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ワンオーシャン社 2018年 北極
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ベロー海峡ケンブリッジベイイルリサットシシミウトバフィン島ポンドインレットギブ・フィヨルドキング・ウィリアム島プリンス・オブ・ウェールズ島プリンス・レオポルド島フォートロスビーチー島デボン島ダンダス・ハーバーカンゲルルススアークランカスター海峡バフィン湾ハドソン海峡デービス海峡グリーンランドエドモントンよりメルビル半島ビクトリア島ヌナブト北極圏オタワへCLASSIC NORTHWEST PASSAGE・GREENLAND13日間伝説の北西航路と西グリーンランド探検クルーズAKADEMIK SERGEY VAVILOV●旅行開始日＆終了日 ・ 期間 ・ 利用客船2018年8月24日（金）～9月5日（水）旅行開始日～終了日期 間利用客船13日間アカデミック・セルゲイ・ヴァヴィロフ●●集合地／解散地食事条件：：エドモントン（カナダ）／ オタワ（カナダ）朝食12回、 昼食11回、 夕食12回探検クルーズのハイライト●●●●陸上とゾディアックボート、船上から野生生物を観察します。初期北極探検の歴史的な場所を訪れます。遠隔のイヌイット・コミュニティを訪れ文化交流と理解を深めます。壮大な氷河の景色とカラフルなグリーンランドの集落を見学します。（備考１）この探検クルーズにご参加の場合、旅行開始日の前日までにエドモントンに到着する事をお勧めいたします。（備考２）旅行開始日の当日、チャーター機でエドモントンからケンブリッジベイに到着後、ゾディアックボートで本船に乗船します。（備考３）旅行終了日、チャーター機にてカンゲルルススアークからオタワに移動します。オタワ到着後、空港から市内中心部まで無料団体送迎いたします。（備考４）カンゲルルススアークからオタワまでのチャーター機のオタワ到着予定は、夕刻です。ご帰国は、翌日に予定される事をお勧めいたします。■ご案内23エドモントン発、 空路チャーター機にてケンブリッジベイへ着後、アカデミック・セルゲイ・ヴァヴィロフ号に乗船ケンブリッジベイ出港ビクトリーポイント ＆ キング・ウィリアム島コニンガム湾 （プリンス・オブ・ウェールズ島）ベロー海峡 ＆ フォート・ロスビーチー島ランカスター海峡 ＆ ダンダス・ハーバーポンドインレット （ミティマタリク）ギブ・フィヨルド バフィン湾横断クルーズイルリサット ＆ ヤコブスハブン・アイスフィヨルドシシミウトソンドレ・ストローム・フィヨルドカンゲルルススアーク入港／下船空路チャーター機にてオタワへオタワ到着後、解散※オタワ空港から市内中心部までお送りいたします朝昼夕午前午後夕刻終日終日終日終日終日終日終日終日終日終日終日午前午後夕刻日 程月日（曜）113日次宿 泊■スケジュール食 事○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○船中船中船中船中船中船中船中船中船中船中船中船中23456789101112（備考）食事欄 ： ○印は、船内での食事を表しています。8／24（金）8／25（土）8／26（日）8／27（月）8／28（火）8／29（水）8／30（木）8／31（金）9／ 1 （土）9／ 5 （水）9／ 4 （火）9／ 3 （月）9／ 2 （日）●クルーズ代金（大人／お一人様） ※単位 ： 米国ドル（US＄）利用客船アカデミック・セルゲイ・ヴァヴィロフ旅行開始日オプション（有料）旅行終了日期 間8月24日（金）9月5日（水）13日間シーカヤックチャーター機9,59511,39513,69514,69516,09517,095 1,995トリプル（3人部屋）ツイン・セミプライベートツイン・プライベートスーペリア・キャビンシャクルトン・スイートワン・オーシャン・スイート客室タイプ（注１）トリプル客室以外、客室の窓は開閉可能です。エドモントン／ケンブリッジベイ間とカンゲルルススアーク／オタワ間の航空運賃今回の探検クルーズでは、北西航路やバフィン島の海岸線の素晴らしいフィヨルド訪れた後、バフィン湾を横断し氷河から分離した氷山が美しいグリーンランドへの感動的な旅です。初期の北極圏の探検家であるフランクリンやアムンゼンなどの足跡を訪ね、カナダの北極圏の群島や海峡を探検します。そこには、ホッキョクグマやグリズリーベア, ジャコウウシ、カリブー、セイウチの生息地です。野生生物を発見することは探検クルーズの醍醐味の1つですが、そこにはたくさんの歴史的な興味や物語があります。170年前のジョン・フランクリン探検隊の悲運な探検が今回の探検クルーズのハイライトです。フランクリン探険隊は、1845年北極圏への最後の探検で、2隻の軍艦と129人の乗員が行方不明となりました。探検の結末は、2014年の9月にビクトリア海峡でフランクリン探検隊の軍艦の1つエレバス号が驚くべき状態で発見されるまでは謎のままでした。この事は、疑いもなく過去100年間で、最も素晴らしい考古学的発見の1つで、ツタンカーメン王の墓の発掘に匹敵するほどです。No.8
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