第1日目フィンランドの首都、ヘルシンキに到着ヘルシンキ到着後、お客様自身にてクォーク社指定のホテルに移動。ホテル到着後チェックイン＆宿泊。ホテルのチェックインは、15:00以降となります。●詳細日程第3〜13日目スピッツベルゲン島観光スピッツベルゲン島を北上し、小さな離島を巡客室タイプスピッツベルゲン島一周探検クルーズ 14日間ヘルシンキ発着●クルーズ代金（大人／お一人様） ※単位 ： 米国ドル（US＄）第14日目第2日目 No.3朝食後、ホテルからヘルシンキ空港に送迎。午前、チャーター機にて空路スピッツベルゲン島のロングイヤー・ビーエンに向かいます。午後、ロングイヤー・ビーエン到着後、空港から町の中心部に送迎。乗船まで開拓時代の趣のある島内最大の居住地、ロングイヤー・ビーエンで博物館の見学やショッピングなどで自由にお楽しみください。午後、町の中心部から港に送迎いたします。港に到着後、ゾディアックボートで本船に乗船します。夕刻、スピッツベルゲン島探検クルーズに出港。本船から海辺の集落や山岳風景などの素晴らしい景色をお楽しみください。りながら探検クルーズを始めるので、毎日新しい冒険が待ち受けています。スピッツベルゲン諸島を一周する予定ですが、もし条件が良ければ、スヴァ―ルバル諸島の外側の島々を含む、より大規模な諸島一周にも挑戦する予定です。天候や氷の状況に応じて毎回の探検クルーズは異なりますが、訪問する可能性のある場所には、7月14日氷河、ニーロンドン、フィップス島、アルケフィエッレ、滅多に訪れることのないクヴィト島などがあります。これらの名前は奇妙に思えるかもしれませんが、それぞれの場所には独自の魅力があります。自然の美しさには事欠かないスピッツベルゲン島では、色とりどりのツンドラ草原が巨大な氷河を引き立てています。野鳥観察者にとっては、7月14日氷河はニシツノメドリ、ムラサキハマシギ、ミツユビカモメ、コザクラバシガン、カオジロガンの棲息地であり、アルケフィエッレの崖にはハシブトウミガラスが営巣しています。常に野生動物に注意してください。ニーロンドン、サンドネセット、アルクホーネットなどを訪れる際は、トナカイを撮影できるようにカメラを準備しておいてください。象徴的なホッキョクグマの探索は、エクスペディション・チームの継続的な活動です。フィップス島とイスブクタには、ホッキョクグマが狩りをするのに適した海氷があるため、ホッキョクグマたちの行動を観察し、写真に収めることができる●アドベンチャー・オプション記号説明 ＝ シーカヤック●アクティビティ記号説明 ＝ ゾディアック・クルージング ＝ ハイキング ＝ プレゼンテーション ＝ ポーラープランジ可能性が高いです。スピッツベルゲン島を鑑賞する上で重要なのは、人々が今日どのように暮らしているかだけでなく、この土地が最初にどのように探検されたかという歴史を理解することです。捕鯨はスピッツベルゲン島の重要な産業でした。16世紀の捕鯨基地跡やスミーレンンブルグなどの上陸地で捕鯨の痕跡を見ることができます。 ロングイヤー・ビーエン入港／下船／発 B ヘルシンキ着、解散朝、ロングイヤー・ビーエン入港。午前、朝食後、エクスペディション・チームに別れを告げて下船です。港へは、ゾディアックボートを利用して上陸する予定です。港に上陸後、町の中心部にお送りいたします。町の中心部で多少の時間を過ごしていただいた後、空港へお送りいたします。午後、空港到着後、チャーター機にて空路ヘルシンキ空港へ向かいます。午後、ヘルシンキ空港到着後、解散（注）入港は、07:00〜08:00頃を予定しています。港の都合により、本船への乗下船は、桟橋を利用する場合もあります。 ＝ パドリング・エクスカーション＝ フォトグラフィー（写真撮影）利用客船旅行開始日旅行終了日期 間エクスプローラー・スイートバルコニー・スイートデラックス・バルコニー・スイートテラス・スイートペントハウス・スイートオーナーズ・スイートウルトラ・スイートソロ・パノラマ（シングル）トランスファー・パッケージ（有料）アドベンチャー・オプション（有料）ヘルシンキ発 B ロングイヤー・ビーエン着／乗船／出港２２ウルトラマリン6月25日（水）7月8日（火）14日間15,29520,39522,39526,49527,49528,59536,69540,69528,595995795295エクスプローラー・トリプル（3人部屋）アクティビティ（無料）一代金で相部屋のご予約を承ります。（備考１）トランスファー・パッケージは、クルーズ代金に含まれておりません。別途お支払いいただきます。（備考２）相部屋 ： トリプル、エクスプローラー・スイート、バルコニー・スイートの客室タイプに限り同（備考3）トリプル客室には、３つのシングルベッドが備わっています。
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