※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です
クォーク社 2021年 北極
25/72
24（備考１）トランスファー・パッケージは、クルーズ代金に含まれておりません。別途お支払いいただきます。（備考2）相部屋 ： トリプル、ローワー・ツイン（丸窓）、メイン・ツイン（丸窓）、メインツイン（角窓）の客室タイプに限り同一料金で相部屋の予約を承ります。（備考3）トリプル客室のベッドは、2段ベッドとシングルベッドです。や隠れたポイントを探検されたいお客様には、シーカヤックやパドリングのアドベンチャー・オプションがお勧めです。水面から別の角度で景色を堪能いただけます。スピッツベルゲン島の雄大な大自然の美しさは筆舌に尽くせません。ツンドラの大地は、夏になると一斉に花々が咲き乱れ驚くほどの色彩を帯びます。その他にも、狩りをした後、休んでいるホッキョクグマや珍しい北極の鳥類、数世紀前に使用された狩猟小屋など毎日数々の新しい発見が待ち受けています。朝、ロングイヤー・ビーエン入港。午前、朝食後、エクスペディション・チームに別れを告げて下船です。港へは、ゾディアックボートを利用して上陸する予定です。港に上陸後、町の中心部にお送りいたします。町の中心部で多少の時間を過ごしていただいた後、空港へお送りいたします。午後、空港到着後、チャーター機にて空路オスロ空港へ向かいます。午後、オスロ空港到着後、解散。スピッツベルゲン島の西側を探検します。極砂漠から広大な氷河まで、自然の景観は、野生生物と同じくらい多様です。北極圏のこの魔法のような島の周りをクルーズする際、エクスペディション・チームは、常に野生生物の探索を続けています。探険クルーズは、それぞれ異なる天候と氷の状態のため、決まった日程を提示できませんが、私達が訪れる可能性のある場所のいくつかは、7月14日氷河、スミーレンブルグ、フィプソーヤ、アルクホーネット、ヒンローペン海峡などです。訪れる目的地は、スピッツベルゲン島の歴史や地質を鑑みて野生生物を観察するのに選ばれた最適な場所です。そこでは、野生生物の写真撮影に多くのチャンスがあります。スヴァールバル諸島は、ホッキョクグマが狩りをするのに絶好な場所であるため、他の何処よりも観察するチャンスがあります。アルケフィエッレの聳え立つ断崖には、何万羽ものハシブトウミガラスが営巣しています。セイウチのホールアウトに出くわす事は、忘れられない瞬間です。北極の巨大な鰭脚類（ききゃくるい）は海岸の場所を確保する際、騒々しい状態になります。探検船では航行する事が出来ない狭い入り江オスロ到着後、お客様自身にてクォーク社指定のホテルに移動。ホテル到着後チェックイン＆宿泊。 ※ホテルのチェックインは、15:00以降となります。朝食後、ホテルからオスロ空港に送迎。午前、チャーター機にて空路スピッツベルゲン島のロングイヤー・ビーエンに向かいます。午後、ロングイヤー・ビーエン到着後、空港から町の中心部に送迎。乗船まで開拓時代の趣のある島内最大の居住地、ロングイヤー・ビーエンで博物館の見学やショッピングなどで自由にお楽しみください。午後、町の中心部から港に送迎いたします。港に到着後、ゾディアックボートで本船に乗船します。夕刻、スピッツベルゲン島探検クルーズに出港。本船から海辺の集落や山岳風景などの素晴らしい景色をお楽しみください。素晴らしいフィヨルドや遠く離れた北の島々と●詳細日程第1日目ノルウェーの首都、オスロに到着第3～11日目スピッツベルゲン島観光第2日目オスロ発 B ロングイヤー・ビーエン着／乗船／出港第12日目 ロングイヤー・ビーエン入港／下船／発 B オスロ着、解散 No.4驚異のスピッツベルゲン島探検クルーズ 12日間オスロ発着●クルーズ代金（大人／お一人様） ※単位 ： 米国ドル（US＄）利用客船オーシャン・アドベンチャラー旅行開始日旅行終了日期 間トランスファー・パッケージ（有料）アドベンチャー・オプション（有料）アクティビティ（無料）5月23日（日）6月3日（木）12日間8,4959,49510,49511,99512,99512,99516,49517,495 995６月20日（日）７月1日（木）12日間8,4959,49510,49511,99512,99512,99516,49517,495 995トリプル（3人部屋）ローワー・ツイン（丸窓）メイン・ツイン（丸窓）メイン・ツイン（角窓）スーペリアデラックススイートオーナーズ・スイート客室タイプ695195●アドベンチャー・オプション記号説明 ＝ シーカヤック ＝ パドリング・エクスカーション●アクティビティ記号説明 ＝ ゾディアック・クルージング ＝ ハイキング ＝ プレゼンテーション ＝ ポーラープランジ ＝ フォトグラフィー（写真撮影）
元のページ