クォーク･エクスペディションズ社 2017-18年 南極旅行＆クルーズ

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No.3オールインクルーシブ・プランウシュアイア発着／南極探検クルーズ 10日間●詳細日程ペンギンの雛を見ながらマイペースで見学をして頂く事もできます。　さらに「ポーラー・プランジ」と呼ばれる「南極海飛び込み大会」も予定しています。笑いあふれる楽しい参加型イベントをお楽しみください。　南極の静寂さの中、ペンギンの鳴き声や、氷河の氷が割れる音などは、何時までも心に残る思い出となることでしょう。　エクスペディション・チームは、上陸地を厳選しながら、素晴らしい南極旅行をご案内します。　この探検クルーズでは、サウスシェトランド諸島も訪れる予定です。　　　　　　　　船中泊　南極大陸に別れを告げ、再びウシュアイアに向けて進路をとります。最後のプレゼンテーションではこの探険旅行を振り返ります。また、船のデッキから海鳥の観察やクジラの探索などをお楽しみください。　　　　　 船中泊　午前、ウシュアイアに入港。下船後、エクスペディション・スタッフに別れを告げて下船です。下船後、ウシュアイア空港にお送りいたします。　ウシュアイア発、空路、ブエノスアイレスへ。ブエノスアイレス到着後、解散。第8～9日目ドレーク海峡横断クルーズ 現地時間の午前10時前までにブエノスアイレス空港にご到着ください。そして、クォーク社指定のホテルにご集合いただ頂いた後、空港に送迎いたします。　空路、世界最南端のウシュアイアへ。ウシュアイア到着後、クォーク社指定のホテルに宿泊。世界最南端の港町アルゼンチンのウシュアイアは、パタゴニア地方や南極への旅の玄関口として、また交通の要所として栄えています。海と山に囲まれた美しいウシュアイアの町の散策をお楽しみください。手づくりチョコレートやアルゼンチンワインなどお土産も充実しています。　　　　　 ウシュアイア泊　付近をハイキングしたり、町でアルゼンチンワインやバーベキューを楽しんだり、カフェでお茶をしたり、お土産を購入したりと思いのままにお楽しみください。　午後、アイランド・スカイに乗船。夕刻、いよいよ待ちに待った南極へ向けてウシュアイアを出港します。本船はビーグル水道を進みます。この水道は、チャールズ・ダーウィンが世界周航したビーグル号に因んで名づけられたことでも有名です。　私たちの船出を祝うかのように山裾に開けたウシュアイアの町が夕日を浴びて光り輝き、船尾には多くの海鳥が追いかけてきます。　　　　　　　　　　　　　　　　　 船中泊　天候の予測が難しいことで有名なドレーク海峡を横断します。ここでは刻々と天候や海象の状況が変化しますので備えが必要です。　南極条約、南極訪問者のガイドライン、ゾディアックボートの利用方法や南極の野生生物、探検の歴史、南極の自然などのレクチャーが始ります。　南極収束線を越えると、暖流と寒流がぶつかる肥沃な海域が広がり、地理的にも生物学的にも南極地域に入ったことになります。　 船中泊　やがて南極大陸が見えてくると、ついに地球最後の秘境へやってきた実感が湧いてくることでしょう。南極に何度も旅をしているスタッフでさえ、常に新しい発見や予期しない発見があります。このような体験は、他ではできません。　この行程では1日平均2回、上陸観光やゾディアック・クルージングで入り組んだ氷河の湾部や氷山のひしめく水路などを探検する予定です。営巣地のおびただしい数のペンギンやヒョウアザラシ、ザトウクジラ、ミンククジラなどとの出会いをお楽しみください。　南極半島には標高の高い山々が多く、最高地点は海抜2800ｍほどあります。オーン・ハーバーに停泊する際は雪道を辿り、360度、白銀のパノラマが広がるポイントへとご案内いたします。また、山の尾根にはヒゲペンギンの巨大な営巣地があります。もちろん、海岸線で可愛い第10日目　 ウシュアイア入港／下船／ウシュアイア発 B ブエノスアイレス着、解散第2日目乗船／ウシュアイア出港第1日目ブエノスアイレス集合／発 B　　　ウシュアイア着／泊■ このコースで観察できる可能性のある野生生物　ゼンツーペンギン、ヒゲペンギン、アデリーペンギン、カニクイアザラシ、ヒョウアザラシ、ナンキョクオットセイ、ミナミゾウアザラシ、ウェッデルアザラシ、ズグロムナジロヒメウ、ミナミオオセグロカモメ、サヤハシチドリ、マダラフルマカモメ、ナンキョクアジサシ、ザトウクジラ、ミンククジラなど※自然環境に住む野生生物です。様々な条件で出会えない事もあります。　予めご理解ご了承ください。第3～4日目ドレーク海峡横断クルーズ第5～7日目サウスシェトランド諸島と南極半島20

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