4帽子奪われる体温の半分は頭部からです。「つばと耳当て付の帽子」をお持ちになると便利です。5ネックウォーマー&フェイスウォーマー冷たい風から首回りや顔を保護するのにとても便利です。6フリースやセーター2〜3枚程度ご用意いただくと重宝します。7バックパック南極クルーズでは、乗下船の際、ゾディアック・ボートを利用しますので、安全のため、両手を空ける必要があります。カメラや双眼鏡、バッテリーなど上陸後に必要なものは、バックパックに収納してご持参ください。8手袋フリース製の薄手の手袋とポリエステル製の厚手の手袋を1組ご用意ください。※水に濡れても速乾性のあるものが便利です。※万が一紛失したり、濡らしてしまった場合に備えて、ス ペアの手袋を用意されることをお勧めいたします。1パルカ/防水性の防寒上着本船にご乗船後、着脱自在のフリースが付いたシルバーシー特製のパルカを進呈します。パルカの下に着用する服装は、ウールやシルク、化学繊維などの軽い素材を重ね着するとよいでしょう。化学繊維のフリースは濡れても乾きやすく、さらに軽くて風を通さないので便利です。2防水性のズボンゾディアック・ボートに乗船中、水しぶきで濡れる事もあります。また、雪上に座り込む事もありますので、必ず防水性のズボン(ゴアテックス製やナイロン製)をご用意ください。防水性のズボンの下に着用する服装は保温性の高いコーデュロイやチノパンツがおすすめです。Wその他南極では、陸上でのトイレは禁止されています。トイレが心配な方はいざと言うときの為に医療用の紙パンツをお持ちになると安心です。E役立つアイテム● 紫外線防止用のサングラス & UVクリーム● コンタクトレンズをご利用の方は予備の眼鏡● 野生生物を観察するのに便利な双眼鏡● 使い捨てカイロを数個 ● 保湿剤(皮膚や唇用)3ゴム長靴南極には桟橋はありません。砂地や石ころ、つるつるした大きな石、岩場などの海岸に上陸するため、足元が濡れますのでゴム長靴は必需品です。9下着ヒートテックなど保温性の高い下着を4〜5枚ご用意ください。0厚手の靴下厚手の靴下を4〜5組ご用意ください。Q水着水温や気象の状況が許せば、ポーラー・プランジ(南極海飛込み大会)も予定されています。南極での服装(イメージ)シルバーシー特製パルカを乗船後、進呈。ゴム長靴はレンタル(有料)となります。①シルバーシー特製パルカ ②防水ズボン③ゴム長靴 ④バックパック ⑤水筒 が含まれています。10頁乗船後進呈レンタル(有料)プンタ・アレナスのホテルにて進呈『南極探検クルーズ』にご参加の場合『アンタークティカブリッジ』にご参加の場合南極探検クルーズの服装と装備の目安
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