南極・北極旅行&クルーズ 株式会社クルーズライフ

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スコットランドから極北のスピッツベルゲン島への感動の旅

スコットランドから極北のスピッツベルゲン島への感動の旅

【運航中止】スコットランドから北極圏の島々への探検クルーズ14日間

  • 日本人通訳乗船
  • 日本人スタッフ乗船
  • 日本人EXスタッフ乗船
  • 割引設定コース
  • 添乗員同行
旅行開始日~終了日 2021年05月01日~05月14日
期間 14日間
集合地 アバディーン(Aberdeen)
解散地 オスロ(Oslo)
利用客船 オーシャン アドベンチャラー
アドベンチャー・
オプション

コースの紹介 | OVERVIEW

フェア島とフェロー諸島、ヤンマイエン島を経由してスピッツベルゲン島に至るこの探検クルーズは、地球上で最も遠隔島々を訪れます。北大西洋とノルウェー海、グリーンランド海を縦断し、この地域の険しくも美しい大自然と捕鯨やヴァイキングの歴史を辿ります
また、フェア島やフェロー諸島、ヤンマイエン島、スピッツベルゲン島
の荒涼とした自然に畏敬の念を抱く事でしょう。聳え立つフィヨルド雄大な氷河、数千羽ものニシツノメドリなどの海鳥の営巣地で覆われた岸部の断崖は、息を呑むほど驚異の世界が広がっています。
遠く離れた「野生生物の王国」と称されるスピッツベルゲン島には、トナカイやイルカ、アザラシ、クジラなど多様な野生生物が生息しています。この一部の航路では、白夜になるため、昼夜を問わずこれらの野生生物を自然環境の中で観察する事ができます。
北極は、何世紀にわたり多くの探検家を魅了してきました。
今回の探検クルーズでは、その理由を発見する事が出来るかも知れません。

探検クルーズのハイライト
●フェア島のノースマンやフェロー諸島のヴァイキングの足跡を辿りす。
●北極圏の絶海の孤島で氷河に覆われた火山島のヤンマイエン島を探検します。
●ニシツノメドリなどの海鳥やトナカイ、クジラなどの北極の象徴的な野生生物を観察します。
●ゾディアッククルージングで多様な野生生物や大自然を満喫します。

ギャラリー | GALLERY

  • 【動画】フェア島、フェロー諸島クルーズイメージビデオ
    【動画】フェア島、フェロー諸島クルーズイメージビデオ
  • 【動画】スピッツベルゲン探検クルーズ/北極クルーズ
    【動画】スピッツベルゲン探検クルーズ/北極クルーズ
  • 【動画】スピッツベルゲン島の野生生物/北極観光
    【動画】スピッツベルゲン島の野生生物/北極観光
  • フェア島/北極旅行
    フェア島/北極旅行
  • フェア島/北極旅行
    フェア島/北極旅行
  • フェア島/北極旅行
    フェア島/北極旅行
  • フェア島/北極旅行
    フェア島/北極旅行
  • フェロー諸島/北極旅行
    フェロー諸島/北極旅行
  • フェロー諸島/北極旅行
    フェロー諸島/北極旅行
  • フェロー諸島/北極旅行
    フェロー諸島/北極旅行
  • ホッキョクグマ/北極観光
    ホッキョクグマ/北極観光
  • ニシツノメドリ/北極観光
    ニシツノメドリ/北極観光
  • スピッツベルゲン島/北極観光
    スピッツベルゲン島/北極観光
  • スピッツベルゲン島/北極観光
    スピッツベルゲン島/北極観光

