんの一瞬の輝きを上手に写真に収めるためのレクチャーを行います。

<参加条件>
・参加無料
・事前予約不要
北極の風を感じながら広大な風景をお楽しみいただくことができます。ツンドラの植物は短い夏にいっせいに鮮やかな花をつけ、やがて実を結び、厳しい環境の中でなんとか成長しようとしています。
現地の集落訪問や、美しい海岸線、壮大な氷河、野生の花々の観察など、毎回異なる北極の魅力を体験することができます。
ハイキングのご参加はあくまでも任意です。エクスペディション・チームが訪問地や内容は事前にお知らせいたします。

<参加条件>
・参加無料
・事前予約不要
・英語でのコミュニケーション
  • 写真教室
    南極は世界でもめったにない写真撮影をするための絶好の目的地です。
    玉砂利の上で遊ぶペンギンやしぶきをあげて跳ね上がるクジラ、磨かれた宝石のような巨大氷河などドラマチックな光景が刻々と展開します。
    風景写真を素晴らしいものにするには、ファインダー越しに見える様々な要素を構造的に理解する技術が必要となります。
    このプログラムでは専門のカメラマンが、大自然が見せるほんの一瞬の輝きを上手に写真に収めるためのレクチャーを行います。

    <参加条件>
    ・参加無料
    ・事前予約不要
  • ハイキング
    北極の風を感じながら広大な風景をお楽しみいただくことができます。ツンドラの植物は短い夏にいっせいに鮮やかな花をつけ、やがて実を結び、厳しい環境の中でなんとか成長しようとしています。
    現地の集落訪問や、美しい海岸線、壮大な氷河、野生の花々の観察など、毎回異なる北極の魅力を体験することができます。
    ハイキングのご参加はあくまでも任意です。エクスペディション・チームが訪問地や内容は事前にお知らせいたします。

    <参加条件>
    ・参加無料
    ・事前予約不要
    ・英語でのコミュニケーション

申込金・取消料 | DEPOSITS/CANCELLATION FEE

【申込金】
・北極クルーズ代金の20%です。但し、US$ 1,000に満たない場合は、US$ 1,000が申込金となります。

【残金のお支払い】
・北極旅行出発の4ヶ月前までにお支払いいただきます。

【取消料】
・北極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって予約時から180日前まで、無料
・北極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって179日前~120日前まで、申込金全額
・北極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって119日前~当日まで、クルーズ代金の100%
・北極旅行開始後・無連絡不参加の場合、クルーズ代金の100%

※北極旅行をキャンセルされる場合には、必ず文書にてご連絡をお願いいたします。
※北極旅行出発前に病気や怪我等で北極旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)へのご加入をおすすめいたします。

海外旅行保険 | TRAVEL INSURANCE

●海外旅行保険の加入が参加条件となります。

北極旅行では、人間の住んでいない遠隔地を訪れるため、病気や怪我で緊急に治療が必要になった場合、高度な医療設備の整った病院へ搬送するために飛行機のチャーター代などで莫大な費用が発生します。この北極旅行にご参加いただくお客様は、海外旅行保険(5,000万円以上のセットタイプ)への加入が参加条件となります。
尚、クレジットカード付帯の海外旅行保険では北極旅行をお引き受けできませんので予めご理解ご了承ください。
また、出発前に病気や怪我等で北極旅行をキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)への加入もおすすめいたします。
南極・北極旅行&クルーズについて
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クルーズライフについて
株式会社クルーズライフは、南極・北極旅行&クルーズの専門店です。二十数年の豊かな経験を持つスタッフが日本のお客様に極地への旅をお届けいたします。
南極旅行・北極旅行&クルーズの手配は、極地旅行(南極・北極)の専門店、株式会社クルーズライフへ。
観光庁長官登録旅行業第2054号/一般社団法人日本旅行業協会(JATA)正会員
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