ALE社 2024-25年 南極大陸への旅
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大きめで、厚手のミトンアイテム①アイテム②アイテム②アイテム④断熱効果に優れたレンタル可能「南極大陸への旅」の各コースにご参加の場合、しっかりとした服装と装備を整える事が重要です。尚、ALE社では、■極寒冷地仕様のパルカ ■極寒冷地仕様のズボン ■極寒冷地仕様のブーツ ■極寒冷地仕様の寝袋帽子     ネックゲーター    バラクラバ服装のガイドラインをご案内致します。の4点を有料でレンタルしています。取り外し可能なライナー付手袋アイテム①薄手のライナーグローブアイテム③アイテム①アイテム②アイテム③アイテム①アイテム②アイテム③アイテム④アイテム⑤4最も外側のレイヤーは、寒冷で、風が強く、乾燥している南極の気候から体を護ってくれる重要なものです。着込んでいるすべてのレイヤーをすっぽりと包み込む余裕のある大きさでフード付のものが必要です。① 第1レイヤー(ベースレイヤー)長袖の暖かいシャツとタイツからなります。ポリエステルやメリノウール製のもので、体から湿気を逃すような素材の物をお薦めいたします。② 第2レイヤー(ミッドレイヤー)長袖のヘビー・ウエイト (エクスペディション・ウエイト)のベースレイヤートップとボトム或いは、ライト・ウエイトストレッチ・フリースのトップとボトムになります。③ 第3レイヤー薄くて軽量で、断熱効果に優れた上着です。中程度の厚さから厚手のフリース或いは、軽量のダウン、軽量の断熱効果のある合成繊維の何れかをご用意ください。④ 第4レイヤー防水製のハードシェルより防風性のソフトシェルが良いです。一般的にストレッチ・ソフトシェルは、通気性と快適性に優れています。⑤ ★第5レイヤー/   極寒冷地仕様のパルカ&ズボン⑥ 頭部(帽子、ネックゲーター、バラクラバ)温度や風、陽光の状態に応じて、頭や首、顔を保護するためのいくつかのオプションがあります。⑦ 目(サングラス&ゴーグル)サングラスサングラスの脇から光が入り込まないようサイドフラップ付のものか輪郭がしっかりカバーされたサングラスをご用意ください。金属製のフレームのサングラスは使用しないでください。⑧ 手(手袋/グローブ)⑨ 足(靴下&靴)⑩ 荷物、おしっこボトル、寝袋ゴーグル 寒冷で嵐のような天候では、高品質なゴーグルが必要です。厚手のライナーグローブ薄手のライナーソックス厚手のヘビーウエイト・ソックス★極寒冷地仕様のブーツエクストラ ラージ(XL)のダッフルバッグ色分けされた圧縮袋や物入れキャリー・オン・バッグパック 又は、バッグ おしっこボトル(南極大陸では屋外でのトイレは禁じられています)★寝袋(氷点下40℃まで適応可能)レンタル可能氷点下73℃に適応、取り外し可能なライナー付ブーツ。極寒冷地仕様のブーツは断熱効果の優れたブーツが必要です。レンタル可能★印は、ALE社が有料でレンタルしています。服装と装備のご案内

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