スケジュール | ITINERARY

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  • 01 日目イギリスのアバディーンに到着
    • 乗船/北極クルーズ
    アバディーン到着後、お客様ご自身でクォーク社指定のホテルに移動をお願いいたします。ホテル到着後、チェックイン&宿泊。
    かつて世界の花崗岩の首都でもあったイギリスのスコットランドのアバディーンには、博物館ギャラリー、劇場、ショップ、カフェ、レストランなどが建ち並んでいす。
    宿泊
    アバディーン
    食事
    • 食事なし
    • 食事なし
    • 食事なし
  • 02 日目アバディーンにて乗船・出港
    • クジラ/北極観光
    午前、アバディーンの町の散策などで自由にお過ごしください。午後、宿泊ホテルから港に送迎いたします。港に到着後、乗船手続。
    夕刻、スコットランドから北極圏の島々探検クルーズにアバディーンを出港。
    この地域の沿岸海域には、バンドウイルカやハナジロカマイルカ、ネズミイルカ、ミンククジラなどが生息していますので、出港の際にはカメラを持ってデッキからご覧ください。
    宿泊
    船中
    食事
    • ホテル食
    • 食事なし
    • 夕食
  • 03 日目フェア島観光
    • ニシツノメドリ(パフィン)/北極観光
    イギリスで最も人里離れたフェア島は、シェトランド諸島を構成する島の一つで、オークニー諸島とシェトランド諸島の間に浮かぶ孤島です。
    険しい美しさを誇るフェア島の風景は多様で、海辺の断崖や驚くほどの海食柱、自然のアーチ、洞窟が大部分を占めています。
    小さな島にも関わらず、歴史や自然、写真の被写体が豊富です。美術館で地元の芸術品や写真、有名なニットウェア「フェア・アイル」、歴史的な記録などをご覧ください。
    郵便局には、1935年頃の古い赤い電話ボックスが残っていますので、写真を撮るのを忘れないでください。

    フェア島周辺海域にはシャチが生息していて、時には、アザラシを追いかけて海岸近くまでやってくる事があります。春と夏には、沿岸の断崖に多くの海鳥が営巣していることでも良く知られています。最も有名な海鳥、ニシツノメドリ(パフィン)は、急斜面にしがみつくように繁殖しています。

    フェア島の草に覆われた土手は、色鮮やかなパフィンを観察するのに最適な場所の1つです。フルマカモメ、ミツユビカモメ、ヒメウミツバメ、オオハシウミガラス、ウミスズメなども見られる可能性があります。アーティストのコミュニティを訪れた際には、北極旅行を暖かく快適に過ごせるよう伝統的なフェア・アイルニットをお買い求めになってはいかがでしょうか。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 04~05 日目フェロー諸島観光
    • フェロー諸島/北極旅行
    手付かずの美しい景観と緑豊かな牧草地、険しい断崖で知られるフェロー諸島の初期の歴史は、漠然としています。最初の入植者は、どの大陸からも遠く離れたこれらの島々で孤独を求めていた7世紀のアイルランドの修道士であったかもしれません。彼らの孤独は、北欧の農民がやってきた800年に終わり、ヴァイキング時代を通してノルウェーの植民地化が続きました。
    今日、フェロー諸島は、デンマークの自治領ですが、多くの住民はノルウェーのヴァイキングの子孫です。スコットランドとアイスランドのほぼ中間に位置し、18の険しい島々で構成されていて、その殆どは、手付かずのままで訪れる人は、ほとんどいません。

    北大西洋は、常にフェロー諸島の生活に影響を及ぼしてきました。歴史を通して今日に至るまで、豊かな漁業、壮大な海の景色、海鳥のコロニーがこの珍しい北欧の宝石を作り上げています。狭い海峡とフィヨルド、シュールな風景、劇的な断崖、ロック・フォーメーション、急峻な山々と緑の渓谷、写真のような美しい芝屋根のカラフルな木造住宅など群島の外側の島々の
    探険を1日行います。
    天候と風と海象状況が私達の活動に影響を及ぼしますが、海洋生物や海鳥、特に象徴的なニシツノメドリ(パフィン)を探索し続けます。

