米国カナダ●クルーズ中の上陸観光やゾディアッククルージングなど エクスペディション・リーダーによるリーダーシップ●デイリープログラムに基づいたゾディアックボートでの送迎及び クルージング●デイリープログラムに基づいた上陸観光●船内での宿泊とキャビンの清掃(毎日)●船内での全食事、スナック、ソフトドリンクとジュース ※食事制限が必要なお客様は事前にご連絡ください。 但し、ユダヤ教徒のコーシャミールは、用意出来かねます。●夕食の際、レストランでビールとハウスワインの提供●コーヒー、紅茶、ココアの24時間無料サービス●エクスペディション・チーム或いは、ゲストスピーカーによる プレゼンテーション●探検クルーズを記録したフォトグラフィックジャーナル。 ※探検クルーズを終えた3週間後にご自宅のパソコンでご覧いただけます。●クルーズ中必要な探検用ゴム長靴の貸与●クォーク社特製の防寒・防水・防風性のパルカの進呈●クルーズ中、ヘアードライヤーとバスローブの貸与●旅行中の各種サービスタックスと港湾税●船内での荷物のハンドリング●お一人様あたり、最大50万米ドルの緊急避難保険 (個人的な保険ではありません)●グリーンランド航海クルーズ旅客税 (グリーンランドを訪れるコースの場合)(1)同室のお客様を選ぶことは出来ません。(2)同室のお客様とは、お互いにマナーを持った行動をお願いいた(3)深夜に客室内でシャワーの利用や洗濯はご遠慮願います。(4)同室のお客様を互いに尊敬してください。(5)万が一のため、耳栓をお持ちになる事をお勧めいたします。(6)クルーズ途中で同室のお客様の変更はできません。(7)相部屋利用で参加された同室のお客様同士のトラブルは、クォーク社及び(株)クルーズライフは、一切の責任を持ちかねます。予めご了承ください。(8)クルーズ代金に、陸上での宿泊ホテルが含まれている場合陸上での宿泊ホテルは、ツイン客室の相部屋となります。陸上での宿泊ホテルは、トリプル客室の相部屋となります。但し、トリプル客室が用意出来なかった場合には、ツイン客室の相部屋となります。●必須のトランスファーパッケージ●トランスファーパッケージに含まれていない交通費●日本発着の国際航空券●パスポートとビザ代●カナダ入国に必要なカナダの電子渡航認証(eTA)の取得代 及び、米国入国に必要な電子渡航認証(ESTA)取得代●国際線の空港税や燃油サーチャージ●日程に明示されていない陸上での食事代●海外旅行保険の加入(参加条件です)●国際線および国内線の超過手荷物代金●ゾディアッククルージングの際、必須の防水性のズボン●洗濯代やバーでの飲み物代、その他個人的な費用●電話代やインターネット代●スタッフや乗組員の船内チップ●陸上での追加の宿泊代●有料のアドベンチャー・オプション代ビザ免除プログラムを利用して、90日以下の短期商用・観光の目的で渡米しようとするビザ免除プログラム参加国の国籍の方は、電子渡航認証システムESTAの事前申請が必要となります。但し、2015年のビザ免除プログラム改善およびテロ旅行防止法に基づき、以下のカテゴリーに該当する旅行者はビザ免除プログラム(VWP)に基づいて旅行する資格がなくなったため、米国に旅行する前にビザを取得する必要があります。(1)2011年3月1日以降に朝鮮民主主義人民共和国、イラン、イラク、リビア、ソマリア、スーダン、シリア、またはイエメンに旅行または滞在したVWP諸国の国民(外交または軍事目的の旅行の場合は限定的な例外を除きます)。(2)2021年1月12日以降にキューバに旅行した、またはキューバに滞在したVWP加盟国の国民(VWP加盟国への奉仕のための外交または軍事目的の旅行は限定的例外あり)。(3)VWP諸国の国民であり、キューバ、朝鮮民主主義人民共和国、イ短期滞在、観光、または、商業目的の訪問者がカナダ入国する場合、電子渡航認証(ETA)の事前申請が必要です。ラン、イラク、スーダン、またはシリアの国民でもある者。米国やカナダに旅行する場合、電子渡航認証システムの事前申請が必要です。クルーズ代金に含まれるものクルーズ代金に含まれないもの56ご注意:「いびき」がひどい場合には、客室の相部屋利用はご遠慮願います。クルーズ代金は、高額になりますが、ツイン客室のシングル利用などをご検討願います。クォーク社の探検クルーズに、相部屋利用で参加する場合、追加代金無しで参加頂けるという大きなメリットがありますが、以下の項目についてご注意願います。します。●客船の客室タイプをツイン の相部屋で予約した場合●客船の客室タイプをトリプル の相部屋で予約した場合相部屋での参加をご検討のお客様へ北極探検クルーズの代金に含まれるもの & 含まれないもの
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