566C●機内持ち込みサイズの制限を超えるカメラバッグをお持ちの場合、または2個目の機内持ち込みとしてお持ちの場合は、受託手荷物許容量の一部とみなされ、荷物受け取り時に重量測定と発券が必要になります。D●南極で不要なものがあれば、荷物をプンA●お預かりした手荷物は、南極大陸に出発する日の前日に回収し、天候が整い次第直ぐに出発できるよう、あらかじめ航空機に積み込みます。B●必要な身の回りのものは、すべて機内持ち込み手荷物にお入れくにタグ付けとサイズ検査が必要です。受託手荷物について機内持ち込み手荷物についてカメラ機材についてプンタ・アレナスに残して行く荷物について歓迎と安全に関する説明会南極大陸へ出発する前日(フライトのチェックインと手荷物の預け入れ)❶手荷物の準備の際には、以下の点にご注意ください。●手荷物は、すべて国際航空運送法に準拠したものでなければなりません。●スタッフの安全のため、個々の手荷物の重量は、25kg以内にしてください。❷南極大陸へ出発する前日の朝、「チェックインと荷物預け入れ時間」に合わせてホテルのロビーにお迎えにあがります。❸「チェックインと手荷物預け入れ」のために、手荷物をご持参の上、お客様をALEのオフィスまでご案内いたします。その際、下記のものをご持参ください。●パスポート : 搭乗手続きを行い、 搭乗券を受け取るために必要です。●受託手荷物 : 飛行機に積み込むためのもの。※機内持ち込み手荷物とカメラ機材は、この時点では回収されませんが、サイズの検査と航空券の発券が必要です。●フライトが遅れた場合でも、南極のテントに届くまで預けた荷物にアクセスすることはできませんので、ご注意ください。●プンタ・アレナスでの遅延、フライト中、南極での最初の数時間に必要と思われるものは、受託手荷物には入れないでください。●お預かりできる荷物の重量は25kgです。この重量を超える受託手荷物は、1kgあたりUS$77を申し受けます。米国ドルの現金でお支払いいただくか、超過分の手荷物料金をご請求させていただきます。※サイズ制限内の機内持ち込み手荷物、機内で着用する衣類、ALEでレンタルした寝袋は、受託手荷物許容量に含まれません。ださい。●機内持ち込み手荷物のサイズは、46cm×41cm×26cmで、前の座席の下に収まるサイズです。座席の下に入りやすいように、柔らかい素材の30リットルのバッグをお勧めします。座席の下に収まらないものはゲートチェックとなり、追加料金が発生する場合があります。●機内持ち込み手荷物は、チェックインおよび手荷物預け入れ時●プンタ・アレナスを出発する際には、南極大陸到着時に備えてブーツとアウター(防寒着)を着用します。●機内の温度は適宜調整されますので、暑すぎるという心配はありません。持ち運ぶよりも着用するほうが簡単です。●カメラバッグは機内までお持ちいただきますが、機内でカメラバッグは、客席の最後尾の後ろに収納されます。●飛行中はカメラパックにアクセスできなくなります。飛行中に写真を撮りたい場合は、カメラを持っていてください。南極大陸に到着後、飛行機を降りる前にカメラバッグを忘れずに取り出してください。タ・アレナスに残していくことができます。ただし、貴重品を預けることはできません。●お預かりした荷物には、切り離し可能な引換券(Claim Receipt)付きのレフト・ラゲッジ・タグ(Left Luggage Tag)をお渡しいたします。●南極行きのバスに乗車する際、タグの下部をALEのスタッフにお渡しください。※ほとんどの場合、ALEは、お客様のお荷物をホテルから回収し、南極滞在中は弊社のオフィスでお預かりいたします。お預かりしたお荷物は、南極から帰還する便が確定次第、ALEがホテルにお届けします。南極からの帰還後、別のホテルにご宿泊の場合は、お荷物を移動する際に、引換券(Claim Receipt)が必要になります。(注)ALEは荷物の紛失や盗難に対して一切の責任を負いません。●南極大陸へ出発する前夜、お客様をALEのオフィスにお招きし、安全に関する重要な説明会を行います。●出発までの流れや現在の南極の天候、ユニオン・グレーシャー・キャンプ到着までの準備などをご説明します。●オードブルと南極の氷で作ったピスコサワーを飲みながら、旅仲間とお楽しみください。
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