    フェロー諸島での2日目は、紀元825年頃にヴァイキングが建設した首都のトースハウンを訪れます。写真のように美しい世界最小の首都の一つのトースハウンは、旧市街の迷路のように蛇行した路地や白い窓と伝統的な芝屋根の木造家屋などリラックスした雰囲気と数多くの歴史的、文化的な見どころがあります。
    トースハウンをさらに探索したい場合には、海賊の襲撃から身を守るために1580年に建てられた歴史的な要塞へのハイキングでは眼下の港の眺めをお楽しみいただけます。また、カフェやパブ、古い倉庫が建ち並ぶチャーミングな港でラテを飲みながらのんびりと海を眺めてお過ごしください。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 06~07 日目ノルウェー海クルーズ
    • プレゼンテーション/北極クルーズ
    フェロー諸島に別れを告げて世界最北の火山島、ヤンマイエン島に向けて航海します。航海中、幾つかのアクティビティを予定しています。エクスペディション・チームによるプレゼンテーションを聴講したり、図書室で読書を楽しんだり、デッキで本船の周りを飛び交う海鳥の観察などでお楽しみください。双眼鏡とカメラを用意して、ザトウクジラやシロナガスクジラ、ナガスクジラ、ミンククジラ、シャチを探索してください。また、運が良ければタテゴトアザラシも見られるかもしれません。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 08~09 日目ヤンマイエン島観光
    • ヤンマイエン島/北極クルーズ
    グリーンランドとノルウェーの間に位置し、グリーンランドから東に450㎞、アイスランドから北に550㎞、北極圏に位置し、絶海の孤島の ヤンマイエン島は、神秘に包まれています。しばしば濃い霧に包まれる山岳風景の小さな島は、2010年に自然保護区に指定されましたが、訪れる人は滅多におりません。
    島唯一の住民は、ノルウェー空軍とノルウェーの気象観測要員の18名交代要員としているだけです。ここでの上陸は、天候と海象状況によって決まります。条件が許せば、本船が島に近づくにつれ、島の最高峰、標高2.277mのベーレンベルク山が見えてきます。夏の間、黒井溶岩台地は、草やコケ、花々で覆われ島の風景は一変します。

    私達が訪れたいと思う一つの場所は、オロンキンビエとその周辺地域です。ロシア・ノルウェー極地探検家ジエナディ・オロキンに因んで名づけられました。そこには、島唯一の入植所で気象観測所があります。いかにして、北極圏で気候が観測されているのかを見る事によって極地研究について学ぶ機会があります。

    もう一つの選択肢は、クヴァルロスブクタ(Kvalrossbukta)の黒砂海岸です。
    17世紀、ここには、オランダの捕鯨基地がありましたが、1632年、オランダ北方会社は、デンマーク人たちが雇用していたバスク人たちをスピッツベルゲンから追放。バスク人たちはこれに対する報復としてヤンマイエン島に襲撃し、オランダの入植地や捕鯨基地を焼き討ちました。こうした状況の中、オランダ北会社は、捕鯨基地の防衛のため船長と6人の航海士を派遣し、しかし、彼らは、壊血山病または施毛虫症(ホッキョクグマの生肉を食べたため)によって全滅してしまいました。それから20年後、この地域での捕鯨は終焉を迎えました。
    天候が良ければ、島の周囲をゾディアッククルージングする際、火山と壮観な北海岸の断崖を見られるかもしれません。多数の海鳥の繁殖地となっているため、バードライフ・インターナショナルによって重要な鳥類保護区と指定されていて、ヤンマイエン島は、フルカモメやヒメウミスズメ、シロカモメ、ミツユビカモメ、ハジロウミバト、ハシブトウミガラスの巣を保護しています。もしかしら、ニシツメドリを観測できるかもしれません。

    この地域は、海洋哺乳類にとって豊富な餌場のため、ミンクジラ、ナガスクジラ、シロナガスクジラ、ザトウクジラなど見られる可能性があります。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 10 日目グリーランド海クルーズ
    • 海鳥観察/北極観光
    スピッツベルゲン島に向けて北に航海します。
    ラウンジでのんびり過ごしたり、デッキで海鳥やクジラ、アザラシの探索をお楽しみください。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 11~13 日目スピッツベルゲン島観光
    • スヴァールバルトナカイ/北極旅行
    北極圏に位置し、スヴァールバル諸島最大の島でごつごつした野生の手つかず大自然が残るスピッツベルゲン島を探検します。
    広大氷河から極砂漠までこの島の風景は、野生生物と同じくらい多様性があります。この不思議な島の南西端のフィヨルドを探索すると、スピッツベルゲン島が「野生生物の王国」である理由を理解する事ができます。私達が訪れたいと考えている場所は、ホルンスンドフィヨルド、ベルスンド・フィヨルド、リリック氷河です。

    可能性のある上陸地点は、最も南にある島のフィヨルドで、豊かな歴史があるホルンスンド・フィヨルドです。南端の湾でイスビヨルンハムナには、かつての科学基地があり古いクジラの骨などが散乱しています。スヴァールバルトナカイと賑やかなヒメウミスズメの繁殖地をご覧に頂けます。長さ約20㎞のベルスンド・フィヨルドは、一世紀前にに炭鉱労働者をその天然資源に誘われました。今日、観光客は歴史的な鉱山や猟師の遺跡、壮大な眺望を楽しみにバーバンハムナやカリブソビーエンにやってきます。

