オーシャンワイド・エクスペディションズ社 2024年-2025年 南極
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::●●1○○●クルーズ代金(大人/お一人様)     ※単位 : 米国ドル(US$)2345678910日次相部屋可能客室タイプ○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○オプショナル・アクティビティ11※上記スケジュール中、食事欄の「○」は船内食を表します。(注)天候等でウシュアイア入港が遅れる場合がありますので、下船日にウシュアイア空港を出発する場合、12時以降に出発する航空便のご予約をお勧めいたします。アルゼンチンドレーク海峡Weddell Sea - In search of the Emperor Penguin, incl. helicoptersビーグル水道ホーン岬利用客船旅行開始日旅行終了日11月10日(日)11月20日(水)期 間ツイン丸窓ツイン角窓スーペリアキングジョージ島南極海峡オルテリウス11月20日(水)11月30日(土)11日間12,10013,80013,80014,35015,00015,800設定なし11日間12,10013,80013,80014,35015,00015,800設定なしウシュアイアウシュアイアシェトランド諸島サウス※記載の地図はイメージです。※2012〜19年にかけての航海では、スノーヒル島への到達は必ずしも成功したとは言えませんでした。しかし、2013年、2017〜19年、2022年まではヘリコプターでスノーヒル島に上陸し、コウテイペンギンの営巣地を訪れるには好条件でした。オルテリウスに搭載のヘリコプターでは、スノーヒル島の南にある約4,000組のコウテイペンギンの営巣地を見ることができる貴重な機会です。ウェッデル海からこのエリアへの侵入は氷が多く、また、営巣地の氷も予想より早く解け始める可能性があります。そこで、南極海峡とジェームス・クラーク・ロス島の間で船を止め、氷の縁に近いところで、外洋に向かうコウテイペンギンを見つけることが目的です。この時期、通常では立ち入ることができない場所に上陸できるのは、スリル満点のヘリコプターフライトのおかげです。もし、氷の状態が良好で、スノーヒル島への航路に多年氷の流氷がなければ、本船からヘリコプターでスノーヒル島(コウテイペンギン営巣地から徒歩約45分の場所)まで移動できるチャンスもあります。成功すれば、これは一生に一度の経験です。しかし、最終的な旅程は自然が決めてくれることを忘れないでください。利用客船オルテリウスオルテリウス(備考)シングル利用代金は、2名一室代金の170%です。●旅行開始日&終了日 ・ 期間 ・ 利用客船ウェッデル海クルーズは、スノーヒル島付近のコウテイペンギンの営巣地を探検する真の探検クルーズです。ヘリコプターでこの地域を訪れ、アデリーペンギンやゼンツーペンギンなど、様々なペンギンや鳥を観察することができます。■スケジュール2024年 11月10日(日)〜11月20日(水)〃   11月20日(水)〜11月30日(土)日 程乗船手続                 ウシュアイア出港ドレーク海峡横断クルーズドレーク海峡横断クルーズ南極海峡とウェッデル海観光南極海峡とウェッデル海観光南極海峡とウェッデル海観光南極海峡とウェッデル海観光デセプション島(サウスシェトランド諸島)観光ドレーク海峡横断クルーズドレーク海峡横断クルーズウシュアイア入港/下船          朝食後、乗組員やエクスペディション・スタッフに別れを告げて下船。港に停泊中の探検船から空港へ送迎いたします。旅行開始日〜終了日集合地/解散地食事条件アルゼンチンのウシュアイア朝食10回、昼食9回、夕食10回午後夕刻終日終日終日終日終日終日終日終日終日朝午前期 間11日間11日間食 事朝昼夕宿 泊船中船中船中船中船中船中船中船中船中クアッド(4人部屋)トリプル(3人部屋)船中ツイン・デラックスデセプション島ホープベイジェームズロス島海氷乗船地/下船地ポーレット島デビル&ベガ島シーモア島スノーヒル島ウェッデル海13No.2ウェッデル海でコウテイペンギンを探す探検クルーズ11日間ヘリコプター搭乗も含まれています!ウシュアイア発着南極半島南極大陸の鳥瞰図を体験しよう!

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