クォーク社 2021年 北極
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28 No.6究極のスピッツベルゲン島一周探検クルーズ 14日間オスロ発着スピッツベルゲン島を高く評価するには、人々の生活だけでなく文化を理解し、この島の最初の発見についても知る必要があります。捕鯨はスピッツベルゲン島の重要な産業でした。スミーレンブルグには、16世紀の捕鯨基地跡が今も残っています。朝、ロングイヤー・ビーエン入港。午前、朝食後、エクスペディション・チームに別れを告げて下船です。港へは、ゾディアックボートを利用して上陸する予定です。港に上陸後、町の中心部にお送りいたします。町の中心部で多少の時間を過ごしていただいた後、空港へお送りいたします。午後、空港到着後、チャーター機にて空路オスロ空港へ向かいます。午後、オスロ空港到着後、解散。小さな島や遠隔の島々を探検しながらスピッツベルゲン島を一周しますので、毎日新しい冒険が待ち受けています。この探検クルーズでは、スピッツベルゲン島を一周する予定ですが、天候と氷の状況が良ければスヴァールバル諸島の一周を試みます。探検クルーズは、天候と氷の状況によって毎回異なります。この探検クルーズでは、7月14日氷河、ニーロンドン、フィプソーヤ、アルケフィエッレ、滅多に訪れる事のないクヴィトーヤなどユニークな場所を訪れる予定です。カラフルなツンドラの大地や広大な氷河などスピッツベルゲン島の自然の美しさは筆舌には尽くせません。7月14日氷河には、ニシツノメドリ(パフィン)、チシマシギ、ホンケワタガモ、カオジロガン、キョクアジサシが営巣しています。また、アルケフィエッレの断崖には、膨大な数のハシブトウミガラスが営巣しています。二ーロンドンやスンドネセット、アルクホーネットを訪れた際には、トナカイも見られる事がありますのですぐに撮影が出来るようカメラの準備をお忘れなく。北極の象徴とも言えるホッキョクグマの探索は絶え間なく続けます。ホッキョクグマが狩りをするのに最適なフィプソーヤとイスブクタの2ヶ所は、ホッキョクグマを観察できる絶好の場所です。オスロ到着後、お客様自身にてクォーク社指定のホテルに移動。ホテル到着後チェックイン&宿泊。 ※ホテルのチェックインは、15:00以降となります。朝食後、ホテルからオスロ空港に送迎。午前、チャーター機にて空路スピッツベルゲン島のロングイヤー・ビーエンに向かいます。午後、ロングイヤー・ビーエン到着後、空港から町の中心部に送迎。乗船まで開拓時代の趣のある島内最大の居住地、ロングイヤー・ビーエンで博物館の見学やショッピングなどで自由にお楽しみください。午後、町の中心部から港に送迎いたします。港に到着後、ゾディアックボートで本船に乗船します。夕刻、スピッツベルゲン島探検クルーズに出港。本船から海辺の集落や山岳風景などの素晴らしい景色をお楽しみください。ロングイヤー・ビーエンから北に向けて航海し、●詳細日程第1日目ノルウェーの首都、オスロに到着第3~13日目スピッツベルゲン島観光第2日目オスロ発 B ロングイヤー・ビーエン着/乗船/出港第14日目  ロングイヤー・ビーエン入港/下船/発 B オスロ着、解散(備考1)トランスファー・パッケージは、クルーズ代金に含まれておりません。別途お支払いいただきます。(備考2)相部屋 : トリプル、ローワー・ツイン(丸窓)、メイン・ツイン(丸窓)、メインツイン(角窓)の客室タイプに限り同一料金で相部屋の予約を承ります。(備考3)トリプル客室のベッドは、2段ベッドとシングルベッドです。●クルーズ代金(大人/お一人様)     ※単位 : 米国ドル(US$)利用客船オーシャン・アドベンチャラー旅行開始日旅行終了日期 間トランスファー・パッケージ(有料)アドベンチャー・オプション(有料)アクティビティ(無料)6月30日(水)7月13日(火)14日間 9,99511,49512,99513,99515,49515,49519,49520,995 995トリプル(3人部屋)ローワー・ツイン(丸窓)メイン・ツイン(丸窓)メイン・ツイン(角窓)スーペリアデラックススイートオーナーズ・スイート客室タイプ695195●アドベンチャー・オプション記号説明    = シーカヤック   = パドリング・エクスカーション●アクティビティ記号説明   = ゾディアック・クルージング   = ハイキング   = プレゼンテーション   = ポーラープランジ   = フォトグラフィー(写真撮影)

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