オーシャンワイド・エクスペディションズ社 2024年-2025年 南極
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::●●13/21(金)23/22(土)33/23(日)43/24(月)53/25(火)63/26(水)73/27(木)83/28(金)93/29(土)103/30(日)113/31(月)124/ 1 (火)134/ 2 (水)144/ 3 (木)154/ 4 (金)●クルーズ代金(大人/お一人様)     ※単位 : 米国ドル(US$)○○日次相部屋可能客室タイプウェッデル海164/ 5 (土)※上記スケジュール中、食事欄の「○」は船内食を表します。(注)天候等でウシュアイア入港が遅れる場合がありますので、下船日にウシュアイア空港を出発する場合、12時以降に出発する航空便のご予約をお勧めいたします。○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○※記載の地図はイメージです。※記載の地図はイメージです。※記載の地図はイメージです。設定なしAntarctica - Beyond the Polar Circle - Wilkins Ice Shelfウシュアイアオプショナル・アクティビティアンバース島ルメール海峡デターユ島アデレード島ミケルセン諸島レオニール島ザ・ガレットストーニントン島プルクワパ島ホースシュー島ジョージ6世棚氷オルテリウス3月21日(金)4月5日(土)16日間10,50012,80012,80013,40014,30015,300●旅行開始日&終了日 ・ 期間 ・ 利用客船非常に稀なベリングスハウゼン海、マルグリット湾、アレキサンダー島など、歴史的に重要な南極地域を探検します。アドリアン・ド・ジェルラシがベルギー南極探検隊(1897〜1899年)で、またジャン・バティスト・シャルコーがフランス南極探検隊(1904-07)で発見した場所に焦点を当てます。■スケジュール2025年 3月21日(金)〜4月5日(土)月日(曜)乗船手続            ウシュアイア出港ドレーク海峡横断クルーズドレーク海峡横断クルーズペンドルトン海峡を抜けてデターユ島とガレット観光プルクワパ島とホースシュー島観光ジョージ6世棚氷とウィルキンス棚氷観光ジョージ6世棚氷とウィルキンス棚氷観光ジョージ6世棚氷とウィルキンス棚氷観光ジョージ6世棚氷とウィルキンス棚氷観光ジェニー島とレオニー諸島観光ラグーン島とミケルセン諸島観光ドレーク海峡横断クルーズドレーク海峡横断クルーズドレーク海峡横断クルーズウシュアイア入港/下船      朝食後、乗組員やエクスペディション・スタッフに別れを告げて下船。港に停泊中の探検船から空港へ送迎いたします。旅行開始日〜終了日集合地/解散地食事条件アルゼンチンのウシュアイア朝食15回、 昼食14回、 夕食15回午後夕刻終日終日終日終日終日終日終日終日終日終日終日終日終日終日朝午前日 程期 間16日間食 事朝昼夕利用客船オルテリウスアレキサンダー島ウィルキンス棚氷(備考1)シングル利用代金は、2名一室代金の170%です。宿 泊船中船中船中船中船中船中船中船中船中船中船中船中船中船中船中利用客船旅行開始日旅行終了日期 間クアッド(4人部屋)トリプル(3人部屋)ツイン丸窓ツイン角窓ツイン・デラックススーペリア海氷乗船地/下船地南緯66°33′南極圏2716日間南極圏の奥深くまで探検No.9南極半島クリスタル・サウンドウシュアイア発着南緯66度33分を超えて南極圏のウィルキンス棚氷へこの探検クルーズは、ベリングスハウゼン海、マルグリット湾、アレキサンダー島など、めったに訪れることのできない地域を探索する真の探検クルーズです。ベルジカ号でベルギーの南極探検隊(1897年〜1899年)を率いたアドリアン・ド・ジェルラシが発見した多くの場所を探検します。この航海はウシュアイアから出港し、そのまま南極圏の奥深くを目指します。この地域の様々な上陸地や大自然は、地球上の他の場所の追随を許さないほどです。南極の棚氷を見たり、人がほとんど足を踏み入れたことのない島に上陸したり、通常の南極探検クルーズとはかけ離れたもので、この荘厳な地域を楽しむことができます。ザトウクジラ、ミンククジラ、シャチ、そしてヒョウアザラシ、ゾウアザラシ、カニクイザラシ、ウェッデルアザラシ、ナンキョクオットセイ、そしてロスアザラシなど、さまざまな野生動物に出会えるかもしれません。また、ゼンツーペンギン、アデリーペンギン、トウゾクカモメ、アジサシ、オオフルマカモメなどの鳥類にも出会えるかもしれません。南極圏とウィルキンス棚氷探検クルーズ

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