    花々が点在する色とりどりのツンドラに沿ってのハイキングを楽しめます。このエリアには、トナカイが頻繁にやって来ますので、トナカイを見られる可能性があります。
    宿泊
    船中
    食事
    • 朝食
    • 昼食
    • 夕食
  • 14 日目ロングイヤー・ビーエン入港/下船
    • ロングイヤー・ビーエン/北極クルーズ
    朝、スピッツベルゲン島のロングイヤーに入港します。
    午前、朝食後、エクスペディション・スタッフに別れを告げて下船です。
    港には、ゾディアックボートを利用して上陸を予定しています。
    上陸後、町中心部或いは、空港へ無料送迎いたします。

    (注1)入港は、07:00~08:00を予定しています。港にはゾディアックボートを利用して上陸を予定しています。
    (注2)クルーズ終了後、ロングイヤー・ビーエン空港出発の飛行機は、午後便のご予約をお勧めいたします。
    (注3)天候により、ロングイヤー・ビーエン入港が遅れる場合もありますので、帰路、ロングイヤー・ビーエン空港出発の飛行機は、午後便のご予約をお勧めいたします。
    宿泊
    食事
    • 朝食
    • 食事なし
    • 食事なし

利用客船 | SHIP INFORMATION

オーシャン アドベンチャラー
運航会社:
クォーク・エクスペディションズ

オーシャン アドベンチャラー

客船タイプ 探検船
総トン数 4,376トン
全長 101.1m
全幅 16.1m
就航年/ 改装年 1976年/2017年
乗客定員 132名
客室数 65室
船籍国 バハマ
客船タイプ 探検船
総トン数 4,376トン
全長 101.1m
全幅 16.1m
就航年/ 改装年 1976年/2017年
乗客定員 132名
客室数 65室
船籍国 バハマ
2017年4月、シーアドベンチャラーは数百万ドルをかけて大改装が行われ、船名もオーシャン・アドベンチャラーとして生まれ変わりました。

オーシャン・アドベンチャラーは1976年に旧ユーゴスラビアで建造され、1999年と2002年に改装が施されましたが、今回の改装は、より大がかりなもので、現代的でより快適な客船に生まれ変わります。
改装後のオーシャン・アドベンチャラーの定員は、132名で、新たに6室のデラックス客室と3室のスイート客室が増設されます。既存の客室のシャワールームと家具も一新されました。ラウンジやダイニングルーム、バーなどのパブリックルームは、上品でエレガントになります。さらに2基のロールス・ロイス・エンジン装備で、燃費を大幅に向上させ、二酸化炭素の排出を最小限に抑えます。

装いも新たになったオーシャン・アドベンチャラーは、世界中からの旅行者を地球の遠隔の地へ快適にご案内いたします。

旅行代金(お一人様) | PRICE (PER-PERSON)

客室タイプから選ぶ

客室タイプ 代金(お一人様) 客室をお一人様利用
した場合の代金(総額)
トリプル(3人部屋)相部屋可 US$6,495※約¥1,021,793
ローワーツイン丸窓相部屋可 US$7,995※約¥1,257,773 US$13,591.50※約¥2,138,214
メイン・ツイン丸窓相部屋可 US$8,495※約¥1,336,433 US$14,441.50※約¥2,271,936
メイン・ツイン角窓相部屋可 US$9,495※約¥1,493,753 US$16,141.50※約¥2,539,380
スーペリア相部屋可 US$10,495※約¥1,651,073 US$20,990※約¥3,302,146
デラックス相部屋可 US$10,495※約¥1,651,073 US$20,990※約¥3,302,146
スイート相部屋可 US$13,495※約¥2,123,033 US$26,990※約¥4,246,066
オーナーズ・スイート相部屋可 US$14,495※約¥2,280,353 US$28,990※約¥4,560,706
  • ※日本円表記は、2024年11月22日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。

