北緯80度23456178○○8日間日次相部屋可能客室タイプ::●●●クルーズ代金(大人/お一人様) ※単位 : 米国ドル(US$)スピッツベルゲン島ロングイヤー・ビーエンNorth Spitsbergen, in the realm of Polar Bear & Iceプランシウス6月6日(木)6月13日(木)プランシウス6月13日(木)6月20日(木)8日間4,0005,0005,6006,0506,4007,300設定なし8日間4,0005,0005,6006,0506,4007,300設定なし白夜とは、北極圏の夏に起こる現象で、天候が良ければ24時間ずっと太陽が見えるというものです。2024年のロングイヤー・ビーエンの夏至は6月21日です。夏至(ラテン語でsolstitium)とは「太陽が止まる」という意味で、太陽が地平線上に見える点を指し、この日を境に太陽が昇ったり沈んだりして止まり、方向が反転することをいいます。夏至の日は、太陽が正確に東から昇るのではなく、東の北に昇り、その後、西の北に沈むため太陽が見える時間が長くなります。太陽が完全に沈むのは8月下旬になってからです。北極圏の大自然、スヴァールバル諸島の探検クルーズで、この不思議な現象を体験してみませんか?利用客船プランシウスプランシウスオルテリウスプランシウスベルスン地域ホルンスン地域●旅行開始日&終了日 ・ 期間 ・ 利用客船(備考1)シングル利用代金は、2名一室代金の170%です。(備考2)野鳥観察 : 私たちのチームには少なくとも1人の専属ガイドがおり、鳥類に関する専門的な知識を共有し、■スケジュール夏至※上記スケジュール中、食事欄の「○」は船内食を表します。※空港/港間の移動は、お客様ご自身にてお願いいたします。2024年 6月6日(木) 〜 6月13日(木) 〃 6月13日(木) 〜 6月20日(木) 〃 6月18日(火) 〜 6月25日(火) 〃 6月27日(木) 〜 7月4日(木)日 程スピッツベルゲン島の ロングイヤー・ビーエン到着 乗船手続 ロングイヤー・ビーエン出港ラウド・フィヨルドへの航路巨大なモナコ氷河観光ヒンローペン海峡の見どころ七島群島に立ち寄る大陸棚を航行トナカイ、キタキツネ、そして海鳥たちを観察 ロングイヤー・ビーエン入港朝食後、乗組員や エクスペディション・スタッフに別れを告げて下船利用客船旅行開始日旅行終了日期 間クアッド(4人部屋)トリプル(3人部屋)ツイン丸窓ツイン角窓ツイン・デラックススーペリア旅行開始日〜終了日集合地/解散地食事条件スピッツベルゲン島のロングイヤー・ビーエン朝食7回、 昼食6回、 夕食7回午後午後夕刻終日終日終日終日終日終日深夜午前私たちが目にした鳥類の識別、写真撮影、より詳しい情報を得るためのお手伝いをします。期 間8日間8日間8日間8日間食 事朝昼夕北スピッツベルゲン島探検クルーズでは、歴史あるロングイヤー・ビーエンを散策した後、島の北部を探検し、幻想的な美しい風景、何千羽もの海鳥、そしてもちろんショーの主役であるホッキョクグマを観察する予定です。イートルノルスコヤ宿 泊船中船中フグレフーケン船中船中船中船中船中オルテリウス6月18日(火)6月25日(火)プランシウス6月27日(木)7月4日(木)8日間4,0004,8005,6006,0506,4007,3008日間4,0005,0005,6006,0506,4007,300設定なし七島群島クヴィト島(北東島)パランデブクタコングカルルス諸島スヴェンスク島バレンツ島エッジ島空港海氷乗船地/下船地13ノールアウストランネ島アルケフィエッレラウドフィヨルドリーフデフィヨルドニーオーレスンオプショナル・アクティビティ○○○○○○○○○○○○○○○○○○野鳥観察(無料)※地図はイメージです。No.2北極の王と呼ばれるホッキョクグマを観察する最高のチャンスロングイヤー・ビーエン発着スピッツベルゲン島での夏至体験北スピッツベルゲン島探検クルーズ
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