ワン・オーシャン・エクスペディションの殆どの南極探検クルーズでは、以下のアクティビティ・プログラムを用意しています。※詳細についてはお問い合わせください。アクティビティ・プログラム5人のプロカメラマンが同行し、望ましい時間帯に上陸し、最大限に写真撮影をおこないます。●写真のシンポジウム1日に複数回、もしくはプライベートのスケジュールを組むこともできます。フィットネス・ヨガのインストラクターが機敏な動きのプログラムを健康維持もしくは、新しく始めるお客様のために提供します。●フィットネス&ヨガ教養プログラムは鳥類学、海洋生物学、地質学、歴史から成っています。講師はエクスペディション・スタッフで、ゾディアックボートの操船から夕食のテーブルまでご一緒します。●教養プログラム ゾディアックボートは、ヤマハのエンジン搭載で、空気注入式の丈夫なものです。エクスペディション・スタッフがゾディアックボートを操船し海洋生物や氷山などの見学にご案内します。●ゾディアック・クルージング光沢のあるパドルボードを提供します。このアクティビティーは、氷が浮かぶ海面で遊びたい人に向いています。●スタンドアップボード雪でハイキングが制限されるシーズン初めから中頃までに適したアクティビティーで、遠くまでウォーキングが楽しめます。●スノーシュー経験豊富なスキーガイドが南極半島の適切な高山に案内します。経験者のみが参加でき、少人数のグループに分かれておこないます。●スキーツア―高品質な寝袋やライナーズ(liners)・ビビィバッグ、陸上で必要な物をすべて提供します。キャンプ代金はクルーズに含まれております。事前予約の必要はありません。(注)「フォークランド諸島とサウスジョージア島、南極」などの長期間の探検クルーズや「3月実施の南極探検クルーズ」、「サウスジョージア島徹底探検クルーズ」ではキャンプを実施いたしません。●南極でのキャンプ(無料)南極の湾部で、今まさに壮大な氷河や氷山が海に流れ込む様子をご覧になりたい方にお勧めです。体験中は、海面から思わぬ野生生物が顔を出したりする事もあります。澄み切った洋上をガイドが先導し、10~16名のグループで行動します。1人乗り或は、2人乗りのカヤックをご用意いたしております。高品質な装備で最高のデスティネーションでパドルを漕いでみませんか?(注1)事前予約が必要です。乗船後の予約はお受けできません。(注2)厳しい気象条件下の極地アクティビティです。カヤックの経験者で、かつ水に濡れる覚悟をお持ちの方にお勧めいたします。尚、意思疎通が出来る程度の英語力が必要となります。●シーカヤック : 有料/お一人様代金US$ 795南極での服装(イメージ)4防寒・防風・防水性のジャケット7防水製のビブ・パンツ奪われる体温の半分は、頭部からです。「つばと耳宛ての付いた帽子」が便利です。1帽子冷たい風から首回りを保護するのに便利です。2ネックウォーマー南極では、上下船の際、ゾディアックボートを利用します。安全対策のため、両手を空ける必要があります。カメラやバッテリー、双眼鏡など上陸後に必要なものは、バックパックに収納してご持参ください。5防水製のバッグパック6手袋「フリース製の薄手の手袋」と「ポリエステル製の厚手の手袋」を各2組ご用意ください。2~3枚程度用意すると重宝します。3フリースやセーター8断熱性のゴム長靴ヒートテックなどポリエステル製の保温性の高い下着を4~5枚ご用意ください。9厚手の下着厚手の靴下を4~5枚ご用意ください。0厚手の靴下● サングラス(紫外線が強いので、紫外線防止用のサングラスは、必需品です。)● コンタクトレンズを使用している方は、予備の眼鏡をご持参ください。● 保湿剤(南極は寒く、乾燥しています。乾燥肌の方には必需品です)● ホッカイロ(非常に寒い日のために、ホッカイロを数個お持ちになると重宝します)● 水着(船内のサウナやホットバスを利用する際に必要です)● 南極では、陸上でのトイレは禁止されています。 トイレが心配な方は、医療用の紙パンツをお持ちになるとなにかと重宝します。役立つアイテム赤文字のアイテムはワン・オーシャン・エクスペディションズ社がクルーズ中、ご利用頂けるよう無料貸出いたします。クルーズ中、必要な装備品を無料で貸与ワン・オーシャン・エクスペディションズ社(OOE社)では、南極探検クルーズに必要な装備品一式(ギア・パッケージ)を乗船後、無料で貸与いたします。①高品質な防寒・防風・防水性のジャケット②防水性のビブ・パンツ③防水製のバッグパック④長時間の歩行でも快適な断熱性のゴム長靴⑤双眼鏡⑥トレッキング・ポール※これらのキットの合計重量は約8kgです。レベルや興味に合わせて、4つのプログラムから成っています。常勤のカメラマン : すべての探検クルーズで、カメラマンがプレゼンテーションや説明を行い、写真撮影用のゾディアックボートで出発し、お客様が素晴らしい写真撮影ができるようお手伝いします。写真撮影のテクニック : 常勤の写真家に加え、プロのカメラマンが加わり協力しますので、撮影テクニックを上達することができます。 エクスペディション写真 : 雪が踏みならされていない場所で、多くの時間をかけて撮影します。●写真撮影プログラム●●●定員/30名4南極探検クルーズの服装と装備の目安南極探検クルーズの服装と装備の目安
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