客室詳細

  • 客室タイプ
    客室定員
    広さ
    客室からの眺望
  • 客室タイプ トリプル(3人部屋)
    客室定員 3名
    広さ 13.5~15.2㎡
    客室からの眺望 小さな丸窓
    トリプルベッド(ツインベッド+上段ベッド)、シャワー、トイレ付
    温度調節装置、テレビが備わっています。
  • 客室タイプ ローワーツイン丸窓
    客室定員 2名
    広さ 10.3~14.7㎡
    客室からの眺望 小さな丸窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置、テレビが備わっています。
  • 客室タイプ メイン・ツイン丸窓
    客室定員 2名
    広さ 10.5~12.2㎡
    客室からの眺望 小さな丸窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置、テレビが備わっています。
  • 客室タイプ メイン・ツイン角窓
    客室定員 2名
    広さ 8.7~14.9㎡
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置、テレビが備わっています。
  • 客室タイプ スーペリア
    客室定員 2名
    広さ 12.3~15.1㎡
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置、テレビが備わっています。
  • 客室タイプ デラックス
    客室定員 2名
    広さ 13.3~16.6
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置、テレビが備わっています。
  • 客室タイプ スイート
    客室定員 2名
    広さ 19.9~24.8㎡
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置、テレビが備わっています。
    ※403号室のみバスタブがついています。
  • 客室タイプ オーナーズ・スイート
    客室定員 2名
    広さ 19.2~27㎡
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、リビングルーム、シャワー、トイレ付
    温度調節装置、テレビが備わっています。

客室タイプから選ぶ

  • トリプル(3人部屋)相部屋可
    代金(お一人様)
    US$6,495※約¥1,021,793
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    • ※日本円表記は、2024年11月22日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ トリプル(3人部屋)
    客室定員 3名
    広さ 13.5~15.2㎡
    客室からの眺望 小さな丸窓
    トリプルベッド(ツインベッド+上段ベッド)、シャワー、トイレ付
    温度調節装置、テレビが備わっています。
  • ローワーツイン丸窓相部屋可
    代金(お一人様)
    US$7,995※約¥1,257,773
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$13,591.50※約¥2,138,214
    • ※日本円表記は、2024年11月22日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ ローワーツイン丸窓
    客室定員 2名
    広さ 10.3~14.7㎡
    客室からの眺望 小さな丸窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置、テレビが備わっています。
  • メイン・ツイン丸窓相部屋可
    代金(お一人様)
    US$8,495※約¥1,336,433
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$14,441.50※約¥2,271,936
    • ※日本円表記は、2024年11月22日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ メイン・ツイン丸窓
    客室定員 2名
    広さ 10.5~12.2㎡
    客室からの眺望 小さな丸窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置、テレビが備わっています。
  • メイン・ツイン角窓相部屋可
    代金(お一人様)
    US$9,495※約¥1,493,753
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$16,141.50※約¥2,539,380
    • ※日本円表記は、2024年11月22日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ メイン・ツイン角窓
    客室定員 2名
    広さ 8.7~14.9㎡
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置、テレビが備わっています。
  • スーペリア相部屋可
    代金(お一人様)
    US$10,495※約¥1,651,073
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$20,990※約¥3,302,146
    • ※日本円表記は、2024年11月22日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ スーペリア
    客室定員 2名
    広さ 12.3~15.1㎡
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置、テレビが備わっています。
  • デラックス相部屋可
    代金(お一人様)
    US$10,495※約¥1,651,073
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$20,990※約¥3,302,146
    • ※日本円表記は、2024年11月22日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ デラックス
    客室定員 2名
    広さ 13.3~16.6
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置、テレビが備わっています。
  • スイート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$13,495※約¥2,123,033
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$26,990※約¥4,246,066
    • ※日本円表記は、2024年11月22日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ スイート
    客室定員 2名
    広さ 19.9~24.8㎡
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、シャワー、トイレ付
    温度調節装置、テレビが備わっています。
    ※403号室のみバスタブがついています。
  • オーナーズ・スイート相部屋可
    代金(お一人様)
    US$14,495※約¥2,280,353
    客室をお一人様利用した場合の代金(総額)
    US$28,990※約¥4,560,706
    • ※日本円表記は、2024年11月22日 10:26時点の為替レートで算出した概算です。
    客室タイプ オーナーズ・スイート
    客室定員 2名
    広さ 19.2~27㎡
    客室からの眺望 角窓
    ツインベッド、リビングルーム、シャワー、トイレ付
    温度調節装置、テレビが備わっています。

デッキ

  • 5階
  • 4階
  • 3階
  • 2階
  • 1階
●集合地/解散地:イギリスのアバディーン/オスロ
●食事条件:朝食13回、昼食11回、夕食12回
●宿泊ホテル:アバディーン/ジュリーズ・イン・アバディーン、パーク・イン・バイ・ラディソン・アバディーン
●代金のお支払いは、日本円にてお振り込みいただきます。
●為替レートは、請求書発行日の銀行キャッシュ・セリングレート(CASH S.)を適用いたします。
 ※為替レートは、日々変動しますので、予約時にご確認ください。

トランスファー・パッケージのご案内(お一人様/USD 695)
トランスファー・パッケージには以下のものが含まれます。
(1)1日目、アバディーンでの宿泊(1泊/朝食付)
(2)2日目、アバディーンの宿泊ホテルから港に停泊している客船までの送迎
(3)14日目、ロングイヤー・ビーエン港から空港までの送迎(町の中心部経由)
(4)14日目、ロングイヤー・ビーエンからオスロまでの片道航空運賃
※トランスファー・パッケージは、クルーズ代金に含まれておりません。別途お支払いいただきます。

(備考1)相部屋:トリプル、ローワー・ツイン(丸窓)、メイン・ツイン(丸窓)、メイン・ツイン(角部屋)の客室タイプに限り同一料金で相部屋の予約を承ります。
(備考2)トリプル客室のベッドは、2段ベッドとシングルベッドです。
(備考3)この探検クルーズには、次のアクティビティが含まれています。
    ゾディアック・クルージング、ハイキング、プレゼンテーション、ポーラープランジ、フォトグラフィ(写真撮影)

■チャーター機の無料手荷物許容量のご案内
チャーター機では、「機内預けの手荷物」と「機内持込み手荷物」が厳しく制限をされています。許容量を超えての持ち込みは、安全規制のためお預かりできません。予めご了承ください。今回のチャーター機の荷物許容量は、「機内預けの手荷物:23㎏」、「機内持込み手荷物:8㎏」です。

代金に含まれるもの

①クルーズ中の上陸観光やゾディアッククルージングなど
エクスペディション・リーダーによるリーダーシップ
②デイリープログラムに基づいたゾディアックボートでの送迎及び
クルージング
③デイリープログラムに基づいた上陸観光
④船内での宿泊とキャビンの清掃(毎日)
⑤船内での全食事、スナック、ソフトドリンクとジュース
※食事制限が必要なお客様は事前にご連絡ください。
 但し、ユダヤ教徒のコーシャミールは、用意出来かねます。
⑥夕食の際、レストランでビールとハウスワインの提供
⑦コーヒー、紅茶、ココアの24時間無料サービス
⑧エクスペディション・チーム或いは、ゲストスピーカーによる
プレゼンテーション
⑨探検クルーズ中のフォトグラフィックジャーナル
※クルーズを終えた3週間後にご自宅のパソコンでご覧いただけます。
⑩クルーズ中必要な探検用ゴム長靴の貸与
⑪クォーク社特製の防寒・防水・防風性のパルカの進呈
⑫クルーズ中、ヘアードライヤーとバスローブの貸与
⑬旅行中の各種サービスタックスと港湾税
⑭船内での荷物のハンドリング
⑮お一人様あたり、最大50万米ドルの緊急避難保険
(個人的な保険ではありません)
⑯グリーンランド航海クルーズ旅客税
(グリーンランドを訪れるコースの場合)

代金に含まれないもの

①必須のトランスファーパッケージ
②トランスファーパッケージに含まれていない交通費
③日本発着の国際航空券
④パスポートとビザ代
⑤カナダ入国に必要なカナダの電子渡航認証(eTA)の取得代
及び、米国入国に必要な電子渡航認証(ESTA)取得代
⑥国際線の空港税や燃油サーチャージ
⑦日程に明示されていない陸上での食事代
⑧海外旅行保険の加入(参加条件です)
⑨国際線の超過手荷物代金
⑩ゾディアッククルージングの際、必須の防水性のズボン
⑪洗濯代やバーでの飲み物代、その他個人的な費用
⑫電話代やインターネット代
⑬スタッフや乗組員の船内チップ
⑭陸上での追加の宿泊代
⑮有料のアドベンチャー・オプション代

アドベンチャー・オプション | ADVENTURE OPTIONS

  • 写真教室
  • ハイキング
南極は世界でもめったにない写真撮影をするための絶好の目的地です。
玉砂利の上で遊ぶペンギンやしぶきをあげて跳ね上がるクジラ、磨かれた宝石のような巨大氷河などドラマチックな光景が刻々と展開します。
風景写真を素晴らしいものにするには、ファインダー越しに見える様々な要素を構造的に理解する技術が必要となります。
このプログラムでは専門のカメラマンが、大自然が見せるほんの一瞬の輝きを上手に写真に収めるためのレクチャーを行います。

<参加条件>
・参加無料
・事前予約不要
北極の風を感じながら広大な風景をお楽しみいただくことができます。ツンドラの植物は短い夏にいっせいに鮮やかな花をつけ、やがて実を結び、厳しい環境の中でなんとか成長しようとしています。
現地の集落訪問や、美しい海岸線、壮大な氷河、野生の花々の観察など、毎回異なる北極の魅力を体験することができます。
ハイキングのご参加はあくまでも任意です。エクスペディション・チームが訪問地や内容は事前にお知らせいたします。

<参加条件>
・参加無料
・事前予約不要
・英語でのコミュニケーション
  • 写真教室
    南極は世界でもめったにない写真撮影をするための絶好の目的地です。
    玉砂利の上で遊ぶペンギンやしぶきをあげて跳ね上がるクジラ、磨かれた宝石のような巨大氷河などドラマチックな光景が刻々と展開します。
    風景写真を素晴らしいものにするには、ファインダー越しに見える様々な要素を構造的に理解する技術が必要となります。
    このプログラムでは専門のカメラマンが、大自然が見せるほんの一瞬の輝きを上手に写真に収めるためのレクチャーを行います。

    <参加条件>
    ・参加無料
    ・事前予約不要
  • ハイキング
    北極の風を感じながら広大な風景をお楽しみいただくことができます。ツンドラの植物は短い夏にいっせいに鮮やかな花をつけ、やがて実を結び、厳しい環境の中でなんとか成長しようとしています。
    現地の集落訪問や、美しい海岸線、壮大な氷河、野生の花々の観察など、毎回異なる北極の魅力を体験することができます。
    ハイキングのご参加はあくまでも任意です。エクスペディション・チームが訪問地や内容は事前にお知らせいたします。

    <参加条件>
    ・参加無料
    ・事前予約不要
    ・英語でのコミュニケーション

申込金・取消料 | DEPOSITS/CANCELLATION FEE

【申込金】
・北極クルーズ代金の20%です。但し、US$ 1,000に満たない場合は、US$ 1,000が申込金となります。

【残金のお支払い】
・北極旅行出発の4ヶ月前までにお支払いいただきます。

【取消料】
・北極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって予約時から180日前まで、無料
・北極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって179日前~120日前まで、申込金全額
・北極旅行開始日の前日から起算してさかのぼって119日前~当日まで、クルーズ代金の100%
・北極旅行開始後・無連絡不参加の場合、クルーズ代金の100%

※北極旅行をキャンセルされる場合には、必ず文書にてご連絡をお願いいたします。
※北極旅行出発前に病気や怪我等で北極クルーズをキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)へのご加入をおすすめいたします。

海外旅行保険 | TRAVEL INSURANCE

●海外旅行保険の加入が参加条件となります。

北極旅行では、人間の住んでいない遠隔地を訪れるため、病気や怪我で緊急に治療が必要になった場合、高度な医療設備の整った病院へ搬送するために飛行機のチャーター代などで莫大な費用が発生します。この北極旅行にご参加いただくお客様は、海外旅行保険(3,000万円以上のセットタイプ)への加入が参加条件となります。
尚、クレジットカード付帯の海外旅行保険では北極旅行をお引き受けできませんので予めご理解ご了承ください。
また、出発前に病気や怪我等で北極クルーズをキャンセルしなければならなくなった時のため、クルーズ旅行取消費用担保特約(キャンセル保険)への加入もおすすめいたします。
南極・北極旅行&クルーズについて
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クルーズライフについて
株式会社クルーズライフは、南極・北極旅行&クルーズの専門店です。二十数年の豊かな経験を持つスタッフが日本のお客様に極地への旅をお届けいたします。
南極旅行・北極旅行&クルーズの手配は、極地旅行(南極・北極)の専門店、株式会社クルーズライフへ。
観光庁長官登録旅行業第2054号/一般社団法人日本旅行業協会(JATA)正会員
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